このストーリーに興味を持って開いてくれた貴方に聞きたいことがあります。
就職/転職活動って、本っっっ当に悩みませんか!!??
「この会社で本当に大丈夫かな?」「もっと良い条件の会社があるかも?」って、考え出したらキリがない。かくいう自分も転職活動を経て、このあおいとり株式会社に入社を決めた元転職活動組なんです。
今回は、私自身が数々の内定を蹴って、あおいとりに決めた時のリアルな経緯や道筋を包み隠さずお話しします!
綺麗ごとや、うわべの言葉は一切抜き!ネガティブな葛藤も全部ぶっちゃけます。
就活の進め方や内定承諾先に悩んでいる学生さんや、自分に合った職場を探している転職活動中の方に、きっと「刺さる」話があるはずです!
①:ネガティブな経験から生まれた「絶対に譲れない軸」
【前職の経験で、「意義」がない仕事は自分には無理だと悟った】
正直に言うと、私が転職を考えた一番の理由は「自分が本当にしたい仕事じゃなかった」ことです。実際よくある理由なんじゃないかなと思います。
前職でも「人事の仕事がしたい!」と思って入社したんですが、部署のやり方や人間関係に馴染めなくて、結局3ヶ月で異動に。早々に希望とは違う部署で働くことになりました。毎日、「何のために仕事してるんだろう?」ってモヤモヤするし疲弊するで、心身ともにキツかったです。
この経験から、「人生の多くの時間を仕事に割くからには、妥協はしたくない」と心に決めました。
転職活動を始めた当初、決めていた軸は、ただ一つ。
「自分自身がその仕事に意義を見いだせるか」
給与や働く場所といった、変わる可能性があるものじゃなくて、
「自分がその仕事をしていて幸せだと感じるか、誰に貢献しているのかを明確にしたい」
という、変わることのない本質的な部分を追求しました。
もちろん、「長く安定して働ける環境」(給与・精神面・ワークライフバランスすべて込み)という別の理想もありました。
それよりも優先したい軸として、ここだけは譲れなかったんです。
ちなみに、転職活動は約1ヶ月半で、求人媒体は2つ使っていました。
・doda: 自分から能動的に求人情報を獲得しにいく、メインの活動用。
・リクルートダイレクト: dodaだけでは見つからない、琴線に触れる会社がないかを探るサブの活動用。情報の入力だけして、あとは基本スカウト待ちの姿勢。
この両面作戦で効率的に情報収集し、最終的に約1ヶ月半の活動期間で、5社から内定をいただくことができました。
②:内定5社を比較検討!リアルに感じた企業の「ちょっと違うなポイント」
内定をいただいた5社は、どれも条件の一部は魅力的でした。でも、私の「意義」と「安定」という軸に照らし合わせると、その会社にも「ちょっと違うな…」と思うポイントが必ずあったんです。
あおいとりに感じた不安は後述するとして、他4社を時系列順に簡単にまとめてみると、
出向先常駐型のシステムエンジニア/建築施工の管理事務 :未経験からも学べるというキャッチーさに惹かれて選考に進んだが、働く場所が流動的で、通勤時間や常駐先が運任せになる「常駐先ガチャ」な側面がありました。「とりあえず人手が欲しいんだろうな〜」という匂いがして、私個人の転職軸とは合わないと判断しました。
不動産会社(契約管理等事務/人事) :宅建士の資格が活かせ、資格手当もつく好条件でしたが、ワークライフバランスへの懸念や、評価制度が不透明な点に、長期的なキャリアの不安を感じました。
食品製造会社(人事担当): 大きな会社で安定性はピカイチだったが、会社の制度や文化が前時代的な印象があり、ほぼ滑り止めという位置づけで内定を保留していました。
※内定を頂いた会社を否定するなんて意図は決してありません!どの会社にも最大限感謝しております。自分の軸と照らし合わせたときに一長一短があって、そこを譲歩できるかどうかを考えたとき、自分は譲歩できなかったというだけの話ですので、あしからず。
結論として、条件面で魅力的な不動産会社でも、「またモヤモヤした環境で働くのは嫌だ」という感情が勝りました。安定は欲しいけど、そのために仕事の意義や精神的な安定を犠牲にするのは無理だと悟ったんです。
