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Web業界で働くママの産休・育休経験から、育児・家事効率化アイテムまで、一挙紹介!【ママ社員座談会】

インフォバーンで働くママ社員3人の座談会企画。産前・産後休業と育児休業の取得・復帰率が男女ともに100%である当社において、日々の業務と育児をどのように両立しているのか。産休・育休取得準備から復帰後の働き方について、新卒入社3年目のコンテンツディレクター・岡本がお話を聞きました。※記事内容は2025年10月現在の情報です※パパ社員座談会記事はこちら【目次】【産休・育休取得への準備】いつ会社に伝えた?周囲からの反応やサポート体制は?【休業期間の過ごし方】1日のスケジュール。育児の分担や実家家族からのサポートは?【復帰に向けて】復帰前の心境は?【育児を通しての変化】休業期間前後で明確に変わっ...

Web業界で働くパパが、あたりまえに育児を担うための、日々の効率化術【パパ社員座談会】

インフォバーンで働くパパ社員3人の座談会企画。産休・育休取得・復帰率が男女ともに100%である当社において、日々の業務と育児・家事をどのように両立しているのか。その実態について、新卒入社3年目のコンテンツディレクター・岡本がお話を聞きました。記事前半では、2024年に育休を取得したアカウントプランナー・大浦さんに、育休取得準備から休業期間の過ごし方までを取材。そして記事後半では、大浦さんと、コンテンツディレクターの白濱さん・大内さんに、日々の業務と育児・家事の実態について語ってもらいました。※記事内容は2025年10月現在の情報です※ママ社員座談会記事はこちら【目次】【育休取得〜休業期間...

「元ギャルのダンサー」のコンテンツ道。インプット・インサイト発掘・企画化をどう効率化する?

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はグローバルイベント「TechGALA Japan 2026」のコンテンツ統括・加藤好子(かとう・よしこ)さんに、同じ事業部所属のコンテンツディレクター・岡本がお話を聞きました。広告、Eコマース、事業会社等、幅広い業界を渡り歩き、営業、事務、MD(マーチャンダイジング)、編集長、プロダクトマネージャーなど、コンテンツを軸にさまざまな職種を経験した加藤さん。その経歴を振り返りながら、「ギャル時代からの習慣を通した、ターゲットのペインの見つけ方」「国内外のスピーカーを束ね、グローバルイベントを執り仕切るうえでの業務効率化の極意」などの普段から...

課題の本質を見極め、クライアントへソリューションを「伝えきる」。Webディレクター6年目の奮闘

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は2020年に新卒として入社し現在6年目、Webディレクターを務める久冨碧(ひさどみ・みどり)さんに、同じ事業部所属のコンテンツディレクター・岡本がお話を聞きました。名著『イシューからはじめよ』から学んだ業務への向き合い方や、プロジェクトマネージャーとしての挑戦、インフォバーンのWebディレクターに必要な要素などについて、お届けします。【目次】クライアントが抱く課題の「本質」をいかに見極めるか専門知識だけでなく、クライアントにソリューションを「伝えきる」力も重要インフォバーン社員に共通する要素は好奇心とやる気、そして布教型のオタク気質クラ...

コンテンツ制作を率いるリーダーの役割とは? ベテランのコンテンツディレクターが語る業務内容

インフォバーンは「We are the Storytellers.」をスローガンに、企業のマーケティング支援/デザイン支援を行う会社です。社内では、コンテンツディレクター(編集職)、Webディレクター、アカウントプランナー(企画営業職)、デザイナーなど、さまざまな職種・職能のメンバーが在籍し、それぞれの力を結集して仕事に取り組んでいます。以前、「コンテンツディレクターの仕事とは? 現場社員が語る業務内容と働き方」という記事で、インフォバーンにおける「コンテンツディレクター」の仕事を紹介しました。今回お話をうかがったのは、ベテランのコンテンツディレクターで、オウンドメディア案件におけるコン...

ほんまやろか? 疑問を‟好奇心”にして突き進んだ「編集」と「デザイン」のキャリア

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、イノベーションデザイン事業部に所属し、京都オフィスで働かれている山下佳澄(やました・かすみ)さんです。「デザイン思考」「デザイン経営」といった言葉が浸透しているように、昨今のビジネスシーンで注目されている「デザイン」という発想・アプローチ。イノベーションデザイン事業部は、この「デザイン」の力を通じて、企業の事業開発や製品・サービスの開発を支援している部門です。今では「デザインストラテジスト」としてご活躍されている山下さんですが、インフォバーンで「デザイン」の領域に踏み入れるまで、自身のキャリアの上で「デザイン」が関わってくることは、想...

『事例で語る「コンテンツ多様化時代」〜次世代編集者座談会〜』イベント・レポート

インフォバーンは2024年8月2日に、『事例で語る「コンテンツ多様化時代」〜次世代編集者座談会〜』と題して、コンテンツの制作や編集に関わる方に向け、トークイベントを開催しました。 ゲストとしてCINRA,Inc.の編集者・吉田真也さん、服部桃子さんが登壇。インフォバーンのコンテンツディレクターである丸山佑介、高浜と文とともに、多種多様に広がっている「コンテンツ」の企画・編集について語り合いました。芸術・カルチャーを中心としたクリエイティブに関するメディア「CINRA」の運営元として知られるCINRA,Inc.ですが、インフォバーンと同様に、企業のオウンドメディア運営など受託による編集業務...

