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制度紹介| ディスクロージャー・プロの企業文化

株式会社ディスクロージャー・プロは法定開示書類を作成するアウトソーシング・サービスに特化した会計コンサルティング会社です。
前回は、”プロフェッショナルとして品質を追求しお客様に寄り添う組織”であることをお伝え致しました。今回はそんな組織作りをサポートする当社の文化や制度についてお伝え致します。

シャッフルランチ

シャッフルランチとは、普段関わりのない他部署や、異なる職種の社員同士で一緒に昼食をとるという取り組みです。
業務で接点の無い間柄においても、こういった取り組みをきっかけに新しいコミュニティが生まれるなど、社内コミュニケーションを促進する役目があります。
昔から「同じ釜の飯を食う間柄」という表現もありますが、業務の会話だけではなく、業務外での雑談がより良い仕事に導いてくれると考えています。

勉強会

定期的に社員主催の勉強会が開かれます。
私たちは法定開示書類の作成に特化した会計コンサルティング会社です。
社内にはマニアとも呼べるほど情報収集することを得意とするスペシャリストがおり、随時行われるルール改正をウォッチし社員向けに勉強会を開催してくれています。
こうした情報のアップデートが仕組み化されており、会社全体でナレッジを共有しあえる文化があることで、開示書類作成に関しての知識や経験をどこの会社よりも早く積むことができる環境があります。
トップからのオーダーではなく、社員が自主的に進めているという点も自慢の文化です。

カジュアル面談と社員アンケート

働く環境改善を目的として、面談や社員アンケートを行っています。
面談ではアジェンダはありません。最近の業務での出来事や、日々考えていること等をざっくばらんに会話をしています。
対話を繰り返すことで、それぞれが考える理想とした会社のあり方や、各自のキャリアビジョン等を理解することができ、働きやすい環境づくりのヒントになっています。
また、社員アンケートでは面談では言いづらいこともテキストにてフィードバックが可能。成果や効率だけではなく、ワークライフバランスを意識した組織づくりをサポートするツールとなっています。

月一回の全社朝礼と隔週ごとのチームMTG

月に一度、全社朝礼があります。
面談やアンケートでの社員からのフィードバックを基に考案した、今後の方針の共有や、当社の経営状況、これからのビジョンを社長自ら発信。月に一度の全社での目線合わせの機会となっています。
また、隔週ごとに開催するチームMTGでは全社朝礼での伝達事項についてチームで話し合い、納得ができているかをメンバー間で確認し合ったり業務の状況報告などが行われています。
トップダウンではなく、ボトムアップの環境だからこそ、それぞれの思いや目指す方向の確認をこまめに行うことを心がけていることが当社の良い文化と言えます。

以上当社のカルチャーのご紹介でした。
これからも社員が安心して仕事ができる働きやすい職場を目指し、新しい制度・福利厚生を導入してまいります。

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