弊社が評価として見ているポイントは一言でいうと「Wediaらしさ」です。
具体的には仕事の向き合い方として以下の3点の要素を含んでいることがWediaらしい人間だと判断しています。
・真摯
・結果主義
・チームワーク
今回は「真摯」というところを深掘りしていきます。
まず「真摯である」とはどういうことかについて説明します。
真摯とは仕事や結果に対して真剣にひたむきに真面目に向き合うということです。
結果が出せなかった時や仕事が上手くいかない時に、言い訳したり何かのせいにするのでなく真摯に結果を出せなかった自分に対して向き合うということになります。
例えば、プロ野球選手が試合中に不慮の事故で足を怪我したとしても、結果的にそれは柔軟運動をちゃんとやらなかったり不慮の事故を予期していなかった自分の責任になります。
不慮の事故だっとしても足を怪我した結果、成果が出せなかった場合、年棒を減額されるのは間違いないので不慮の事故を責めるのではなく、事故を起こさないように出来なかった自身の実力と向き合って、今後は柔軟をちゃんとやろうとか事故になりそうなスライディングは辞めようと思うことが真摯です。
Wediaらしさとは仕事にも結果にも、真摯であり、常にひたむきで真面目であることです。
ストーリーで何度かお伝えしていますが、 Wediaではどんな小さなことでも勉強したり調べる方しかいません。
それは誰かに指示されているわけではなく業務をより効率よくし、自分の為になるよう勉強をかかしません!
また、ミスをした時や目標に達しなかった時も改善案をすぐにだし、「達しなかった」ということを気にせずに次に向かってまた考えるような真摯な考え方を持つ人をWediaは求めています。
「成長させてもらいたい」ではなく成長するために自分で学んで行く力を持っている方。
ぜひお待ちしております。
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