【前編】仲間と成長できる会社で、人の“幸福度”に直結する仕事ができる【社員インタビュー】

はじめまして！株式会社シーマインドの採用・広報担当です！

今回は弊社のHR事業責任者である杉田翔馬のインタビュー内容をお届けします。具体的には、以下の内容について語ってもらいました。

シーマインドに入社するまでの経緯
シーマインドで働き始めてからの変化
人材業界ではたらくことの魅力

杉田の人柄やシーマインドの魅力を覗ける記事となっています。

この記事を読んで、「キャリアアドバイザーに挑戦してみたい」「詳しく話を聞いてみたい！」と思った方は、ぜひ下記募集記事からのエントリーをお待ちしています！

■プロフィール

杉田翔馬 / Sugita Shoma

大学生時代のインターンで知り合った現社長と専務とともに、株式会社シーマインドの立ち上げを行う。営業経験や人材紹介の経験を経て、現在は事業責任者を担う。リクルートスーツ無料レンタル「カリクル」などを通じて、学生と企業を繋ぐ支援を行う。

「仲間と何かをやり遂げること」が最大のモチベーション

ーー学生時代はどのようなことに熱中していたのでしょうか？

大学生時代は、営業会社でインターンを3年半ほど行っていました。大学生活の大半をインターンに費やしていましたが、そこまで長く続いた要因は、仲間を大切にする風土があった点と、自己成長を感じられた点にあります。働く仲間と共に成長していけるところに非常にやりがいを感じていました。

私は、チームとしての成長が最終的に自己成長に繋がると思っています。私は中学校まで野球、その後はサッカーをしていたのですが、どちらもチームスポーツです。きっと、仲間と切磋琢磨して成長し合える関係性が好きなんでしょう。

幼少期から、自分が成長するよりも、相手が成長することのほうが好きでした。1人で何かをコツコツ行うのではなく、「誰かと一緒に何かをやり遂げる」ことが心からの楽しみだったんだと思います。

現社長や専務と一緒に働きたいという想いで、シーマインドへの入社を決意

ーーシーマインドに入社した決め手を教えてください。

ちょうど私が大学を卒業する3月にシーマインドが設立され、そのタイミングで入社しました。インターン時代から現社長と専務と一緒に働いていたので、「この人たちと何か一緒にはじめたい」という想いで入社を決意したんです。私の働くモチベーションは、一緒に働く人。何をするかも重要ですが、誰とするかも大切にしています。

入社当時は働くことに没頭しており、非常に充実している毎日でした。ただ、お金がなく自分の好きなことができない点に苦しさも感じましたが、「自分で決めた道を、自分で正解にしたい」という思いもあり、がむしゃらに働いていましたね。