「物流×IT」のエキスパート集団として、半世紀近い歴史を誇るロジスティードソリューションズ。今回はその最前線で活躍する 星 あのん さん にお話をうかがいました。
海外の大学を卒業し、文系出身ながら物流システムエンジニアとして活躍する彼女。
入社後新人研修を終え、1年目の冬にはシステム構築案件の設計〜開発〜テストまで一貫して手がけるまでに成長。その成長の過程と、これからの目標について聞いてみました。
プロフィール
星 あのんさん|ロジスティクスシステム事業部 東日本システム部 第一グループ(2022年入社)
※取材当時、入社2年目
海外の大学ではサプライチェーン/物流領域を学び、IT領域は未経験。入社後の研修やOJTを通じて、現在は物流システムエンジニアとして上流から下流まで一連の業務を担当。
IT領域は未経験。同期と切磋琢磨し知識を徐々に習得。
ーー まずは、ロジスティードソリューションズに入社を決めた理由を教えてください。
私は大学で物流を学んでいて、物流システムに関する卒論を書きました。元々物流には興味があり、就職活動では「物流システムに強い企業で働きたい」という思いで企業を探していました。
そこで見つけたのがロジスティードソリューションズでした。
物流×IT業界というニッチな領域では実績や業績はトップであり、手掛ける事業の規模感などにも惹かれて入社を決めました。
ーー 入社してから部署に配属されるまでは、どのような研修を受けましたか?
入社後は3ヶ月間の新入社員研修に同期と参加しました。(※1)
社会人としての基礎力に加えて、物流知識やIT技術などを学びます。本格的にプログラミングに触れたのはこの研修が初めてでした。
私は文系出身で、IT系に関する知識やスキルがほとんどなかったので、この研修でプログラミングスキルを一から身に付けられたのはとてもありがたかったですね。
正直、プログラミング経験ゼロでシステムエンジニアとしてどこまでやっていけるのか、とても不安だったのですが、同期にも初心者がたくさんいました。
基本情報技術者の資格取得に向けて、みんなで一緒に勉強したことも今となっては良い思い出です。
(※1)2024年度入社の新卒より入社後研修は約1年間に拡充。2か月の社会人基礎研修と8か月間のSE力強化研修(プログラミング・データベース・マネジメント、実践開発業務など)に参加し、本配属となります。
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入社1年目の冬、本格的なシステム構築を経験
ーー3ヶ月間の入社後研修を終え、東日本システム部に配属されたとのことですが、最初はどんな仕事に携わりましたか?
私が所属している東日本システム部はロジスティードグループ向けの物流システムの企画や構築、導入を行なっているチームになります。
配属後は、まず先輩が担当している案件に補佐役として関わりながらプログラミング業務などを担当し、自社開発の物流システムや業務への理解を深めていきました。
そして1年目の冬ごろから、書籍管理を主とする物流センターのWMS(倉庫管理システム)のリニューアル案件にチームの一員として本格的に参画しました。
まずは設計フェーズを担当しました。営業担当と開発チームリーダーがお客さまへヒアリングした内容を設計書に落とし込みます。開発工程に進む前の重要な工程であり、緊張感と責任感のある業務でした。
その後はプログラミングからテスト、導入サポートまで、一連のシステム構築工程を経験させて頂きました。
ーー 入社後の早い段階でシステム構築の一連の業務を経験してみていかがでしたか?
私が関わったのは大規模な物流システムの一部分ですが、システム全体を理解したうえで、設計や開発の業務を行う必要があります。自分が直接関わっていない部分についても考慮する必要があり、すぐ感覚を掴めるものでもなく当時は難しかったです。
わからないことは先輩に聞いたり、現場に行って仕組みやモノの流れを直接見るようにしました。
自分が設計したシステムが動いた時、そして実際に現場で役立っているのをみた時には、すごく感動したのを覚えています。
先輩、同期の存在は大きいと実感。
ーー 難しくて行き詰まった時どのように乗り越えたか、もう少し詳しく聞いても良いですか?
私の直属の先輩にはとても助けていただきました。席が隣で、私から相談する前に「どうしたの?詰まってる?」といつも気にかけてくださる方です。(※2)
もしその場で解決できなくても、「この人が知ってると思うから一緒に聞きにいこう」と言って、一緒に上司の元に質問に行き、「俺も勉強になったよ」と言ってくださいました。
先輩の時間をもらってしまって申し訳ない...と思わせないように気遣ってくださったのが、とてもありがたかったです。
先輩とは、プライベートでも仲良くさせていただいています。
(※2)星さんがお話ししてくれた「先輩」は、下記記事内の若手社員 中川さん。ぜひプロジェクトストーリーもご覧ください!
ーー 横だけでなく、縦の繋がりも強いんですね。
そうですね。同期だけでなく、年の近い先輩方も含めて若手メンバー同士仲が良いと感じます。部署を超えて一緒にご飯に行ったり、休日にバーベキューをしたり、たくさんの繋がりがあるのが心強く、率直に嬉しいです。
マッチョの先輩が筋トレを教えてくれたりして、入社してから痩せたのも個人的にハッピーです(笑)
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【物流×IT】で社会貢献するためには、自己成長が必要。
ーー 元々興味があった物流業界に飛び込んでみて、今どう感じていますか?
物流は、生活インフラの一部として欠かせない存在になっています。だからこそ、物流ITシステムで「当たり前」を支えるこの仕事は、社会的意義の高い仕事だと思っています。
「人手不足が叫ばれる物流業界で、どうシステムを活用して課題解決するか。」ここに向き合うのはとてもやりがいがあります。日々変わりゆく物流現場にIT技術を活用して課題解決していく、これは人間にしかできない仕事だと思っています。
ーー 例えば3年後、社会人5年目になった時のイメージや将来像などはありますか?
たくさん助けてくださった先輩のように、私も後輩が困った時にフォローできるような人になりたいです。そのためには、断片的な知識やスキルを、もっと体系化していきたいと思います。
2年目の現在、まだ先輩に頼ることも多いので、なるべく早く独り立ちして周りから頼られるような存在へ成長することが、今の私の目標です。
ーー 最後に、就活中の学生の方へメッセージをお願いします!
私のように学生時代にITに触れた経験がほとんどない人でも、物流の知識が無い人でも、それらを入社後に一から身に付けられる環境が当社にはしっかりと備わっています。
「入社してからどうにでもなる!」そんな気持ちで飛び込んで欲しいです!
今回のストーリーを見て、少しでも物流やロジスティードソリューションズを身近に感じていただけたのなら、嬉しいです。ご興味がある方は、こちらよりお気軽にエントリーしてください!それでは次回のストーリーもお楽しみに。