こんにちは!
JMAC2025年度インターンシップ「Cコース」参加の小寺、安田、松永、藤原です!!!
今日は、現在進行形で就活中の私たちがインターンシップに参加してみて感じたJMACの魅力についてお伝えしていきたいと思います!🌱
最後の方に、インターンシップに参加してみてわかったこと・感じたことも記載していますので、是非最後まで読んでみてください!!!
そもそも、Cコースとは?
設定された課題に対して、解決策の立案からプレゼンまで、実際のコンサルティング業務同様に体感するインターンシップです。ステージ1の発表について選抜されたのち、選抜チームのみがステージ2に進む構成になっています。
当日の流れは以下の通りです。
ステージ1(2日間)
①コンサルタントの仕事紹介
②アイスブレイク
③グループワーク
④発表
⑤解説・フィードバック
⑥懇親会
ステージ2(3日目)
①ワーク紹介
②グループワーク
③調査(トップヒアリング、アンケート調査等)
④発表
⑤懇親会
まず、JMACの現役コンサルタントからコンサルタントの仕事内容の説明を行い、コンサルティングについての理解を深めることができます!
その後、5日間ワークをともに行うグループメンバーとのアイスブレイクを行い、実際のワークに移ります。
ステージ1では、設定された課題をふまえ、提案書の作成を行います!ステージ1の2日間のワーク終了後、チームごとに発表を行い、メンターからワークの解説・フィードバックをいただきます。
ステージ2では、自らが作成した提案書を実際に施策提言のレベルまでブラッシュアップを行います!アンケート調査や社長へのインタビュー調査等をふまえ、グループメンバーと議論をしていきます。ステージ1と同様に、3日間のワーク終了後、チームごとに発表を行い、メンターからワークの解説・フィードバックをいただきます。
最後の懇親会では参加メンバー・コンサルタントと交流を深めるのはもちろん、実際の働き方などフランクに質問することができます。5日間を通して、コンサルティング業界だけでなくJMACの雰囲気について理解できる機会となっています!
いよいよ本題!JMACの魅力!vol.2
ー②現場主義:現場を理解するからこそ生まれる幅広いソリューションー
私は今回、JMACインターンシップのCコースに参加しました!!インターンシップでは、随時私たちの施策に対してクライアントを想定した社員さんからリアルタイムでフィードバックを頂きました!!
私は今回のワークを通してJMACのコンサルティングの根幹にあるのは「現場主義」だと感じました。どれほど優れた戦略を描いても、現場で実行されなければ価値を生みだすことはできません。そのため、JMACではプロジェクトの初期から現場に入り込み、経営層だけでなく現場の担当者やオペレーターの声まで丁寧に拾い上げているとお聞きしました。机上の空論ではなく、現場の肌感覚を反映した解決策こそが、JMACの強みであり真の課題解決につながると感じました。
JMACの強みは、戦略立案だけにとどまらず、業務設計やシステム導入、運用改善まで幅広く支援できる点です!!現場理解が深いからこそ、単なる「計画」で終わらず、実際に動く仕組みを作るところまで伴走できます。会議室で議論が行き詰まったときは、すぐに現場や顧客に足を運び、リアルな声を聞くことによって、机上では思いつかなかった解決策が見えてきます!!
この現場主義は、社員の成長にも直結します。現場に出て直接話を聞くことで、業界特有の課題やオペレーションの深い知識が身につきます。現場から得た知見をもとに仮説を立て、実践し、また現場で検証するこのサイクルが、コンサルタントとしての加速的な成長を促しています!!
私たちが詳細なフィードバックを頂くことができたのも、社員の方々がインターンの現場に参加して、私たちの進行状況を常にリアルタイムで把握してくださったおかげだと強く実感しています!!!