うちの採用基準を正直に書く。
履歴書はあまり見ない。学歴も職歴も、ほぼ関係ない。資格も特に求めていない。
これを言うと「じゃあ何を見るんですか?」と聞かれる。答えは一つだ。
「自分で何かをやったことがあるか。」
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■「やったことがある人」と「ない人」の違い
これは話してすぐわかる。5分もあれば大体見えてくる。
自分で動いたことがある人は、「失敗した話」と「そこから何を変えたか」をセットで話せる。成功体験だけじゃなくて、うまくいかなかった経験の中に、自分なりの気づきがある。
一方で、自分で動いたことがない人の話は、どこかふわっとしている。失敗した話がない、あるいは失敗を「環境のせい」で終わらせていることが多い。
これは優劣じゃない。ただ、うちの仕事のスタイルには合わない、というだけの話だ。
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■ なぜ「自走できるか」が最重要なのか
うちはまだ小さい会社だ。大企業のように、手取り足取り教える仕組みが整っているわけじゃない。
だからこそ、「自分で考えて動ける人」でないと、お互いにしんどくなる。
マニュアル通りに動くことが得意な人よりも、マニュアルがない状況で「どうすればいいか」を自分で考えられる人の方が、うちでは活躍できる。
これは採用の好みの問題じゃなくて、会社のフェーズと構造の問題だ。
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■ 自分自身の話
自分には、特別な学歴も資格も職歴もない。
20代の初めに、好きな車のことをSNSで発信し始めた。最初は趣味の延長だった。フォロワーがほぼいない状態から、毎日投稿を続けた。
半年、1年と続けているうちに、フォロワーが増えた。「一緒に仕事しませんか」という声がかかるようになった。気づいたら、それが仕事になっていた。
AIも同じだ。興味があって触り始めた。面白くてどんどんやり込んだ。気づいたら、会社の業務の中心ツールになっていた。
好きなことを仕事にするのは、根性論でも精神論でもない。好きなことに時間を使い続けられる人が、結果的に一番強くなる。それだけのことだと思っている。
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■ うちに合う人・合わない人
合う人:
・自分でSNSをやっている、ブログを書いている、副業をしている、何でもいい
・「やってみてわかった」という経験が複数ある
・AIや新しいツールに対して拒否感がない
・スピードを大事にしている
合わない人:
・指示待ちが基本スタイルの人
・「前の職場ではこうだった」を基準にする人
・失敗を極端に恐れる人
どちらが良い悪いではない。ただ、うちのステージと動き方に合う人と、合わない人がいる。その話だ。
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■ 最後に
採用ページを見て興味を持ってくれた人へ。
うちはまだ成長途中の会社だ。整っていないことも多いし、試行錯誤しながら動いている部分も多い。
ただ、だからこそ面白い。自分が動いたことが、そのまま会社に反映される。仕組みを作った人間が、一番恩恵を受けられる環境だと思っている。
興味があれば、まず話だけでも聞いてほしい。
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▼ もっと知りたい方はこちら
🤖 AIに会社経営させてみた話(YouTube)
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