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食パンだけの生活から始まった挑戦。Rebozu代表・佐々木が語る創業の原点。

「どうせ一度の人生なら、楽しい方がいい」そんな想いから始まったRebozu合同会社。代表・佐々木が語るのは、“仕事を通じて人生を豊かにする”という原点と、仲間と共に「夢を語れる大人を増やす」ための挑戦の物語。~Rebozuの創業に至るまでの道のり~大学時代、私はNPO法人で理事をしていて、子どもたちと関わる機会が多かったです。子どもたちが自分の夢を語り、目を輝かせている姿に強く感動しました。一方、周りの大学の同級生たちは、「何がやりたいか」より「何ができるか」で就職先を決めている人が多く、それに違和感を覚えていました。現実的な視点も大事ですが、やりたいことを追い求めている人は少ないと感じ...

| ガチで人生が変わった | ── 学生インターンから、新卒2年目で経営陣になった話

【冒頭】インターン生にこそ届けたいリアル「野球を辞めた19歳の僕が、気づけば“経営する側”にいた。」大学に入ってすぐ、怪我で野球を離れた。打ち込むものがなくなって、時間だけが過ぎていった。気づけば将来のことがまったく見えなくなっていた。そんなときに出会ったのが、Rebozuの“0→1”の立ち上げ期だった。会社でもなく、マニュアルもなく、給料も保証されてない。でもそこに、「ここで変われるかもしれない」っていう直感があった。──世の中には、「正解のある道」を選ぶ人と、 「正解をつくる道」を選ぶ人がいる。これは、後者を選んだひとりの学生インターンが、 “ただの学生”から、“経営を担う存在”へと...

【学生インターン募集】「あの景色を、もう一度」──悔しさも葛藤も、すべて糧に。僕がRebozuを選んだ理由

▼ 幼少期〜高校時代:ボールに触れず、ぶつかり続けた10代▼ 大学編:再び“背中を追いかける”ことの意味▼ Rebozuとの出会い:「もう一度、挑戦したい」▼ Rebozuでの挑戦:もう一度、かっこよくなりたい▼ 今後の目標🔹短期目標🔹中長期目標▼ 最後に:これを読んでくれたあなたへ学生でも、未経験でも、関係ありません。 「やるか、やらないか」です。一緒に、「かっこいい大人」になりませんか?▼ 幼少期〜高校時代:ボールに触れず、ぶつかり続けた10代僕の人生はいつも、「かっこいい誰かの背中」を追いかけてきた気がします。幼少期は空手、水泳、英会話と、いろんな習い事をしていました。正直、自分の...

21社の選考を経て辿り着いたRebozu。決め手は"〇〇"だった

 Q0-1:空手で西日本で準優勝したと聞いたんですけど、幼少期〜高校生までどんなことに熱中して頑張っていましたか。 幼少期から小学校卒業まで、極真空手をしていました。3歳から道場に通い始め、小学5年生のときには西日本大会で準優勝するほどの実力を身につけました。練習は週に4日、朝5時からの合宿や滝修行にも参加し、厳しい環境の中で心身を鍛えていました。空手は辞められるなら今すぐ辞めたいと常に思っていました。しんどい、怖い、痛いという気持ちからです。ただ、両親の教育方針が理由で小学校卒業まで続けるという選択肢しかありませんでした。自分より強い人が身近にいる中、一番強くなってしまった方が帰って楽...

|今の大学生に伝えたいこと|ベンチャー企業の営業マネージャーが自分のこれまでを振り返って思うこと

「普通が一番や」私の母親がよくいっていたセリフです。初めまして、Rebozu合同会社の小森と申します。現在27歳で飲食事業部の事業部長をしながら、採用にも携わらせていただいています。今の私の印象を周りの方に聞いてみると「ムードメーカー」「面白い」「小森さんがいると盛り上がる」といった風によく言ってくれますが、昔は全く逆のタイプの人間でした。大学生くらいまでは人と深く関わることがすごく怖かったですし、人に心を開くのもすごく時間がかかったタイプです。社会人になってから再開した学生時代の友人たちには「昔とずいぶん変わったな」と良く言われるのですが、私もそう思います。笑今となっては素敵な会社、仲...

【Rebozu史上初!慰安旅行で三重へGO!】最高の仲間と喜びを分かち合い!

こんにちは!広報担当の髙野(こうの)です!今回はRebozuのみんなで慰安旅行に行ったことを書きます!11月にみんなで背伸びした目標を追いかけたことを労う旅行に行ってきました!実は代表の佐々木はもともと旅行や遠出はすきではなかったのですがみんなで三重に旅行に行くと聞いた時に「え!?!旅行とかきらいちゃうん?」と言うと、照れ臭い感じで「いいねん!」とウキウキしていたように見えました。佐々木と小森さんが場所も全て決めてくれていっぱい候補があった中でなんと泊まるところは山奥の『元美術館』だったのです!写真を見た時にすごくおしゃれで天井高くてサウナもあって2500平米?広すぎるって!!!!笑「あ...

|入社2ヶ月でトップ営業|エンジニア〜個人事業主、そして営業へ

Rebozu合同会社は平均年齢25歳、若いエネルギーに満ちたメンバーで構成されるアーリーベンチャー企業です!「物心両面で豊かな人を創出する」という理念を掲げ、僕たちは日々挑戦しながら、新たな価値を創造しています。【メンバーインタビュー】では、そんなRebozu合同会社を支え、共に未来を創っていく新卒・中途社員、さらにはインターン生を含むメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、エンジニア、個人事業主を経て営業としてRebozuに転職したやる気溢れる丸山の記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に...

|創業2ヶ月で倒産の危機|自分の人生生きる人を創出する

大阪で働くベンチャー企業 取締役の創業までのストーリー。さまざまな困難を乗り越えて今がある。早く行きたければ一人で行け、遠く行きたければみんなで行け。彼のモットーを胸に、仲間と共に夢を叶えていく軌跡がここにあります。挫折 幼稚園〜高校生までサッカーに熱中していて、大阪でベスト8に入る環境で、自分の好きなことに熱中していた人生でした。スタメンを取ることが当時できず悔しさから、勉強では見返したいと思い、勉学の方で2ランク上の関関同立に入り、自分に自信をつけたいと思い猛勉強を始めました。関西大学に指定校推薦で行けた可能性は高かったんですが、「指定校で学校に入学しても直感的に嫌だ、そんな選択は自...

|変わりたいという強い想いが私を動かした|自動車整備士がトップ営業に

Rebozu合同会社は平均年齢25歳、若いエネルギーに満ちたメンバーで構成されるアーリーベンチャー企業です!「物心両面で豊かな人を創出する」という理念を掲げ、僕たちは日々挑戦しながら、新たな価値を創造しています。【メンバーインタビュー】では、そんなRebozu合同会社を支え、共に未来を創っていく新卒・中途社員、さらにはインターン生を含むメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、自動車整備士からRebozuに転職したやる気溢れる大田の記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と思っ...