こんにちは。
採用や研修業務を担当している今林です。
実は前職では、都内のパン屋で働いていました🍞
毎日朝早くから生地をこねて、パンを焼いていたので、当時の自分が今こうしてIT業界で働いていると言ったら驚くと思います。
そんな私自身も、未経験からIT業界へ挑戦した一人です。
転職当時は、
「周りについていけるかな」
「質問ばかりして迷惑じゃないかな」
「研修ってどんな雰囲気なんだろう」
そんな不安をたくさん抱えていました。
だからこそ未経験からチャレンジされる皆さんに、安心できる環境を提供したいと思いながら、採用や研修に携わっています!
前回は研修制度について紹介しましたが、今回は少し視点を変えて、実際の研修の雰囲気についてお話ししたいと思います。
朝は雑談から始まります
私たちの研修では、学習だけでなくソフトスキルの向上も大切にしています。
朝のウォーミングアップでは、受講生の方に順番で司会を担当いただきながら、
「休日は何をしていましたか?」
「最近見た映画やアニメは?」
「資格試験の勉強はどうですか?」
といった様々な話題で盛り上がりつつ、コミュニケーション力の向上にもつなげています。
受講生のバックボーンはさまざまです。
接客業、製造業、営業職、事務職など、異なる経験を持つ人たちが集まるからこそ、新しい発見があることも少なくありません。
最初は緊張していた方が、少しずつ自信を持って進行できるようになる姿を見ることもあり、成長を感じる瞬間のひとつです。
わからないことを一人で抱え込まない
未経験から学習を始めると、
「何がわからないのか分からない」
という場面もよくあります。
そんなときは講師に質問するのはもちろん、同期同士で相談し合うこともあります。
出社日には、
「その設定ならここを変更するんだよ」
「その問題はこう考えたよ」
と自然に教え合う場面も見られます。
休憩時間に一緒に画面を見ながら確認したり、課題について話したり。
もちろん講師への質問も大歓迎ですが、同期同士で助け合う文化があるのも私たちの研修の特徴かもしれません。
以前、受講生アンケートでこんな声をいただきました。
研修で良かった点は、エラーの原因をみんなで究明できたところ。解決してスッキリを分かち合うだけでなく、学びも共有できたことが何よりも有意義だった。
プログラミング学習は、一人で悩み続けることが一番つらい部分かもしれません。
だからこそ、「一人で抱え込まない環境」を大切にしています。
講師との距離も近めです
研修というと、少し堅い雰囲気を想像する方もいるかもしれません。
実際は、受講生から講師へ気軽に声をかけてもらう場面が多くあります。
受講生アンケートでは、
一人ひとりの速度に合わせて研修を進めていただけたので、理解の遅い私でも最後までついていくことができました。
という声や、
質問したときに、私が理解するまで言い方を工夫してくださるので落とし込みやすいです。
という声もいただいています。
講師側も、一方的に教えるのではなく、一緒に考えながら進めることを意識しています。
最終発表は少し特別です
研修の集大成として行う最終発表。
毎回、発表前は少し緊張感があります。
発表する相手は研修生だけでなく、社内メンバーが参加することもあります。
ただ、本番前にはリハーサルもありますし、発表後にはZoomのリアクション機能で拍手やクラッカーが飛び交います。
講師陣から感想やフィードバックも共有されるため、発表が終わった後は安心した表情になる方がほとんどです。
最初は不安そうだった方が、自信を持って成果物を紹介している姿を見ると、毎回こちらも嬉しくなります。
実際の受講生の声
研修後のアンケートでは、
- 「毎日楽しかったです」
- 「一緒に研修を受ける仲間同士で仲良くなれたことが良かった」
- 「同期の存在が心強かった」
- 「開発の楽しさを改めて知った」
- 「安心して最後まで学習を進めることができた」
といった声をいただいています。
もちろん学習は簡単なことばかりではありません。
それでも、一緒に学ぶ仲間や相談できる環境があることで、少しずつ前に進めるのではないかと思っています。
最後に
未経験からIT業界へ挑戦するとき、多くの方が技術面の不安を感じます。
ただ実際には、
「質問しやすいかな」
「周りに相談できるかな」
といった環境面の不安も同じくらい大きいのではないでしょうか。
私たちは、
「放置しない」
「一人で抱え込まない」
「安心して挑戦できる」
そんな研修環境を大切にしています。
この記事を通して、少しでも研修の雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。
次回は、実際にどのような技術を学び、どんなアプリを開発しているのかをご紹介したいと思います。