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キャリア・ナビゲーション社員インタビュー   ~前編~


今回はキャリアアドバイザーの瀬野さんがキャリアナビゲーションに入社された理由やキャリナビの魅力を感じられている点について、学生インターンがインタビューをしてきました!


それではどうぞ!


人材業界において、独自のサービスを展開するキャリアナビゲーション。


今回は新設された大阪支社で活躍する瀬野さんがそもそも入社された理由や会社に魅力を感じられている点について、学生インターンがインタビューをしてきました!





それではどうぞ!



Q.キャリアナビゲーションに入社した経緯


新卒で入った教育業界の大手予備校から、もう少し幅広い領域で今後の人生のサポートを行っていきたいという思いからキャリアナビゲーションという会社に転職を致しました。


Q.キャリナビでの魅力


社員のほとんどが転職組であるので、エネルギーが満ち溢れている環境であると思っています。それぞれが「会社でこういう風に活躍していきたい。」とか「自分を成長させたい。」という気持ちを持って入ってこられる社員の方が多いです。


「もっとこうしたらいいよ。」「こういうやり方あるんじゃないかな。」など向上心があるプラスの意見を年齢関わらず自由に行き交うことが会社の良さであると思います。


Q.業務内容について教えてください。


建築や土木の学生を中心とする理系学生さんにzoomを通して面談や就活の相談・支援を行うキャリアアドバイザーという役割を担っています。


9時に出社をして、会議にて運用のPDCAについての話し合いや情報の全体共有をした後10時から学生さんとの面談やMTGを行っています。それから、東京の本社との連携はzoomなどで実施することが多いです。


Q.仕事でのやりがいについて教えてください。


学生さんがそれぞれ学んでいることや大学が違ったり、悩んでいることが違うので一人ひとりに合わせた提案をすることは難しいですが、悩みを解決できる糸口となるような面談を行い学生さんに前向きな気持ちになってもらえることがやりがいかなと思います。





Q.CAに向いている人について


学生さんの悩みを引き出せる人であると思います。学生さんの悩みを出来る限り聞き出した上で「こういう方向性であったらうまくいくよね。」と提案することがキャリアアドバイザーにとって大切です。

「こうしたらいいよね。」と教えるティーチングだけでは意味がないので、学生さんの悩みを可視化して、悩みを掘り下げて提案をするコーチングが求められます。

もちろん慈善活動ではないので、結果を求められますが学生さんを第一に考えて” その学生さんがうまくいく道 ”を考えられる人がキャリアアドバイザーに向いていると思います。


Q.瀬野さんが担当されている学生さんはどういった悩みを持っている方が多いですか?


就活を経験するのが初めてなので、就活に対する不安感を抱いていたり、何をしていったらいいかという今後の方向性が分からない学生さんが多い印象です。

行きたい企業があるとなった時に本当に入社できるのかや書類選考・面接など準備をした上でようやく内定というゴールがあると思うので大きな不安を抱えている学生さんが多いです。


Q.どんな人に入社して欲しいですか?


「自分の中に哲学を持っている人」がいいですね。どんな仕事をするにしても、仕事を通してやりたいことや会社・社会に対して貢献したいことが明確である人が魅力的であると思います。


自分の譲れない部分は強みになって、会社で働く原動力になると思うので、会社で働く中で活かしていけるような人が入ってくれたら嬉しいなと思います。


前半では、キャリアナビゲーションCAの瀬野さんについてインタビューしました。


後半では、大阪支社の魅力やキャリナビインターン生について説明しています。是非こちらもご覧ください。


前半のインタビューでは、瀬野さんに入社した経緯やキャリアナビゲーションに感じる魅力について語っていただきしました。


後半では、大阪支社の魅力やキャリナビインターン生についてお話を聞いています。是非こちらもご覧ください。



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