＼ 社員インタビュー vol.03 ／

今回ご紹介するのは、不動産仲介事業部 Rooms+大崎五反田
「長田 和博」さんです！

▼長田 和博

兵庫県出身。
新卒で証券会社に入社し、その後約10年間にわたり保険会社で営業職を経験。
2024年からDrawsにジョイン。
趣味は釣り、ツーリング、野球観戦。

個人営業から、
チームでともに戦う営業へ。

ー 入社のきっかけは？

前職の保険会社では個人で完結する営業が中心でした。
だからこそ、Drawsの「チーム全員で成果を目指す」営業スタイルに惹かれました。
不動産業界にはもともと興味があり、中でも成長性を感じたDrawsに入社を決めました。

ー Drawsの好きなところは？

自分の在り方次第で、どこまでも成長できる環境があるところです。
Drawsには凝り固まった考えがなく、常に業務効率化や売上向上に向けて改善提案が行われています。
役職や年次に関係なく、良いアイデアは誰のものでも取り入れようとする柔軟性があり、
メンバー全員でアップデートしていく文化が根づいています。
そんな、チームで成長していく空気感や、意見を大切にし合える風土が好きです。

日々、自分のベストを超えていく。

ー 入社時の自分と今の自分で、変わったところは？

以前よりも「相手のために行動する」意識が強くなったと思います。
自分のことだけでなく、「お客様のために」「チームのために」どう動くかを考えるようになりました。

ー 印象に残っているエピソードは？

就職を機に、都内への引越しを希望されていたお客様が印象に残っています。
「勤務先に近づきたいけれど、予算が合わず諦めかけている」といった状況でしたが、
オーナー様に条件や家賃の交渉を行い、お客様のご希望を叶えることができました。

満足いただけたことはもちろん、新たな選択肢をつくり、
お客様にとっての“ベスト”を形にできたことが、自信にもつながりました。

可能性は自分次第。
挑戦できる場所で、成長し続ける。

ー 今後の目標は？

売上をさらに伸ばし、半年以内に店長になることが目標です。
新卒メンバーの入社も控えているので、育成面でも貢献できる存在になりたいです。
店長というポジションは、数字をつくるだけではなく、
メンバーの成長やチームの雰囲気づくりにも責任を持つ立場なので、
自分自身の営業力・マネジメント力ともに磨いていきたいと思っています。

また、Drawsはこれから事業や組織の規模がさらに拡大していく会社だと考えているので、
自分もその中核を担う存在になりたいと思っています。

ー Drawsではどんな人が活躍できる？

変化を楽しめる人が活躍できると思います。
Drawsは発展途上だからこそ、仕組みも日々アップデートされます。
その変化に柔軟に向き合い、楽しめる人はきっと活躍できると思います。

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