注目のストーリー
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|今の大学生に伝えたいこと|ベンチャー企業の営業マネージャーが自分のこれまでを振り返って思うこと
「普通が一番や」私の母親がよくいっていたセリフです。初めまして、Rebozu合同会社の小森と申します。現在27歳で飲食事業部の事業部長をしながら、採用にも携わらせていただいています。今の私の印象を周りの方に聞いてみると「ムードメーカー」「面白い」「小森さんがいると盛り上がる」といった風によく言ってくれますが、昔は全く逆のタイプの人間でした。大学生くらいまでは人と深く関わることがすごく怖かったですし、人に心を開くのもすごく時間がかかったタイプです。社会人になってから再開した学生時代の友人たちには「昔とずいぶん変わったな」と良く言われるのですが、私もそう思います。笑今となっては素敵な会社、仲...
【Rebozu史上初!慰安旅行で三重へGO!】最高の仲間と喜びを分かち合い!
こんにちは!広報担当の髙野(こうの)です!今回はRebozuのみんなで慰安旅行に行ったことを書きます!11月にみんなで背伸びした目標を追いかけたことを労う旅行に行ってきました!実は代表の佐々木はもともと旅行や遠出はすきではなかったのですがみんなで三重に旅行に行くと聞いた時に「え!?!旅行とかきらいちゃうん?」と言うと、照れ臭い感じで「いいねん!」とウキウキしていたように見えました。佐々木と小森さんが場所も全て決めてくれていっぱい候補があった中でなんと泊まるところは山奥の『元美術館』だったのです!写真を見た時にすごくおしゃれで天井高くてサウナもあって2500平米?広すぎるって!!!!笑「あ...
|入社2ヶ月でトップ営業|エンジニア〜個人事業主、そして営業へ
Rebozu合同会社は平均年齢25歳、若いエネルギーに満ちたメンバーで構成されるアーリーベンチャー企業です!「物心両面で豊かな人を創出する」という理念を掲げ、僕たちは日々挑戦しながら、新たな価値を創造しています。【メンバーインタビュー】では、そんなRebozu合同会社を支え、共に未来を創っていく新卒・中途社員、さらにはインターン生を含むメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、エンジニア、個人事業主を経て営業としてRebozuに転職したやる気溢れる丸山の記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に...
|創業2ヶ月で倒産の危機|自分の人生生きる人を創出する
大阪で働くベンチャー企業 取締役の創業までのストーリー。さまざまな困難を乗り越えて今がある。早く行きたければ一人で行け、遠く行きたければみんなで行け。彼のモットーを胸に、仲間と共に夢を叶えていく軌跡がここにあります。挫折 幼稚園〜高校生までサッカーに熱中していて、大阪でベスト8に入る環境で、自分の好きなことに熱中していた人生でした。スタメンを取ることが当時できず悔しさから、勉強では見返したいと思い、勉学の方で2ランク上の関関同立に入り、自分に自信をつけたいと思い猛勉強を始めました。関西大学に指定校推薦で行けた可能性は高かったんですが、「指定校で学校に入学しても直感的に嫌だ、そんな選択は自...
|変わりたいという強い想いが私を動かした|自動車整備士がトップ営業に
Rebozu合同会社は平均年齢25歳、若いエネルギーに満ちたメンバーで構成されるアーリーベンチャー企業です!「物心両面で豊かな人を創出する」という理念を掲げ、僕たちは日々挑戦しながら、新たな価値を創造しています。【メンバーインタビュー】では、そんなRebozu合同会社を支え、共に未来を創っていく新卒・中途社員、さらにはインターン生を含むメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、自動車整備士からRebozuに転職したやる気溢れる大田の記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と思っ...
【第1回社長インタビュー】佐々木公明のパーソナリティーと組織作りのこだわりに迫る!
皆さんこんにちは、Rebozu合同会社(リボーズ)採用担当です。「夢を応援できる社会の実現」というミッションのもと、Rebozuは現在飲食店を中心にデリバリーサービスの導入サポートや経営コンサル事業を展開しています。Rebozuがクライアントの事業に伴走することでマーケットシェアを伸ばし、クライアントの夢を応援をしながら、同時に自社の夢の実現にも尽力しております。Rebozuの魅力を多くの候補者に伝えるために、社長である佐々木公明のインタビューを実施しました。第1回では、「社長の内面と社風」に焦点を当て、社長の性格やRebozuの誕生秘話、組織創りの重要性などについて詳しく取り上げていま...
学業と兼任してRebozuにコミットしているインターン生にインタビューしてみた!
こんにちは、Rebozu合同会社の人事責任者の吉田です。桃山学院大学経済学部の4年生で現在Rebozuの学生インターンとして働く平山竜生さん。彼はRebozuのどんなところに惹かれて学業と兼任し、Rebozuにコミットすることを決めたのでしょうか?実際にインタビューしてみました。ーそれでは最初に、Rebozuに入社するまでの大学生活について聞かせてください。僕は大学に入学前から野球部に所属をし部活動に励んでいました。入学するも怪我をし野球を断念することになりました。又、コロナウイルスが流行し対面で授業を受けることができなかった時なんです。大学3回生まではオンラインで授業を受け、友達とゲー...
【インターン生インタビュー#1】土田愛さん(飲食店事業部_営業)
インターン生インタビュー企画が始動!!今回は、飲食店事業部でインターンとして働いている大学院2年生の土田愛さんにインタビューさせていただきました!Rebozu入社に至るまで何をしてきましたか?もともとは大学院で保健体育の専修免許を取得し、高校の保健体育の教員になりたいと考えていました。しかし、就職活動を通して自分がどう生きていきたいのかを言語化していく中で、教育系の一般企業へ魅力を感じ、就職を決断しました。ただ、同期が優秀な人ばかりで自分がどう価値提供できるのかイメージできず、入社までになんとしてでも力をつけたいと思っていました。そんな中、運良く素敵な仲間・大人に出会い、「この人たちにつ...