注目のストーリー
社員インタビュー
【INTERVIEW】人が介在するから変わる。AI時代にこそ求められる、「人」が支える自治体DX
メンバーインタビュー、今回は「サクセス編」。行政サービスの変革に向けて、Bot Expressが考える“サクセス”のあり方について、シニアパートナーサクセスマネージャー 乾と代表取締役 中嶋が語り合いました。AIの時代において、あえて「人」が介在する意味とは何か。Bot Expressが大切にする、自治体との伴走の在り方を深掘りしています。中嶋 一樹 株式会社Bot Express 代表取締役Salesforce、日本オラクル等でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、前職のLINE在籍時に日本初のLINEを使った行政サービスとなる粗大ごみ申請(福岡市)の仕組みを実現。 2019年に株式会...
【INTERVIEW】行政サービスの「こうなったらいいのに」を作るために入社したエンジニア
社長がエンジニアなBot Express。今回のメンバーインタビューは、2024年2月にエンジニアとして入社した中村です。クラスメソッドやLINEヤフーで、ソフトウェアエンジニア・プロダクトマネージャー・ソリューションアーキテクトなどに取り組んできた中村は、行政サービスのDXに惹かれBot Expressに入社しました。これまでのキャリアやスタートアップでの開発と大企業での開発の違い、それぞれに必要なスキルなど、詳細を語ってくれています。1. 自己紹介2. 入社までの歩み3. Bot Expressとの出会い・入社を決めた理由4. おもしろさ・やりがい5. ビジネススキルの成長6. 労働...
【INTERVIEW vol.13】少数精鋭の組織で自分のスキルを発揮したくてメガベンチャーから転職したエンジニア
社長がエンジニアなBot Express。メンバーインタビューvol.13は、2023年5月にエンジニアとして入社した岩谷です。前職LINEのエンジニアだった岩谷は、社長含め3人の開発チームに所属しています。少数体制となった中で気づいた開発のおもしろさ、スタートアップでの開発と大企業での開発の違い、それぞれに必要なスキルなど、詳細を語ってくれています。1. 自己紹介こんにちは。エンジニアの岩谷です。前職はサーバーサイドエンジニアでした。現在はサーバーサイド、フロントエンドの境目なく横断的に「GovTech Express」の開発全般を行っています。特に現在は既存のJavaScriptによ...
【INTERVIEW vol.12】民間企業から公務員、そして再び民間企業に戻ってきたPSM
メンバーインタビューvol.12は、2023年3月にパートナーサクセスマネージャー(以下PSM)として入社した吉村の登場です。元公務員が多いBot Express。吉村もそのうちの一人ですが、実は大手通信会社での勤務経験もあります。民間・公務員・民間のキャリアを歩む吉村に、公務員とBot Expressの違い、過去働いた民間企業とBot Expressの違いなどを聞いています。1. 自己紹介こんにちは、吉村です。Bot Expressでパートナーサクセスマネージャーとして、GovTech Expressを導入いただいている自治体様の、LINEの活用支援を担当しています。私は大学を卒業後、...
【INTERVIEW vol.11】システムの可能性に惹かれて市役所から転職した、入社2ヶ月目のPSM
メンバーインタビューvol.11は、今年7月に入社したパートナーサクセスマネージャー(以下PSM)の井上さんの登場です。取材当時、入社して2ヶ月弱。Bot Expressのこと、サービスのこと、パートナー自治体のことがある程度見えてきた中で、まだ外の視点や意識を強く持ったメンバーとして、インタビューに協力してもらいました。1. 自己紹介こんにちは。PSMの井上です。今回は、私がなぜBot Expressに入社したのか、そして入社して2か月の今、入社前と入社後を比較してどう感じているかをお伝えすることで、当社に関心を持っていただける機会となれば幸いです。それではよろしくお願いいたします!株...
【INTERVIEW vol.10】自治体の行政事務を効率化したくて公務員から転職した営業担当
メンバーインタビューvol.10は、23年勤めた市役所職員からBot Expressの営業に転身した仁志出の登場です。元々はパートナー自治体としてGovTech Expressを活用し住民サービスの向上や業務改善に取り組んでいた仁志出は、なぜBot Expressに入社したのか、営業としてどのような日々を過ごし、これから何を実現したいのか話を聞きました。1. 自己紹介こんにちは。営業の仁志出です。気づいたら入社して1年が経っていて、怒涛の1年だったな〜と思っていたのですが、周りの元同僚の公務員たちは「まだ1年なの?元々Bot Expressの人かと思っていた。」と言います。どうやら板につ...
