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【数字で見るRATEL】一緒に働くのはどんな人たち?皆さんの疑問に答えます!

こんにちは。本日はRATEL社員のプロフィールを数字でまとめてご紹介いたします!
当初は5名で福岡のマンションの一室から始まったRATEL。
今や49名ものメンバーが在籍し、東京にオフィスを構えるほどの規模に成長しました。
※今回はメンバーのうち21名の数字をまとめたものとなります。


【オフィス紹介】どんな設備・機材を使っているの?雰囲気は?皆さんの疑問に答えます! | 株式会社RATEL
こんにちは。本日はわたしたちが普段働いているオフィスをご紹介します! JR総武線 千駄ヶ谷駅、都営大江戸線 国立競技場駅、東京メトロ副都心線 北参道駅の3路線3駅が利用可能。いずれの駅からも徒歩10分以内。駅からの道中にはコンビニ、カフェもあり飲食やちょっとした買い物には困りません。 渋谷千駄ヶ谷オフィスは、オフィススペースとスタジオに分かれています。まずはスタジオから! ...
https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/407557


1. 職種

セールス・ディレクター・クリエイター・テクニカル合わせて72%と、大会の企画・運営に関わる職種比率が高い傾向にあります。
プロダクト開発に関わるプロダクトマネージャー・エンジニアは、少数精鋭で良いプロダクトを磨き上げるために取り組んでいます。

2. 年齢

29歳までの若手メンバーはイベントの制作運営に関わっている人たちが多い一方で、
30歳以上はプロダクト開発にかかわるメンバーが多く、メルカリなどのベンチャー企業で経験をしてきたメンバーが在籍しているので心強いです。

3. 出身地方

出身地方もさまざま!
どこの出身でも地元トークに花が咲きそうですね。
現在は拠点を東京においていることから、関東出身者が29%をしめています。

4. 中途新卒比率

ベンチャーだと経験者採用が一般的ですが、eスポーツは扱う商材柄、若手が活躍できる環境があるため新卒で入社しているメンバーも多いです!


ディレクター
最高の舞台で戦うeスポーツ選手を"画面端"から支える仕事です🎮
◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games/tournament ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html
株式会社RATEL


営業
配信者や選手、eスポーツ大会と新しい事業を開発していく仕事です🎮
◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html ■株式会社RATEL 2021年制作物REEL動画 : https://www.youtube.com/watch?v=MwrKjIm_bZk
株式会社RATEL


5-1. RATEL入社前はeスポーツ業界で仕事をしていましたか?


安心してください。業界未経験者が81%!
異なる業界で働いていて、eスポーツやゲーム配信見るのが好きということで入社してくれたメンバーも多数!
今後、事業グロースに向けて新たな挑戦をしていくためにも業界経験者の方とたくさんご一緒できたら嬉しいと思ってます。

5-2. 就業経験のある業界

他にも、飲食・販売サービス、イベント、不動産や保険など、さまざまな業界出身者が活躍しています。

6-1. 入社を決めた理由

仕事内容、人、成長性が上位でした。
具体的に魅力を感じた部分はどこだったのでしょうか・・・

6-2. 入社の決め手について当時のエピソードを教えてください

プロダクトマネージャー/30代
代表の吉村から突然TwitterDMきたことから始まり、eスポーツのビジネスとしてのポテンシャル、RATELのポテンシャルを感じた。他の会社とも比較検討する中でも、RATELが一番「自分じゃないとできない仕事」が多かったこともあり、入社を決めた。

ディレクター/20代
eスポーツに関わる仕事に就きたいと思い、知人のすすめで企業と学生のマッチングイベントに参加した。そこで出会ったのがRATELで、これから伸びていくesports業界で様々なチャレンジが出来ると思い、まずはインターン生として尽力することを決意した。

セールス/20代
eスポーツ業界で働きたいという気持ちから、Twitter経由で問い合わせ面接を受けました。入社の決め手は、チャレンジしたいという気持ちがあったから。

セールス/30代
COOの吉本とお話しして軽く手伝うという所からスタートしたが、経営陣、事業の成長性、人材に魅力を感じ、コミットが増えている。

クリエイティブ系/20代
人の好さ、温かさに触れて、自然とここでなら楽しく働けるなと思い、入社を決めました。
転職活動の際にも「まだ知らない業界へのチャレンジ」と加えて、「自身の映像スキルや前職での経験を活かすことができて」「欲を言えば自分の好きに携わることができる」、そんな仕事をしたく求人を探していましたところRATELを見つけて、自分の身をおいてチャレンジしたいと思う企業だと感じることができ、参画。
プロダクト開発も行なっているという強みもあり、今後の成長と業界の発展などへの興味もあり入社。

番外編 ~趣味・嗜好~

ゲームをやっているメンバーも多く、夜行性&インドア派が圧倒的ですね!


FPS・TPSが圧倒的な人気!
弊社が主に大会の制作・放送のゲームタイトルもApex Legendsや VALORANTなどFPSを扱うことが多く、趣味を仕事として楽しんでいる人も多いようですね。


エンタープライズ事業 | 株式会社RATEL
様々なesportsタイトルでの大会やイベントの企画コンサル・運営・配信と大会を手掛け、esportsシーンの活性化を図っています。
https://ratel.games/tournament


いかがでしたでしょうか?
RATELではeスポーツの事業作りに携わりたい皆さまからのご応募をお待ちしております!

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