みなさま、こんにちは。Brushup採用チームです。
いつも、弊社ストーリーをご覧いただき、誠にありがとうございます!
今回は、6月17日(水)〜19日(金)、東京ビッグサイトで開催されたコンテンツ東京2026の出展レポートをお届けします。
コンテンツ東京は、日本最大級のコンテンツの見本市であり、コンテンツに関わるさまざまな業界・業種の方々が一同に集う大イベントです。弊社は、年間を通して、さまざまな展示会に出展していますが、その中でもコンテンツ東京は、一番相性が良いといっても過言ではない展示会。気合いの入れ方が違います!
今回のレポートでは、コンテンツ東京の出展10周年を記念し、歴史のふりかえりからお届けします。
初出展は2016年。認知もおカネもない原点の時代
当時、認知もおカネもなく、あるのは希望と気合いと根性。出展サイズは、最少の3m×3m、装飾は壁面にポスターを貼っただけ。キャッチコピーを掲げることもなく、今考えると、よくこれで出展に望んだものだと、無知の強さを感じます。
当時のコンセプトは、「デザインチームのためのプロジェクト管理ツール」。物珍しさもあってか、このようなブースでもそれなりの集客ができました。ここで出会った企業が、今ではロイヤルカスタマーだったりします。
コロナ禍でオンライン校正をアピール。そしてDXへ
コロナ禍では、緊急事態宣言が発出され、外出自粛ムードが社会経済活動に大きな影響を与えました。
制作現場では、紙に印刷し、それに校正し、さらにはそれをスキャンするという作業を繰り返していました。印刷やスキャンをするためには出社が必要です。しかし、出社するということは、人の命を危険にさらすリスクとなり、さまざまな企業が、従来の校正のやり方を見直すきっかけとなりました。
そして、世間では、リアルでの人と人の接触が控えられ、オンライン〇〇という言葉が流行。Brushupは「オンライン校正」というキャッチコピーでアピールしました。
コロナ禍以降、Brushupのニーズが日に日に増していることを実感しました。サービスのリリース当初は、ゲームイラストや広告の制作現場の引き合いがほとんどでした。しかし、この頃から、カタログ・チラシ、商品パッケージ、学習教材、マンガなど、さまざまな制作現場からの引き合いが急激に増えました。
そして、それと同時に分かってきたのは、コンテンツの制作現場では、オンライン校正だけを求めているのではなく、抜本的な業務改革、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)を求めているということでした。展示ブースにもDXの文字を入れ始めました。
コンテンツ東京2026。まずは課題に気づいてもらうことから
そして、今回のコンテンツ東京2026です。
数々のコンテンツ制作現場のDXに向き合っていくと、DXの根本となる課題は企業によってさまざまであることが分かりました。さらには、いろんな企業と会話していく中で、そもそも、課題に気づいていない企業が非常に多いことに気づかされました。
そこで、今回、コンテンツの制作現場には、さまざまな非効率な要因があることを一言で表現した「制作メタボ」というキャッチコピーを作成。Brushupというサービスを知ってもらうことよりも、まずは制作現場の課題に気づいてもらうという取り組みを始めることにしました。
また、本キャンペーンの活動にあたっては、アンバサダーとして、お笑い芸人・俳優の芋洗坂係長を「社外係長」に任命。コンテンツ東京では、チラシ配布に名刺交換と積極的にアピールしていただきました。
「制作メタボ」や芋洗坂係長の「社外係長」就任に関する詳細はこちらをご覧ください。
結果、コンテンツ東京2026は大盛況!「制作メタボ」というキャッチさに加え、芋洗坂係長の知名度やお人柄の良さもあり、たくさんのご縁につながりました。
コンテンツ東京の出展の歴史は、Brushupの歴史そのものです。展示ブースや配布チラシは、その時代時代にあった見せ方をし、それに共感していただいた方々が、Brushupのユーザーとなり、制作DXを推進しています。
今後もBrushupは、さまざまな展示会に出展し、素敵なご縁を積み重ねていきます。