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アライアンスセールス対談~事業の最前線で活躍する二人が語るアライアンスセールスの魅力~
アライアンスセールスとして、大型アライアンスの締結、事業開発まで幅広くとして第一線でご活躍されている、後藤さんと柿澤さんの対談インタビューです。アライアンスセールスというロールの魅力について熱く語って頂きました。ーー本日はよろしくお願いいたします。はじめに自己紹介を頂いても宜しいでしょうか?後藤さん:よろしくお願いします。私は慶應義塾大学卒業後、三菱商事株式会社に入社しました。3年目に製造業に関連する新規事業を立ち上げるためにタイへ。最初は現地の大学に入学し、翌年から新規事業拡大に向けて学んでいたんですが、外国人として交渉の場に立つのは本望ではないと思い、出家しました。数年後、自分として...
「当たり前を守りたい」DevOpsエンジニアとして社会のインフラになれる事業を創る
こんにちは、キャディインターン生の山口です。今回は、インターン生が聞く!キャディ社員インタビュー第9弾。エンジニアの山下裕晃さんにインタビューさせていただきました。山下さんは慶應大学商学部卒業後、新卒でソフトウェアの品質保証を専門的に扱う、株式会社SHIFTに入社。SET(Software Engineer in Test)として活躍。開発サイクルの円滑化によるQCDの底上げが重要と考え、DevOpsエンジニアへとキャリアをシフト。その後、急速に普及しているAPI(Application Programming Interface)を自動テストで検査するサービスの企画・設計・開発リード・...
広告業界の30倍の市場。統一のプロトコルがない未開のブルーオーシャンで、誰も予想できない価値を生む
こんにちは、キャディインターン生の山口です。今回は、インターン生が聞く!キャディ社員インタビュー第7弾。プロダクトマネージャー(以下、PdM)の白井陽祐さんにインタビューしました!白井さんは東京大学大学院を卒業後、新卒でインターネット広告取引などを行う株式会社フリークアウトに就職。営業にて、3年間ウェブ広告の運用に関わる分野を担当しました。そして2019年6月よりキャディへ参画し、現在PdMとしてご活躍されています。そんな白井さんに、創業2年目だったキャディへ転職し営業から自身初めてのPdMへ転身した理由、そしてキャディのPdMの魅力をお伺いしました。「出会えない」機会損失を減らすアドネ...
「長期戦は覚悟の上」元ヤフーのプロダクトマネージャーが、Why を起点に“リアル×テック”で巨大な製造業の課題に挑む。
こんにちは。キャディインターン生の山口です^^今回は、インターン生が聞く!キャディ社員インタビュー第5弾。プロダクトマネージャーの笹口直哉さんにインタビューさせていただきました。笹口さんは慶応義塾大学法学部から新卒でSlerに就職し、常駐派遣のJavaエンジニアとして活躍。その後株式会社ミスミグループ本社に転職し、社内SE、そして事業部にて商品担当としてビジネスサイドを経験。ITとビジネス、両方の経験を活かしてヤフー株式会社に転職し、プロダクトマネジメントチームの立ち上げをご経験されました。そして2019年6月、キャディのPdM(プロダクトマネージャー)としてジョインされた笹口さん。大手...
「40代目前に人生の軸を見つめ直した」一部上場企業の執行役員という立場を捨て、製造業から日本発の”GAFA”を生む
10月からキャディにジョインをした原申氏。新卒時には百貨店(松屋)に入社しバイヤー職に従事したあと、まだ70名程の規模のマクロミルにジョイン。営業から営業企画立ち上げ、営業マネジャー、採用、人事制度や組織・人材開発など人事領域全般、経営管理本部、新規事業など幅広い領域をご経験されてきました。マクロミルが2000人規模に到るまでの事業成長に貢献し、執行役員としてR&D本部を統括しながらニューロマーケティングのCentan代表取締役副社長もご兼任されてきたマルチプレイヤー。彼がなぜ40代を目前にして、創業2年にも満たない、未経験の製造業という領域で新たなチャレンジをすることを決めたのか?ご本...
