＼ 社員インタビュー vol.02 ／

今回ご紹介するのは、不動産仲介事業部 Rooms+明大前
現在、Sランクとして活躍中の「野口 聖玄」さんです！

▼ 野口 聖玄

滋賀県出身、23歳。
1年間の海外留学を経験し、独学で英語を学習。TOEICでは900点を取得した。
趣味は筋トレと海外のYouTubeを見ること。

昨日の自分より成長することで、人生が楽しくなる。

ー 入社のきっかけは？

もともと営業を学びたかったんです。そして、東京で働いてみたいという気持ちもありました。
そんな中で出会ったDrawsは、会社の雰囲気がすごく良さそうだと感じたんです。
特に、面接でお話を伺ったときの内容が強く印象に残っていて、『ここでなら本気で成長できる』と思いました。

ー Drawsをひとことで表現すると？

「向上心」です。
Drawsでは、常に“より良くする”意識があります。
店長たちは週1回のミーティングで改善策を話し合っていますし、社員向けの営業研修も定期的に実施されています。
業務効率を高めるために仕組みを見直すことも多く、数ヶ月に一度は業務フローが変わるほど。
組織全体が成長に対して本気で向き合っていると感じます。

日本一の営業マンになる。

ー この仕事の魅力は？

やっぱり、自分が紹介した部屋にお客様が住むことになったときは、本当に嬉しいです。
最初は不安そうだったお客様が、内見や打ち合わせを重ねる中でどんどん笑顔になっていく。
自分が関わったことで誰かの生活が始まる、そのスタートをお手伝いできることが、この仕事の一番のやりがいだと思います。

ー 目標・挑戦したいことは？

まずは、決定率100％を達成すること、そして25歳までに店長になることが目標です。
営業を完璧にこなせるようになりたいし、自分が店長になって、周りを育てられる存在になりたい。
メンバーを育成しながら、チームとして大きな目標を達成したいです。

そのために、今は日々の振り返りを徹底しています。
毎日、日記に“なぜ契約できたのか、なぜできなかったのか”を書き出して分析しています。
また、他のメンバーが応対をしている時は、自分がフォローできることがないかを常に考えるようにしています。
こうした積み重ねが、必ず未来につながると思っています。

困った時に頼れる人がいる。

ー Drawsの好きなところは？

仕事がうまくいかないときや悩んでいるときに、必ず声をかけてくれる先輩や、話を聞いてくれる同僚がいるところです。
一人で抱え込まずに済む環境があるのは本当に心強いですし、そういう温かいサポートがあるからこそ、『この会社に入ってよかった』と心から思えます。

ー Drawsではどんな人が活躍できる？

どんな状況でも前向きに、向上心を持って取り組める人は、きっとDrawsで活躍できると思います。
また、結果だけにとらわれず、成長の過程を楽しめる人や、仕事そのものを面白がれる人は、周りを巻き込みながら大きな成果を出せると思います。

株式会社Drawsでは一緒に働く仲間を募集しています

▼学生インターン

▼新卒採用

▼中途採用