新聞記者、雑誌編集者を経たコンテンツディレクターが抱く「言葉」に対するこだわり

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、コミュニケーションデザイン第2事業部のコンテンツディレクターで、ユニットマネージャーも務める佐藤草平さんのお話をお届けします。佐藤さんは記者、編集者、コンテンツディレクターと立場を変えながらも、常に文章に携わる領域で仕事をされてきました。そこにある原動力は、書くこと、言葉に向き合うことが何よりも好きだという想いです。そのキャリアの遍歴をたどりながら、執筆や編集における原稿への視点、媒体や目的に応じた記事制作のあり方など、言葉や文章にまつわるお話を中心にうかがいました。地方自治の研究者から、新聞記者への転身――佐藤さんは、もともと学生時...

自分の「武器」を決めつけない。まずはやってみることの大切さ

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は2019年に新卒として入社し現在6年目、コミュニケーションデザイン第2事業部でコンテンツディレクターを務める李泰炅(り・てぎょん)さんに、李さんと同じ案件にて絶賛奮闘中の新卒1年目・殿村がお話をうかがいました。“修行”と捉えて交換留学に挑んだ学生時代や、編集者の道を目指し2度経験した就職活動、はじめは興味のなかった分野の案件にアサインされて学んだ、仕事を「好き」になる秘訣……などなど、李さんの変化と成長の軌跡に迫ります。“根無し草”だった大学生活。修行の一環で交換留学へ!?ーー本日はよろしくお願いします。ところで、李さんは日本のロックバ...

コンテンツディレクターの仕事とは? 現場社員が語る業務内容と働き方

インフォバーンは「We are the Storytellers.」をスローガンに、企業のマーケティング支援/デザイン支援を行う会社です。インフォバーンの仕事は、チームワークが基本。コンテンツディレクター、Webディレクター、デザイナーなど、それぞれの職種・職能を持つメンバーが力を合わせて仕事に取り組んでいます。今回は、現在積極的に採用募集している「コンテンツディレクター」の業務内容をお伝えするべく、現場の社員にイチから質問していきました。お話をうかがったのは、島田怜於(れお)さん、高浜と文(とも)さんのお二人。島田さんは、カルチャー系メディアの編集者を経て2022年にインフォバーンに入...

『編集者のための「ウケる」コンテンツ思考法』イベント・レポート

編集者とは? ウケるコンテンツとは?インフォバーンは2024年6月24日に、『編集者のための「ウケる」コンテンツ思考法』と題して、編集者やコンテンツ制作に関わる方に向けたイベントを開催しました。現場で活躍するインフォバーンのコンテンツディレクター(コンテンツ編集者)4名が登壇し、「ウケるコンテンツとは何か」をめぐり語り合った当イベント。コンテンツを「なんのために」「誰のために」つくるのか、という根源に立ち返った視点から、「編集」という仕事や役割について話す前半パートと、実際にインフォバーンが手がけた事例を紹介する後半パートに分け、活発な議論を展開しました。最初に登壇したのは、丸山佑介と樋...

企業の想いを‟言葉”に乗せる――対話で培ったコピーライティングの秘訣

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、コミュニケーションデザイン第1事業部のコンテンツディレクター・白濵久史さんのお話をお届けします。編集者、ライター、ディレクター、イベントプランナーなど、コンテンツに関わるさまざまな領域でキャリアを積み重ねてきた白濵さんが、インフォバーンに入社したのは2021年6月のこと。それ以来、数々の案件で培ったそのスキルを発揮されています。歩まれてきた経歴の紆余曲折と、そのなかでも特に力を注いできた領域だというコピーライティングへの向き合い方、そして「キャリアは立体的にとらえるべき」と語るその仕事観について、お話をうかがいました。インド哲学の研究...

オフィス出社とリモートワーク、どちらが仕事しやすいの? それぞれの魅力についてメンバーに聞いてみた

こんにちは。インフォバーンの採用担当田汲です。リモートワークが当たり前になった昨今、面接でも求職者の方から働き方に関する質問がとても増えたと実感しています。そこで今回はアカウントプランナー、コンテンツディレクター、ディレクターとそれぞれ職種の異なるメンバーを集めてお話を聞きました。ーー自己紹介をお願いします。辰野:新卒で入社して現在6年目、コンテンツディレクターの辰野です。現在は新規案件の提案やキャンペーン運用の業務が多いです。普段は企画を立てたり、ブレストに参加したり、提案したり、BtoCのオウンドメディアの運用案件にPMで入ったり。李:同じく入社6年目、コンテンツディレクターの李 泰...

「サービスデザイン」ってどう学んだの? イノベーションデザイン事業部の若手社員に聞いてみた。

インフォバーンには、企業の事業・製品開発や組織づくりをデザインの力で支援する「イノベーションデザイン事業部」があります。同事業部が基盤にしているのは、「サービスデザイン」というアプローチ。製品・サービスの顧客体験とともに、その提供を継続する仕組みや体制までも設計していくデザイン手法です。近年、注目度が高まっているとはいえ、まだまだ「サービスデザイン」自体が世間で浸透しているとは言えない言葉。ましてや専門的に学んでいる学生は少ない領域です。ところが、インフォバーンの社員には、まさに学生時代にこの分野を学んできた者がいます。2023年度新入社員として入社し、「イノベーションデザイン事業部」で...

「情報の架け橋」になる 偶然出合った会社への共感と成長

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、コミュニケーションデザイン第3事業部で、コンテンツディレクター(Web編集職)として活躍されている上田平紗佳(うえたびら・さやか)さんです。上田平さんは2021年度の新入社員として入社され、4月から4年目を迎えます。「最初は右も左もわからなかった」と本人は言いますが、今ではクライアントや先輩社員からの信頼を得ながら、日々コンテンツ制作に取り組んでいます。そんな上田平さんに、大学時代の観光学部での学び、就活でのインフォバーンでの偶然の出合い、入社してからの仕事ぶりについてなど、お話をうかがいました。観光学部での気づきと地方創生への興味―...