大阪府出身の渡邊靖之さん。大学ではプログラミングや機械学習などを学び、新卒では医薬品の包装容器を製造するメーカーに入社。金型設計としてものづくりの現場を支えてきました。しかし、仕事を続ける中で「もっと人と関わりながら価値を届けたい」という想いが芽生え、副業でWeb制作の学習と実践をスタート。クライアントと直接関わる楽しさに魅力を感じ、Web業界への転身を決意しました。転職活動中に出会ったCominkaでは、スキルだけではなく人柄や価値観を見てくれる選考や、会社の成長フェーズに参加できる環境に惹かれ入社。現在はSEOコンサルタントとしてお客様の課題解決に向き合いながら、新たなキャリアを切り拓いています。今回は、異業種からWebマーケティング業界へ挑戦した背景やCominkaを選んだ理由、そして日々感じている仕事のやりがいについて話を聞きました。
【今回のインタビュイー・渡邊靖之さんの紹介】
・名前:渡邊靖之
・入社時期:2026年1月
・出身地:大阪府
ものづくりからWebの世界へ
——渡邊さんは大阪府のご出身で、大学時代も前職もずっと大阪だったそうですね。まずは学生時代について教えてください。
渡邊さん:大学では理系の分野で、プログラミングや機械学習、ロボットの仕組みのようなことを学んでいました。ロボットを実際に作るというよりは、その中身や自動化の仕組みを学ぶ感じでしたね。
——もともと、そういった分野に興味があったんですね。
渡邊さん:はい。今後、ロボットや自動化の分野が伸びていくんじゃないかなと思って、その系統の大学を選びました。ただ、大学時代の思い出でいうと、勉強より友達と遊んでいたことの方が強いかもしれないです(笑)。
——大学生活も楽しみながら、技術の土台を学ばれていたんですね。新卒ではどのような会社に入社されたのでしょうか?
渡邊さん:医薬品の包装容器をつくる会社に入りました。そこで、大量生産に使う金型の設計を担当していました。
——ものづくりに関わるお仕事ですね。就職活動の時点でも、ものづくり系を見ていたのでしょうか?
渡邊さん:そうです。当時はITよりも、形あるものをつくる方がやりがいを感じられるんじゃないかと思っていました。なので、入りたいと思っていた方向性の会社には入れたと思います。
「クライアントワークって、楽しいんだ」と気づいた副業経験
——前職では、働く環境も良かったと伺いました。一方で、転職を考えるきっかけはどこにあったのでしょうか?
渡邊さん:前の会社は人も良くて、安定している会社でした。ただ、仕事としてはお客さんと直接関わる機会がほとんどなかったんです。淡々と設計をする仕事も悪くはなかったのですが、「ありがとう」と言ってもらえるような場面が少なくて、やりがいを感じにくい部分がありました。
——人と関わる中で、「自分の仕事が届いている!」という実感がほしかったのかもしれませんね。
渡邊さん:そうですね。その頃、本業とは別でWeb制作の勉強を始めたんです。副業でもいいし、将来的な転職にもつながるかもしれない。自分の強みをもう1つ作りたいと思っていました。
——明確に「これがやりたい!」というものは、当時は決まっていなかったんですね。でも、本業を続けながらWeb制作の勉強をするのはかなり大変だったのではないですか?
渡邊さん:大変は大変でしたけど、でも、楽しかったんです。Webスクールに通って、HTMLやフロント側の勉強をしていました。コードを書いて、画面上で動きが見えるのが面白くて。前職は17時に終わることも多かったので、帰ってから深夜1時くらいまでやっていましたね。
——深夜1時はすごいですね……!完全に没頭されていたんですね。
渡邊さん:そうですね(笑)。あとは、クラウドワークスのようなサービスで実際に仕事を受けていました。ホームページを作りたい方と打ち合わせをしたり、要望を聞いたりする中で、「クライアントワークって楽しいんだな」と感じたんです。それがWeb業界に転職したいと思った大きなきっかけでした。
Wantedlyで出会った、“人”が見える会社
——転職活動では、Cominka以外にも複数社を受けられていたんですよね。
渡邊さん:はい。Cominka以外にも2社から内定をいただいていました。転職サイトとしては、大手のエージェントも使っていましたし、Wantedlyも見ていました。
——Cominkaとの出会いはWantedlyだったとのことですが、最初にサイト上でCominkaの情報を見たときの印象はいかがでしたか?
渡邊さん:率直に「おもろいな」と思いました。Wantedlyって、会社の思いや働いている人のことが見えるじゃないですか。マイナビなどの求人情報よりも、その会社の空気感を知れる感じがあって、僕は結構好きでした。
——Cominkaのページの中で印象に残っているものはありますか?
渡邊さん:メンバーの1日の流れを紹介する記事は覚えています。実際に入社したらどんなふうに働くのかイメージしやすかったです。あとは、一人ひとりの社員の記事があったので、「どんな人が働いているのか」が見えて安心材料になりました。
>>実際の記事はこちら
——求人票だけではなかなかわかりにくい部分が伝わっていたんですね。面談の印象はいかがでしたか?
渡邊さん:初回は杉田さんと西奥さんとの面談でした。他社では技術的な部分を聞かれることが多かったのですが、Cominkaでは僕の性格や考え方、人となりを知ろうとしてくれている感じがありました。それがすごく良かったです。
——スキルだけではなく、渡邊さんという「人」を見てくれている感覚があったんですね。
渡邊さん:はい。「本当に人柄を見て採用してくれているんだな」と感じました。2回目の面談では白木さんともお話ししたのですが、熱い思いを持っている方だなという印象でした。副業でWeb制作を続けていたことについて、「なんでそんなにやれるの?」と聞かれて、熱中したらハマるタイプなんです、という話をした記憶があります。
「大阪ナンバーワンを目指す」そのフェーズに惹かれて……
——複数の内定がある中で、最終的にCominkaを選んだ決め手は何だったのでしょうか?
