「英語のスキルアップによって、事業の可能性は何倍にも広がる」。
そう語るのは、2代目バチェロレッテとしても活躍されたDINETTE株式会社代表の尾﨑美紀さん。東南アジアでのビジネス展開を視野に入れ、約半年前から90 Englishで本格的な英語学習をスタートしました。
これまで英会話スクールに二度挫折したという尾﨑さんが、なぜ90 Englishでは学習を続けられたのか――?
経営者として多忙な日々を送る尾﨑さんに、それでも経営者が英語を学ぶべき理由や、海外で叶えたい夢について語っていただきました。
タカショー(高田 勝太)|90株式会社代表取締役
90株式会社の代表取締役CEO。法政大学在学中、国費留学生としてアメリカの州立大学に留学。起業論/マーケティング専攻。2018年にミズノ株式会社に入社。その後、英語コーチングスクール「90 English」を運営する90株式会社を設立して代表取締役CEOに就任。新R25、Business Insiderなど大手メディアへの出演多数。
尾﨑 美紀|DINETTE株式会社代表取締役
1993年生まれ。中央大学卒業。大学4年生時の2017年に「DINETTE株式会社」を設立。美容メディアとコスメブランドの運営を行う。まつげ美容液を中心とするコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」を立ち上げ、ローンチから2年で年商17億円を達成。2020年4月「Forbes 30 under 30 Asia」に選出。2022年には「バチェロレッテ・ジャパン」の2代目バチェロレッテとして注目を集める。現在は東南アジアなど海外展開を視野に入れ、グローバルな事業拡大を目指している。
「英語は後回しでいいや」と思っていた尾﨑さんが“三度目の正直”で90 Englishを始めるまで