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What we do

私たち株式会社Real Moiは、自社のAIプロダクト・エージェントの開発やDXコンサルティング、SES事業やを手掛ける会社です。 自社プロダクトはバックオフィスの属人化を0にするためのエージェントを開発しており、企業様のニーズに合わせたカスタマイズ開発を行っております。8月にも展示会を行い、多くのお問い合わせと反響をいただいております。 ▍実績 すでに1,700社ほどの企業とのネットワークを持っており、案件数は3,000件を突破しています。1期目の売り上げは1億円を超えており、2期目の売り上げは、500%増の5億円程度を見込んでいます。 ▍今後の展望 AIを活用した製品やサービスを多く開発する会社として成長し、日本の最新技術力を底上げしていく方針です。代表の守田は女性最年少上場も目指しており、その目標達成のためにも積極的に事業を展開してまいります。

Why we do

■Mission -エンジニアの価値向上-■ めまぐるしく変化する時代、 それに逆らいエンジニアの価値が 上がらない不条理な現実 私たちはこの課題に立ち向かい、 新たな価値を創造する 技術の進化と創造力で エンジニアの力を最大限に引き出し、 未来への挑戦に備える 私たちはエンジニアの価値向上を 使命とし、時代の変革に応じ、 革新的な未来を共に創り出していく ■Vision ‐Revolution in an absurd society‐■ これまでの枠にとらわれず、 挑戦し革新を続ける 私たちは不条理な社会に立ち向かい、 合理性を追求し続ける 変革を恐れず、常識を超えて 新たな未来を築く ベンチャーマインドの力で、 社会に驚きと価値を提供し、革命を起こす ■Real Moi創業の経緯■ 創業のきっかけは、 代表・守田の父が不当な理由で会社を解雇された過去にあります。 生まれつき聴覚に障害を持ちながら、誰よりも努力し、エンジニアとして独学で技術を磨き続けてきた人でした。 しかし、ある日「障害があるから業務に支障が出る」という理由で、職を失いました。 能力や実績ではなく、「聞こえない」という一点で選択肢が閉ざされる現実。 それは、"できない"のではなく、"やろうとしない社会"が作り出す限界でした。 慶應義塾大学で法律を学ぶ傍ら、大学在学中に、東京大学松尾研究室発のAIスタートアップで最先端の技術と出会い、私は初めて「テクノロジーが人の可能性を広げる瞬間」を体感しました。 制度やルールだけでは変えられない現実がある。 でも、技術の力なら、誰かの人生を前に進める選択肢をつくることができる。 そうして、2023年にTech Labを創業しました。 私たちは、「テクノロジーで『できない』を『できる』に。」をミッションに、AIの社会実装を通じて、すべての人が自分らしく働き、生きられる世界を目指しています。 障害の有無、年齢、家庭の事情、住む場所── いかなる条件によっても選択肢を持てずにいる人たちが、可能性を取り戻せるように。 私たちは、まだ小さな存在かもしれません。 でも、一人の声を可視化し、未来につなぐ力がテクノロジーにはあります。 Tech Labは、その力で、誰ひとり取り残さない社会の実現に挑み続けます。

How we do

■Real Moiの強み■ 1.営業力 守田は学生時代に訪問販売をするなど、営業力を磨いてきました。そのため、現在もトップ営業で案件獲得が可能です。さらに、その当時関係性ができた営業スキルの高い仲間達が参画しているため、組織として営業力が強みとなっています。 2.コネクション 代表である守田の兄もAI系のエンジニアであり、そのネットワークを通じてAI関連の案件を受注することが可能です。また、慶應義塾大学の「ベンチャー三田会」からのつながりも活用でき、新たな案件開拓にも強みを持っています。 ■活躍中のメンバー & 働く環境■ 業務委託を含め、約40名で構成されている組織です。メガベンチャーや大手企業出身のエンジニアから、東京大学の松尾研の学生まで、経験・年齢・バックグラウンドの異なる多様なスタッフが在籍しています。 スタッフの誰もが成長マインドセットを持っており、自分や会社の目標に向かって生き生きと業務に取り組んでいます。