渡邊さん:大きく2つあります。1つは、「大阪ナンバーワンのWebマーケティング会社を目指す」という目標にシンプルに惹かれたことです。もう1つは、今まさに会社を伸ばしていくスケール期だと聞いて、そこに参画できるのはなかなかない機会だと思ったことです。
——完成された組織に入るより、これから一緒につくっていく面白さを感じたんですね。
渡邊さん:そうです。メンバーが少ない分、負担も多いとは思います。でも、その分やりがいや裁量も大きくなる。自分の成長にもつながると思いました。なので、転職活動の時も比較的少人数の会社を見ていました。
——現在はどのようなお仕事を担当されていますか?
渡邊さん:今はSEOコンサルとして、杉田さんが担当している案件に一緒に入っています。引き継ぎ予定の案件がいくつかあって、最初はSEO施策の一部を説明するところから始めました。最近は、最初から最後まで自分でお客様に説明する機会もありました。
——少しずつ独り立ちに近づいている段階なんですね。
渡邊さん:そうですね。来月か再来月くらいには、1人で担当する形になるかなと思っています。ひと通りSEOの調査や知識は身についてきた感覚があります。
——副業で学んでいたWebの知識も活きていますか?
渡邊さん:かなり活きています。SEOの知識を入れるときも、コードの知識があると理解しやすいですし、ネット上の情報も読みやすいです。取っかかりとして、すごく役立っています。
わからなくても、困っても、ひとりじゃないと思えるから
——日々の業務では、杉田さんと一緒に動くことが多いとのことですが、杉田さんはどんな方ですか?
渡邊さん:めちゃくちゃ教えてくれる方です。1聞いたら100くらい返ってきます(笑)。しかも、すごく丁寧に教えてくださいます。
>>杉田さんのインタビュー記事はこちら
——それは心強いですね。未経験領域に挑戦するうえで、かなり安心感がありそうです。
渡邊さん:本当にそうですね。SEOは未経験で入ったので、わからないことも多いです。でも、聞けばしっかり教えてもらえる環境があるので、前に進めている感じがあります。
——実際に仕事をする中で、渡邊さんが「楽しい」と感じる瞬間はどんなときですか?
渡邊さん:定例会議の終わりとかは結構好きです。お客様と話して、場が和む瞬間があるんですよね。お客様はお客様なのですが、普通に「楽しかったな」と思えることがあります。やっぱりクライアントワークをしているときは楽しいです。
——まさに、転職前に求めていた「人と関わるやりがい」が今の仕事にあるんですね。
渡邊さん:そうですね。今はまだ施策を始めて1か月目くらいなので、これから成果が出てきたらもっと楽しくなると思います。
安心して挑戦できるから、未経験でも「言ってええんや」
——業務以外で、入社してから「Cominkaのここがいいな」と感じたところはありますか?
渡邊さん:一番は、賞賛の文化というか、褒める文化があるところです。何を言っても、まず「いいね」と肯定してもらえる。だから「言って大丈夫なんや」と思える安心感があります。
——その安心感は大きいですね。具体的には、どんな場面で感じますか?
渡邊さん:会議や打ち合わせでも、僕はSEO未経験で入っていますが、発言していい空気があります。経験が浅いから黙っていないといけない、という感じがないんです。そこは本当にいいなと思います。
——未経験でも意見を出せる環境があると、成長のスピードも変わりそうです。
渡邊さん:そうですね。否定されないですし、やりたいことを伝える機会もあります。やりたいことがある人にとっては、チャンスが多い会社だと思います。
——Cominkaの信念や文化の中で、特に好きなものはありますか?
渡邊さん:信頼関係を大事にしているところですね。たとえば時間を守ることや、レスポンスを速くすること。成果を出すのはもちろん大切ですが、それ以前に、人として信頼を築く姿勢を大切にしているところがいいなと思います。仕事に対する姿勢をちゃんと見ている文化があるんです。
「やってみたい」で成長できる場所。だからCominkaは面白い。
——最後に、Cominkaにはどんな人が合うと思いますか?
渡邊さん:仕事が好きな人でしょうか。生きるためだけに働くというより、仕事自体に熱量を持てる人。自分から提案したり、前向きに取り組める人は、Cominkaで働くと楽しいと思います。
——人柄でいうと、どんな方と一緒に働きたいですか?
渡邊さん:素直な人ですね。何でも言ってくれる人、相談してくれる人。そういう人は一緒に働きたいですし、人として支えたいなと思います。
——Cominkaには、聞けば教えてくれる人がいて、発言も受け止めてもらえる文化がある。だからこそ、素直に相談できる人はどんどん成長できそうですね。
渡邊さん:そう思います。やりたいことがある人には、かなり向いている会社だと思います。自分の思いを伝える機会もありますし、否定されることもない。チャンスは本当にたくさんあります。
——Cominkaが気になっている求職者の方に、メッセージをお願いします。
渡邊さん:Cominkaは、熱量を持って働きたい人にとって、すごく面白い環境だと思います。まだまだこれから伸びていく会社だからこそ、自分の挑戦が会社の成長にもつながっていく感覚があります。仕事を楽しみたい人、成長したい人、やりたいことを形にしたい人には、ぜひ一度知ってほしいです。
——渡邊さん、ありがとうございました!