③:「これだ!」と刺さったキーワードと、不安を吹き飛ばした決定打
色々な会社の選考を受け比較検討する中で、「評価制度がしっかりしている会社が良い」など、自分の価値観がどんどん明確になっていきました。
その中で、あおいとりの求人情報を見たとき、私の思考を「これだ!」と刺激したキーワードがこれです。
「仕組みづくりに関われる」
私が人事の仕事を志した根本的な理由は、「自分が働く会社の環境を良くして、自分も一緒に働く人も心地よい会社にしたい」という思いでした。
だから、会社の仕組みや採用にダイレクトに関われるというこの言葉が、軸にしていた「仕事の意義」に直結したことを覚えています。
【不安が信頼に変わった選考】
ぶっちゃけると、あおいとりへの応募前は
「福祉業界未経験だし、人事経験も豊富とは言えない自分に本当にできるか?」
「実際職場を見るまでは、どういう環境でどういう人が働いてるのか分からないしな〜」
「歴の若い会社で、安定した働き方ってほんとにできるの?」
という不安が大きかったです。実際、この不安は最終選考までずっとつきまとってきました。
それでも最終的にあおいとりに決めたのは、選考を進む中で会社に対して「信頼できる」と思ったからでした。
最終面接のその場で代表の口から内定をいただいたんですが、内定という形の期待が、単なる個人のフィーリングではなく、事前に受講した適性検査の結果(知的検査や性格分析)という明確な証拠に裏打ちされていました。
「この会社は、ちゃんと論理的に私のポテンシャルを見て評価してくれているんだ」と確信できるやり取りでした。
あと個人的な話ですが、「29歳という年齢で、ポテンシャルで転職できるのはこれが最後かもしれない」という、ある種の覚悟が、不安を吹き飛ばしてくれました。
そして、一番信頼できたのが、代表の言葉と求人に記載の仕事内容や理念に齟齬がなかったというところです。
もちろん、最初から自分の求める全てが、この会社で叶うなんて思っていません。
それでも「条件や待遇で現状叶わない理想は、入社してから自分の働きで叶えていくんだ」と、覚悟を決めれるだけの条件が揃っていた。
それが、私が「あおいとり」を選んだ理由です。
④:入社後の現在地と、大切にするべきこと
【結論:不安は解消。意義ある仕事とワークライフバランスを実現!】
入社後は「まずやってみて覚える」という進め方で業務を教えていただいたおかげで、不安だった福祉業界の知識や用語、福祉業界での人事職に必要な視点と思考も、自然と身につけられました。
何より、一番重要視していた「仕事への意義」も、「仕組みを作って整えていく」という会社の大きな理念そのものが、私の仕事の意義に感じることができています。現状ワークライフバランスにも満足できていて、あの時の決断は間違っていなかったと思えます。
【過去の自分、そして悩めるあなたへ】
もし今、就職/転職活動で悩んでいる方や、この先のキャリアが不透明なことに悩んでいる過去の私に声をかけるとしたら、こう言います。
「ここだけは譲りたくないという軸を持つこと」
給与や働く場所など、働く中で変わっていく可能性があるモノだけに目を向けるのではなく、
「自分がしたい仕事はなにか。それがその会社で長く、意義を持って続けられる環境かどうか」
を見極めることがとても重要だと思います。
小難しい言葉でわかりづらいかもしれませんが、
「まずは自分の気持ちに正直になってみる」
これだけ心に決めていれば、おのずと自分だけの正解を見つけられるはずです。
【最後に】
「自分が選んだ道を、自分で正解にする」
これは転職活動で悩んでいた自分を支えてくれた言葉です。
例え進む先が100%正解じゃないとしても、その先にいる自分自身が選んだ道を正解にする頑張りを積み重ねていく。
この感覚を大事にして、「あおいとり」という会社で働いています。
皆さんには皆さん自身の正解がきっとあります。
このストーリーが、その正解探しの一助になれれば幸いです。