私たち株式会社CEORYでは、ワンストップのブランド運営を強みに、各専門分野に特化したメンバーが集結しています。しかし、その強みが「分業意識の高まり」となり、各部署間の連携やコミュニケーションが課題となることもあります。
そこでCEORYでは、全社員のアパレル基礎知識の共有と、部署間の理解を深める場として「CEORYカレッジ」をスタートしました。
これは、単なる学びの場ではなく、メンバー全員が「ブランド運営」のプロとして成長し、お客様の期待を超えるブランドを生み出すためのプラットフォームです。
CEORYカレッジの魅力とは?
毎週の学びが未来の自分を変える
CEORYカレッジは、週に1回、社員全員が集まり実施されます。
アパレルの基礎知識やブランド運営に関するテーマを深掘りし、各担当者が実際の業務内容をプレゼンすることで、部署間の垣根を越えた情報共有が行われます。
多様なテーマで広がる知識と視野
「デザインのプロセスから商品企画、生産管理、マーケティング戦略まで」CEORYならではのリアルな業務内容を知ることで、自分の視点だけでなく、他の部署がどのようにブランドを支えているのかが理解できるようになります。例えば、「デザインが出来上がるまでのプロセス」や「最新LOOKの撮影裏話」など、普段は知り得ない情報に触れることができます。
意見を出し合い、カルチャーを共に作る
CEORYカレッジでは、学びをただの知識で終わらせません。学んだことを基に「どうすればブランドがさらに良くなるか?」を全員で考え、意見を出し合います。自分の部署視点からだけでなく、他の視点を取り入れることで、新たなアイデアや改善案が生まれ、実際のブランド運営に活かされています。
外部講師からの刺激で新たな視点を
専門分野のプロフェッショナルから直接学ぶ機会も豊富に設けています。外部講師の視点を通じて、自分の業務の意味や立ち位置を再認識し、新たな成長のヒントを得ることができます。
CEORYカレッジであなたも成長しませんか?
CEORYカレッジは、単なる研修の枠を超えた「カルチャー形成の場」です。
社員一人ひとりが自分ごととして考え、自分の担当の視点からブランドをより良くするための意見を出し合うことで、日々成長しています。
CEORYで働くということは、常に新しいことを学び続け、自らの力で未来のブランドを創り出すことを意味します。