こんにちは!
ベストコ採用担当の大和田です☺️
今回ご紹介するのは、2025年度新人賞を受賞した小畠朱莉さん。
「新人賞」と聞くと、順調な1年間を想像するかもしれません。
しかし、配属初日は教室に一人。十分な引き継ぎがないまま教室運営が始まり、何度も「もう無理かもしれない」と壁にぶつかったといいます。
それでも、基本を大切にし、仲間に支えられながら、一歩ずつ前へ進み続けた小畠さん。
今回は、新人賞受賞までのリアルな1年間と、その中で大切にしてきた想いを伺いました。
目次
Q1|新人賞受賞、おめでとうございます!まずは、配属当初を振り返ってみていかがですか?
Q2|そんな毎日の中で、「もう無理かもしれない」と感じたこともあったそうですね。
Q3|それでも諦めずに前を向けた理由は何だったのでしょうか。
Q4|試行錯誤する中でも、「基本を大切にしよう」と決めた理由を教えてください。
Q5|教室が「自分一人の教室」ではなくなったと感じた瞬間はありましたか。
Q6|今まで小畠さんを支え続けたものを教えてください。
Q7|最後にメッセージをお願いします。
最後に|採用担当より
Q1|新人賞受賞、おめでとうございます!まずは、配属当初を振り返ってみていかがですか?
小畠さん:
ありがとうございます!
振り返ると、本当に毎日が必死でした。
実は配属したタイミングで前任の教室長が急遽退職されることになり、十分な引き継ぎができないまま教室長としてスタートしたんです。
初日は教室に私一人だけ。「今日から何をどうすればいいんだろう」と、右も左も分からない状態でした。
ありがたいことに、生徒さんは60名を超えていて、自分の授業もある。教室運営、事務作業、保護者さま対応…毎日やることに追われ、時間も気持ちも余裕がありませんでした。
当時は目の前のことをこなすだけで精一杯でしたが、今振り返ると、あの経験があったからこそ今の自分があると感じています。
Q2|そんな毎日の中で、「もう無理かもしれない」と感じたこともあったそうですね。
小畠さん:
ありました(笑)。
2025年5月から年度末までに、5~6回は本気で心が折れそうになりました。
同期が「今日は生徒さんとこんな話をした!」と楽しそうに話している一方で、私は事務作業や保護者さま対応に追われていて、「自分だけ全然できていない」と感じることも多かったです。
特に5月の保護者さま対応では、自分の対応でご不快な思いをさせてしまったことがあり、それが大きな転機になりました。
それ以来、「自己判断はしない」と決めて、分からないことは必ず上司に相談したり、マニュアルを見返したり、文章一つも確認しながら進めるようになりました。
Q3|それでも諦めずに前を向けた理由は何だったのでしょうか。
小畠さん:
入社研修の最後に、HRの江川さん(※当時)からいただいた言葉です。
「やってできたら自信になる。できなかったら経験になる。」
私は心配性で、準備が整わないと行動できないタイプなんです。
でも、その言葉があったから、「今は経験を積んでいる途中なんだ」と思えるようになりました。
泣きながら教室を出る日も、「今成長しているんだ」と自分に言い聞かせながら乗り越えていました。
Q4|試行錯誤する中でも、「基本を大切にしよう」と決めた理由を教えてください。
小畠さん:
前任の先生は、一人ひとりに合わせた本当に丁寧な運営をされていました。
でも、それは前任の先生だからできていた部分も多く、私には再現できないこともありました。
教室長が変わるたびに、生徒さんや保護者さま、スタッフさんが困るような教室にはしたくない。
だからこそ、自分流ではなく、会社として大切にしているマニュアルやオペレーションを徹底しようと決めました。
誰が教室長になっても安心して通える教室をつくることを、一番大切にしていました。
Q5|教室が「自分一人の教室」ではなくなったと感じた瞬間はありましたか。
小畠さん:
ありました。
最初はスタッフさんも何かあるたびに私へ確認していましたが、
少しずつ自分たちで考え、行動してくれるようになりました。
特に嬉しかったのは、建築に興味がある中学生へ、
高校で建築を学んでいる生徒さんを自然につないでくれていたことです。
私はお願いしたことがありませんでした。
それでも、「この子の未来のために」と考えて動いてくれている姿を見て、
「みんなで教室をつくれている」と実感しました。
Q6|今まで小畠さんを支え続けたものを教えてください。
小畠さん:
同期の存在です。
一番落ち込んでいたときに同期がご飯へ誘ってくれたり、「みんなも頑張っているよ」とLINEをくれたり。
全国で頑張っている同期の姿を知るたびに、「私も頑張ろう」と思えました。
一人では絶対に乗り越えられなかったと思います。
Q7|最後にメッセージをお願いします。
小畠さん:
新人時代の自分には、「本当によく頑張ってる」と伝えたいです。
今は大変でも、その経験は必ず誰かの役に立つ力になります。
私にとっての「B with you」は、相手を知り、その人が一人では越えられない壁を一緒に乗り越えること。
私自身が「ひとりじゃない」と思えたからこそ、今度は誰かにそう思ってもらえる存在でありたいと思っています。
最後に|採用担当より
就職活動では、「ちゃんとできるだろうか」「社会人としてやっていけるだろうか」と、不安を感じる方も多いと思います。
小畠さんも、決して最初から自信があったわけではありません。わからないことは素直に聞き、基本を大切にし、一つひとつ経験を積み重ねながら成長してきました。
ベストコが大切にしているのは、「最初から完璧な人」ではなく、生徒さんや仲間と真摯に向き合い、失敗を恐れず挑戦し続けられる人です。
もしこの記事を読んで、「自分も少し似ているかもしれない」「こんな仲間と働いてみたい」と感じてもらえたら嬉しいです。
ぜひ会社説明会やインターンで、ベストコの「B with you」の文化を、皆さん自身の目で感じてみてください。