こんにちは!CIRCUS採用担当です。今回ご紹介するのは、3歳から大学まで音楽一筋の道を歩み、新卒でサーカスに飛び込んできた異色の経歴を持つ酒井さんです。内定辞退を経て、なぜわずか2週間で当社への入社を決意したのか。そこには「30歳までに独立する」という熱い野望と、一度は切り離した音楽への深い愛がありました。未経験の営業で壁にぶつかりながらも、熱狂して働く彼女の姿から、自分の人生を突き動かすキャリア選択のヒントが見つかるはずです。
役職: 首都圏営業部
経歴: 3歳からピアノを始め、高校・大学ともに音楽系の専門学校・音大を卒業。
大学時代には教員免許を取得し、教育実習も経験。
大学4年の10月に他社からの内定を辞退し、その後参加した就活イベントでCIRCUSと出会う。
現在は首都圏営業部にて営業職として活躍中。
「のだめになりたい」から始まった、音楽一筋の20年間
3歳の頃から気づけばピアノの前に座っていました。母曰く、自分から「やりたい」と言い出したそうです。本格的に音楽の道で生きていこうと決めたのは小学校3年生の時。当時、ドラマ『のだめカンタービレ』の再放送を見て、「私ものだめになりたい!」と周囲に宣言したのがきっかけでした。そこからは、誕生日プレゼントに新しいピアノを買ってもらい、レッスンの回数も倍に。毎日ピアノに向き合い、まさに音楽漬けの日々が始まりました。
中学校までは「綺麗なドレスを着て、華やかな舞台に立てること」が純粋に嬉しくて続けていましたし、高校に入ってからは周りもみんな音楽をやっているのが当たり前の環境。その波に乗るようにして、自然と音大への進学を決めました。せっかくここまで音楽を専門的に勉強してきたのだから、一般大学の音楽学部ではなく、もっと深く学べる「音大一択」の選択でした。
「このままでいいの?」内定を辞退し、CIRCUSへ入社の決断
しかし、念願の音大に入ったものの、心の中にはずっと小さなモヤモヤがありました。周りのように「ピアノの先生になる」「ピアニストを目指す」という未来が、自分の中には一切描けなかったんです。音楽業界やエンタメに関わる仕事を探し、教員免許を取って教育実習にも行きましたが、どれも100%の意思決定ができませんでした。
気づけば大学4年の10月。周囲が次々と進路を決めていく中、私も2社ほど内定をいただいていました。だけど、周りの友人が専門職や先生としての道を歩み始めようとしている姿を見たとき、ふと自分の人生を振り返ってしまったんです。
「本当にこれでいいの?今までは目標に向かって走ってきたのに、この会社に行って私は何をするんだろう」
そう思ったら、もう止まれませんでした。「内定をもらったからとりあえず行く」という選択だけはしたくなくて、その内定を辞退する決断をしました」
CIRCUSに出会い、大きな決断
内定を辞退して1週間後くらいに、たまたま行った合同説明会でサーカスに出会いました。そこから内定をいただいて決めるまで、本当に2週間くらいです(笑)
私はずっと「何かで死ぬ気で頑張りたい」という思いと、「30歳までに年収1000万円を稼いで、タワマンに住みたい」という漠然とした理想を持っていたんです。普通の会社員じゃ絶対に届かないだろうな、でも自分で就職して頑張るしかないのかな、と思っていた時に、CIRCUSに出会って初めて「独立」という選択肢が身近にあることを知りました。
何より、社長の坂本さんを見ていて「めちゃくちゃ楽しそうだな、ワクワクしているな」って感じたんです。社会人は辛いことばかりだと思って覚悟していたけれど、人生の大半を占める時間を仕事に費やすなら、私もこんな風にワクワクして働きたい。そう思って、迷わず飛び込みました。
「私は営業に向いていない」と感じた中での急成長
研修の最初にある検定テストは真ん中くらいの成績だったのですが、実際にテレアポの実践が始まってからは、同期の中でもずっと最下位のほうでした。「相手の話をちゃんとヒアリングして、褒めて、言葉遣いにも気をつけて、こんなに粘って電話しているのに、なんでアポイントに繋がらないんだろう」って、毎日ずっと悩んでいましたね。周りの同期がどんどん結果を出していく中で、自分の数字だけが上がらない。あの時期は、精神的にもかなりきつかったです。
ただ本当に、CIRCUSの「仲間」の存在に救われました。みんな驚くほどいい人たちばかりなんです。私が落ち込んでいると、すぐに気づいて励ましてくれたり、1件アポイントが取れたら全員でハイタッチして喜んでくれたり。
現在の営業活動自体は、一人でお客様のところへ行ったりする瞬間が多いですが、会社に戻ってくればそのプロセスを全部見ていてくれる仲間がいる。「みんなと同じ方向を向いて、一緒に頑張れている」という空気感があるからこそ、メンタルを保って前を向くことができました。
現在の部署の上司である戸島さんも、朝のミーティングや日々の報告に対して、私の一挙手一投足にすごく細かく反応をくださるんです。その一つひとつが、私にとってはめちゃくちゃ嬉しくて、「よし、今日も頑張ろう」って思える原動力になっています。
一緒に頑張る仲間がいるからこそ、更に頑張れるのがCIRCUSの良さ
入社して2ヶ月半ほど経ちますが、良い意味で入社前のギャップが全くないんです。同じ新人のメンバーもみんな「ギャップはない」って言っていますね。
それは、この環境がそれだけ「熱中できる場所」だからだと思います。営業から戻ってきて、みんなで「今日はこうだった」「明日はもっとこうしよう!」って今日の振り返りやこれからの作戦をシェアしていると、本当に楽しくて時間が一瞬で過ぎちゃうんです。
みんなで夢中になって部活をやっているような感覚に近いかもしれません。だからこそ、「誰かに育ててもらおう」ではなく「自分で自分を成長させたい」という強い志がある人にとっては、これ以上ないくらい最高に面白い環境だと思います。
「圧倒的な成果を出して、1年後は後輩から一番に頼られる存在に」
直近の1年後の目標でいうと、後輩からめちゃくちゃ頼られる存在になりたいです。「これどうすればいいですか?」「酒井さん教えてください!」って、いっぱいいろんな人から聞かれたいですね。
そのためには、、圧倒的な成果を出している必要があります。実は私の中に明確なロールモデルがいて。1つ上の先輩の「高島さん」という女性の先輩なのですが、新卒1年目にして全社MVPを2回も獲っているんです。心の中でずっと「高島さんに並びたい、高島さんを追い越したい」と思っているので、まずは私もMVPを絶対に獲りにいきます!
そして、その先にある5年、10年後の未来として、私はやっぱり「独立」したいです。やりたいことは全部、我慢せずにやりきりたい。
実は、CIRCUSに入ったからといって、音楽の道を完全に捨てたつもりはありません。むしろ、将来もっと面白い形で音楽に携わるために、今はCIRCUSで経営力や組織を作る力を学んでいるという感覚です。
そのためには、当然お金も必要ですし、人を惹きつける力も、事業を形にする力も必要です。その基盤を一番最速で学べるのが、急成長している今のCIRCUSだと確信しています。ここでビジネス戦闘力を高めて、自分の夢を自分の手で掴み取ります。
3歳から音楽の道を歩んできた彼女が、ベンチャーの荒波の中で誰よりもギラギラと目を輝かせて「独立」を語る姿に、サーカスという環境が持つ圧倒的な育成力と、組織の「熱量」の凄まじさを再確認しました!是非、皆さんの挑戦もお待ちしております!