【3回連続AAA】モチベーションクラウドで偏差値79.2を獲得!
キャディが創業間もない時から組織のモノサシ「エンゲージメントスコア」を算出するモチベーションクラウドを導入し、初回と2回目連続でAAA(トリプルエー)を取得したことは、前回の記事でもご紹介しました。モチベーションクラウドとはなんぞや?という方はぜひググってほしいのですが、簡単に説明。64項目からなる実効性の高い改善項目で、従業員の期待度と満足度を調査するクラウドのサーベイ。組織状態を定量化・可視化するので何にフォーカスすべきか明確になり、迷わず施策や次の打ち手に繋げることができ、改善のサイクルを回しやすくしてくれる、いわば「組織のモノサシ」。今回は8月に実施し、前回のサーベイ実施は今年の...
求められるのは顧客視点をもった品質納期保証。信頼のブランドをつくる「クオリティ&デリバリー推進グループ」とは
「日本にはもっとポテンシャルがあると感じます。それが埋もれているのはもったいない。日本全体の生産性を引き上げていかないといけない。仕組みを変えていくことが必要です。それがやりたくて私はキャディにいます。」キャディのチーム紹介シリーズ企画もいよいよ第4弾。今回は、サプライパートナーが生産する製品に関してカスタマーに向けた品質や納期の担保・改善を担う「クオリティ&デリバリー(Q&D)推進グループ」の土生 広倫のインタビューをお送りします。▼ 土生のプロフィール非鉄金属専門商社で9年営業を担当し製造ラインの立ち上げにも関わった後、株式会社ミスミにて事業開発職として4年従事。製造から販売まで一気...
町工場のポテンシャルを解放するキャディの顔「サプライパートナーディベロップメント」の真髄とは
キャディが展開する受発注プラットフォームはまだまだ立ち上げ段階。もしかしたらテクノロジーで全てを解決しているように見えるかもしれませんが、サービスの裏側では様々な役割のメンバーが、事業開発・プロダクト開発、顧客・パートナーとのやり取り、オペレーションの構築・推進に泥臭く取り組んでいます。そんな各チームの取り組みをテーマに、キャディの中にどんな役割があるのかを、これから複数回に渡ってご紹介していきます。今回ご紹介するのは、受発注プラットフォームCADDiを介して部品を供給するサプライパートナーを増やし、CADDiの供給力を拡大する役割を担う「サプライパートナーディベロップメント(SPD)」...
ITとリアルを掛け合わせるために必要なものとは?徹底した現場主義で、業界の構造を変える。
パートナー企業様にこれまでの感謝の気持ちを伝えるため、弊社初となる「キャディパートナー Thanks Day 2019」を先日開催いたしました。その中で、対談「ITで進化するモノづくり産業〜印刷業界に見る構造変化〜」を実施。ラクスル株式会社の代表である松本恭攝様にご登壇いただき、弊社代表加藤勇志郎との対談を通じて、モノづくり産業を変えるために必要なものについて、考えました。【登壇者】ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO 松本恭攝氏1984年富山県生まれ。慶應義塾大学卒業。グローバルに事業を展開するコンサルティングファームA.T.カーニーに入社。 2009年にラクスル株式会社を設立し...
一緒に理想の未来を作りたい。下請けではなく、キャディのパートナーとして。
先日キャディが初めて開催した「キャディパートナーThanks Day2019」。全国から約100名の、私たちがが「パートナー」と呼ぶ町工場の方々にお集まりいただき、日頃の感謝の気持ちとキャディの今後の展望についてお話させていただきました。そこで当日ご参加いただいたキャディの活躍するパートナーの一社である、日青工業の青木さんに取材を実施!キャディへの思い、モノづくり業界への期待をお話していただきました。有限会社日青工業 青木恵之氏有限会社日青工業の専務取締役。同社では精密板金加工、医療機器をはじめとした各種産業用機器、食品加工機等の製作を手がけている。自社の板金技術を応用して、板金加工製の...