ベストコとの関わり方は、
ひとつではありません。
生徒として、教室に通ってくれた人。
スタッフとして、子どもたちと関わった人。
社員として、人を育てる立場を選んだ人。
立場は変わっても、変わらないものがあります。
それは、「人と向き合う」という姿勢。
「ベストコと出会った、その先に。」
それぞれの立場で選んだ道と、
その奥にある想いを、ひとつずつ辿ります。
ベストコとは?
地方を中心に個別指導塾「ベスト個別」を運営している会社です。
自社で学習アプリを開発し、「人×ICT」で教育格差をなくすことに本気でチャレンジ中。
子どもたち一人ひとりの多様性を受け止めながら、居心地のよい第三の居場所を各地に広げています。
「この場所から、離れたくなかったんです。」
そう話すA.R先生は、中学1年生から高校3年生まで「ベスト個別」に通塾。
自分が通っていた教室で、高校卒業後アルバイトスタッフとして働いています。
けれど最初から、「先生になりたい」と思っていたわけではありませんでした。
勉強が好きじゃなかった、中学生の頃
中学1年生の頃、正直に言うと勉強は楽しくありませんでした。
テスト前のワークは答えを写すだけ。
学校の授業も難しくて、
「何がわからないのかも、よくわからない」状態でした。
暗記科目は特に苦手で、数学だけが少しマシ。
塾に通い始めたのも、
「成績がよくないから、とりあえず行ってみたら?」
と母に言われたのがきっかけで、最初はイヤイヤでした。
それでも、通い続けられた理由
勉強自体は楽しくなくても、
ベスト個別に行くのが嫌じゃなかった理由があります。
それは、先生と話すのが楽しかったから。
話しかけやすくて、距離が近くて、
「ちゃんと自分を見てくれている」感覚がありました。
高校進学を機に塾をやめる友人が増える中で、
「自分で考えて決めてみたら?」
親にそう言われ、塾に通い続けることを選びました。
今振り返ると、
勉強以上に“居場所”としての安心感があったのだと思います。
心に残っている、先生たちの存在
中学時代、支えてくれた先生は一人ではありません。
高校受験の3日前、社会を最後まで叩き込んでくれた先生がいました。
「今からでも、できることをやろう」
そう言って、最後まで一緒に向き合ってくれました。
また、進路のことで1時間以上、話を聞いてくれた先生もいます。
否定せず、急かさず、ただ話を聞いて、承認してくれた。
その姿勢が、今でも心に残っています。
高校で知った、「できた」の感覚
高校は県内の農業高校に進学しました。
あるテストで、98点を取れたことがあります。
それはA.R先生にとって、
初めての大きな成功体験でした。
その経験をきっかけに、
友だちに勉強を教える機会が何回かありました。
「人に教えるの、意外と好きかも」
「できるようになった瞬間を、一緒に喜べるのがうれしい」
そう感じるようになりました。
「やってみたら?」の一言
そんな中で声をかけてくれたのが、現教室長でした。
「高校卒業したら、アルバイトやってみない?」
興味はあったものの、
「自分に教えられるのかな」という不安もあって、
すぐには決められませんでした。
迷って親に相談すると、返ってきたのは、
「やってみたらいいんじゃない?」
という、シンプルな一言。
その言葉に背中を押されて、
「完璧じゃなくてもいい。まずは、やってみよう」
そう思えたのが、最初の一歩でした。
「離れたくない」と思えた場所
A.R先生がベスト個別で働こうと思った一番の理由。
それは、
「この場所から離れたくない」と思ったからでした。
生徒として、約6年間通ったベスト個別。
先生との距離が近く、話しやすく、居心地がよかった。
勉強が「つらいもの」ではなく「楽しく学べる」場所。
「だったら、先生になればいいんじゃないか」
「立場を変えて、関わり続けたい」
そう思うようになりました。
今でも憧れている先生たち
ベスト個別には、今でも憧れている先生がいます。
I先生は、優しくて、生徒を責めない先生。
部活で遅れても怒らず、
その一方で、テスト前は本気で向き合ってくれました。
シフトに入っていない日でも教室に来て、
面接練習をしてくれたこともあります。
T先生は、誰とでも自然に話せる先生。
一度話しただけでも顔と名前を覚えていて、
「この前〇〇でしたよね?」と声をかける姿を見て、
「こんな人になりたい」と思いました。
生徒のことを、ここまで考えて、覚えてくれる。
そんな先生たちの存在が、強く心に残っています。
教える側になって、わかったこと
スタッフとして教室で働くようになり、
少しずつ、生徒さんの顔と名前が一致するようになってきました。
生徒だった頃の自分が、
何に悩んでいたのか。
どんな声かけが、救いになったのか。
それを思い出しながら、
目の前の生徒さんと向き合っています。
まだまだですが、
憧れていた先生たちに、
少しずつ近づけている気がしています。
立場が変わっても、居場所になる
ベスト個別は、
生徒としても、スタッフとしても、
ずっと居心地のいい場所だと感じています。
無理に背伸びしなくていい。
人として向き合ってもらえる。
「ここにいていい」と思える場所。
だから今度は、
自分が誰かの居場所をつくる側でいたい。
そんな想いを胸に、
今日もA.R先生は、教室で子どもたちと向き合っています。
Wantedlyを見ているあなたへ
最初から自信があったわけではありません。勉強が得意じゃなかった時期もあります。
それでも、人と向き合い続けてくれる、この場所が、今の自分につながっています。
ベスト個別には、人の成長に本気で向き合える環境があります。
もし少しでも心が動いたなら、ぜひ一度、「ベスト個別」へ足を運んでみてください。