【福利厚生紹介】「子育てもキャリアも諦めない」〜育児支援による“二刀流エンジニア”の働き方〜
はじめに
「保育園の送り迎えに間に合わないかも…」
「夜泣きのあとのMTG、集中できるか不安」
「子育ても仕事も“ちゃんと”やりたい。でも現実はそううまくいかない」
そんな風に、育児と仕事の両立に悩んでいる方はいらっしゃいませんか?
今日は、Tech Labで働くエンジニア・Oさんの実例をお借りし、「ベビーシッター利用補助」という制度をご紹介します🍼
子育て×エンジニア、どちらも諦めたくない方へ
👩💻 ケース:Oさん(32歳・サーバーサイドエンジニア)
Oさんは現在、1歳の娘さんを育てながらフルリモート勤務をしているエンジニアです。保育園にお子さんを預けていましたが、夫婦共にフルタイムのため、「送り迎え」や「急な発熱」など、予想外の出来事に悩まされる毎日でした。
「月末のリリース日なのに、娘が39度の熱。夫は出張中で不在。どうしよう…」
前職では、業務を1日すべて休まざるを得なかった日もあったそうです。
「娘を看るのは当然。でも、“申し訳なさ”の気持ちを持ったまま働きたくなかったんです」ーーそんな時、弊社に転職したことで活用できたのが、「ベビーシッター利用補助」制度でした。
🐣 ベビーシッター利用補助って?
Tech Labでは、育児と仕事の両立を支えるため、シッター利用にかかる費用を一部補助しています。
・自宅での見守りやお迎え代行など、柔軟なシッターサービスが対象
・利用回数・時間に応じて、補助申請を毎月提出可能
・提携業者以外でも相談に応じてサポート
Oさんは、このベビーシッターサービスと契約し、保育園のお迎え+夕方1時間の見守りを週2で依頼するように。
「あの1時間があるだけで、集中力が全然違うんです。急ぎのレビューも回せるし、Slackも安心して開ける」
「子どもも慣れてくれて、“いつものお姉さん”が来ることが安心感になってるみたいです」
🎧 「育児中のエンジニア」が、当たり前に活躍できる場所
Oさんは今、子育てと開発業務をどちらも楽しんでいます🌿
「“ママだから無理”と言われたことは一度もありません。むしろ、代表の守田さんを中心に、社員の皆さんが“どうしたら両立しやすくなるか”を一緒に考えてくれました」「制度ももちろんありがたいけど、それ以上に“気まずさゼロ”で利用できる空気があって助かっています」(Oさんへのインタビューより)
Tech Labでは、育児中のメンバーがチーム内に何人も在籍しています。
そもそも、家庭と仕事どちらかを天秤にかけないといけないなんておかしな話です。当たり前の権利を当たり前に行使できる環境を整えてお待ちしています!
「子どもがいるから働けない」から、「子どもがいるからもっと仕事が頑張れる」へ🧸
エンジニアとしても、親としても、どちらの自分も大切にしたい。
そんなあなたを、Tech Labはチームとして支えます。
“家庭の事情”を、遠慮せずに相談できること。
そして、それに「制度」と「空気」で応える会社であること。
それが、私たちが目指す「業界イチの福利厚生のあり方です🌱🌞
エンジニアの「今」と「これから」を本気でサポートする制度が揃っている弊社で、あなたのスキルも、キャリアも、人生そのものも、ここからもっと広げてみませんか?
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