【人と業務を最適化する未来へ】レジリエント代表取締役 小林 史弥へインタビュー | レジリエント株式会社
皆様こんにちは、レジリエント株式会社(以下レジリエント) 採用広報担当の猪野です。本日は、 代表取締役である小林史弥さんにインタビューをさせていただきました。-プロフィール-レジリエント株式会社...
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創業4年目を迎え、急成長を続けるレジリエント。のべ支援実績も250社を超え、組織として次なるステージへ進むべく、2026年2月にCOOとして江﨑がジョインしました。
なぜ、このタイミングでCOOを採用したのか。どんな役割を期待され、どんな成長をイメージしているのか。COO参画から2か月がたった今、どんな変化が起こっているのか。
今回は代表取締役である小林さんと新COOである江崎さんのお二人に、レジリエントの「今」と「未来」についてお聞きしました。
■江﨑 純一 | COO(最高執行責任者)
京都出身。
商社を起点に、Web戦略、AI・RPA、FinTech(eKYC)など、常に最先端のITソリューション領域でキャリアを構築。新規事業の立ち上げから組織のスケールアップまで、セールス・CS・コンサルティングの全工程をリードしてきた事業推進のスペシャリスト。2026年よりレジリエントへCOOとしてジョイン。
■代表取締役:小林のプロフィールはこちらから
小林:ありがたいことに創業から4年を迎え、のべ支援実績は250社を超えました。ただ、日々増えつづける業務に対し、事業部全てを私一人で管掌し続けるのは難しく、それが事業拡大を妨げる要因になるな、と。そのため、より強固で持続可能な経営体制の構築は、4期目における重要なミッションとして位置づけてきました。
私は元々、営業職としての会社員経験があるわけではありません。だからこそ、攻めに強いプロフェッショナルに事業部全般を任せたいと考えていました。
小林:まず経歴を拝見して、イメージしていたCOO像と完璧にマッチしていました。RPAやBPaaSといった領域での経験は、今のレジリエントの事業と非常に親和性が高い。「この知見を持つ人に営業部門を任せたら、組織はもっと強くなる」と直感しました。
加えて、実際に会ってみると、高い役職を経験されているにもかかわらず、自ら現場に入り込みたいという強い意欲が伝わってきました。「お客様がどう動いているのか」「現場の課題はどこか」を、自ら手を動かして理解しようとする姿勢は、一緒に組織を作る上で非常に心強いと感じましたね。
江﨑:勝手なイメージですが、スタートアップの創業者ってもっと「俺についてこい!」というインパクトの強い方を想像していたんです(笑)。でも、初めて会った小林さんは、なんというか物静かな方だなと。バックオフィス出身という背景もあるのかもしれませんが、非常に落ち着いた印象を受けました。
江﨑:一つは、労働人口の減少という社会課題に真っ向から入り込んでいる事業内容です。これまでのキャリアで培った知見を活かして、この大きな課題を解決していきたいと強く思いました。
そしてもう一つは、小林さんの「京都を代表する企業の一つになろう」とする熱意です。食事に行った際、「京都から上場企業を作りたい」という言葉を聞きました。私自身も京都出身。スタートアップ業界はどうしても東京や大阪がメインになりがちですが、京都は伝統だけではないぞ、という、その熱量に強く打たれましたね。
江﨑:とにかくインプットと現場です。展示会へも足運んで、顧客の声を収集しました。そこで感じたのは、「BPO(業務外注)」という選択肢を知らない方が、世の中にはまだ驚くほど多いということです。
江﨑:組織の整っていない感じは、ある種スタートアップらしいというか、理解して入ってきたのでギャップはなかったですね。
市場については、かつてのRPAブーム時は「自分の仕事がなくなる」と心配する声も多かったのですが、今は深刻な労働人口減少の影響もあり、BPOへの期待値が全く違う。この市場の広がり方には、まだまだ大きなチャンスがあると感じています。
小林:はい。江崎さんが仕組み化を進めてくれたおかげで、現場のオペレーションを一から十まで確認しなくても良くなりました。その分で、私は事業計画の精査や情報収集など、未来の動きに対して考える時間を確保できるように。
あとは期待通り、営業の引き出しが劇的に増えました。アライアンスの組み方や業界特化型の展示会活用など、角度の違うアプローチが次々と形になっています。「なるほどな」と唸らされる場面が多いですね。
小林:今は第一ステップとして、営業部やマーケ部門を中心に売上向上とそのための仕組み作り、「知ってもらう、動いてもらう」フェーズです。
近いうちに第二ステップとして、江﨑さんに事業部全体を管掌してもらいます。BPOのより深い部分、例えばトラブル対応やメンバーアサインの進捗、さらにはSaaS選定・導入支援サービスもゆくゆくは見てもらう予定です。私は、AIなどの継続的に事業を広げていく新規分野に力を注いでいきたいと考えています。
江﨑:自分が得意としている「事業を伸ばす」「ソリューション創出」「組織作り」で貢献したいですね。組織が大きくなっても、スタートアップのマインドや文化はなくしたくないので「仕事は自分でつくるもの、取りに行くもの」という姿勢を大切にしたいです。
小林:スピード感・スタートアップマインドを持って、主体的に動ける人。いろんな業務を兼務しながら、それに伴う自分の成長を楽しめる人がいいですね。
江﨑:私自身、バックオフィス業務でわからないこともまだまだ多いですが、やりながら覚えていくスタイルで、誰にでも積極的に質問しています。お客様に対しても「教えてください」と素直に言える。そんな、知的好奇心と行動力を兼ね備えた方と一緒に働きたいです。
小林:数年内の上場を目指します。また、一つの大きな目標として、支援企業数1000社を目指しています。
江﨑:私たちが向き合っているのは、日本の労働人口減少という大きな社会課題です。
バックオフィス業務の改善を通じて、この国の生産性を根本から変えていく。単なる社会貢献に留まるのではなく、「社会的インパクトを最大化する事業構造」を構築し、それが「次世代のスタンダードとなる事業展開」へと繋がっていく。その挑戦を私たちは加速させていきます。
今回の対談では、創業4年目を迎え、個人の集合体から「組織」へ進化しようとしているレジリエントの現在地と未来の姿が見えてきました。
私たちが向き合っているのは、労働人口の減少という避けては通れない社会課題です。 BPOやAIソリューションを通じてバックオフィスのあり方を変えていく道のりは、決して平坦ではありません。だからこそ、仕組み作りを楽しみ、主体的に動ける方の力が不可欠です。
レジリエントは今、まさに土台を固め、次なる成長曲線を描こうとしているフェーズです。 この環境で、自身の経験を活かしてみたい、あるいは組織と共に成長したいと感じていただけたなら、ぜひ一度カジュアルにお話しさせてください。
これからのレジリエントを支える、新しい仲間との出会いを楽しみにしています。