【INTERVIEW vol.9】エンジニア対談。有機的であり高度化された開発チーム作り
vol.9のテーマは「開発チーム作り」です。代表取締役であり開発責任者の中嶋とエンジニア岩谷の対談をお送りします。少数精鋭の組織の中で自分のスキルを発揮したくメガベンチャーから転職してきたエンジニア岩谷。プロダクト開発以外にも、単体の個人の力を足し合わせた以上の成果が出せるようなエンジニアリングチームを目指し動き出しました。求めるエンジニア像、エンジニアへの期待、活動する環境や報酬の考え方などについて語っています。株式会社Bot Express 代表取締役 中嶋 一樹Salesforce、日本オラクル等でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、前職のLINE在籍時に日本初のLINEを使った...
【INTERVIEW vol.8】エンジニア対談。行政サービスを変革するプロダクト作りで重視していること
今回は初のエンジニア対談です。「ほとんどの人が今すぐ利用できるサービスを提供する」をミッションに、住民・職員双方のUI・UXを考えプロダクト開発を行っているBot Expressのエンジニアチーム。2023年5月に入社した岩谷と、代表取締役で開発責任者でもある中嶋の対談を2本公開します。1本目のテーマは「行政サービスを変革するプロダクト作りで重視していること」です。株式会社Bot Express 代表取締役 中嶋 一樹Salesforce、日本オラクル等でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、前職のLINE在籍時に日本初のLINEを使った行政サービスとなる粗大ごみ申請(福岡市)の仕組みを...
【INTERVIEW vol.7】入社2ヶ月目のPSM・代表対談。バリュー提供に向けてこれからのBot Expressが必要とする力
Bot Expressでは、活動精度をあげるために3つのポジションで採用強化中です。日本のデファクトとなる行政サービスを開発するエンジニア自治体と共に最高のサービスを提供するパートナーサクセスマネージャースマホ市役所事例を日本全国の自治体に伝え共鳴するパートナーを増やす営業Bot Expressで活動するスーパーマン・スーパーウーマンたちの内側を知っていただきたく、メンバーインタンビューvol.7〜vol.13を公開します。vol.7のテーマは「バリュー提供に向けてこれからのBot Expressが必要とする力」について。2023年7月にパートナーサクセスマネージャーとして入社した井上と...
Bot Express、社員にワークライフの豊かさを提供するために「山のオフィス」を開設
長野県茅野市蓼科高原に「Bot Express 山のオフィス」を開設しました。私たちのミッションは、住民の利便性を高めることですが、それと同じくらい重要視しているのが「Bot Expressのメンバーが豊かに過ごす」ということ。そんなBot Expressでは、行政サービスの当たり前を変えていく仲間を募集しています。山のオフィス概要【コンセプト】Bot Expressのアトリエ【機能】ワークスペース、コミュニケーションスペース、暖炉、キッチン、テラス、ゲストルーム、敷地内の森と小川【住所】長野県茅野市(詳細非公開)【面積】土地600坪、延床面積90坪代表取締役 中嶋コメント山のオフィスは...
パートナーサクセスマネージャーと営業ポジションの採用を強化しています。
Bot Expressでは、二つのポジションの採用を強化しています。住民に最高のサービスを提供するためにパートナー(自治体)と協働するパートナーサクセスマネージャーと、共鳴するパートナーを増やす役割をリードする営業です。Bot Expressの思いや活動に少しでもピンときた方、まずはカジュアルにお話ししませんか?目次Bot Express概要製品の実績ワークスタイル・カルチャーBot Expressが採用で重視すること求人詳細1. Bot Express概要Bot Expressは、LINE上に役所を開設するサービスを開発・提供している設立5年目のスタートアップ企業です。ほとんどの住民が...
【INTERVIEW vol.6】外資IT企業からの転職で感じる圧倒的「自由」と「責任」
Bot Expressメンバーに元公務員が多いことはこれまでのメンバーインタビューでお伝えしてきました。インタビューvol.5は、公務員とは異なる性質を持つ外資IT企業から転職したメンバー対談。テーマは、外資IT企業からの転職で感じる圧倒的「自由」と「責任」です。セールスフォース・ジャパンから転職したエンジニア湯田、LINE Fukuokaから転職したPRマーケ松尾。2社とも自由で裁量ある働き方が可能な企業ですが、その経験があってもBot Expressで感じる圧倒的「自由」と「責任」。入社の理由、日々の活動ついて対談しました。湯田 大貴 株式会社Bot Express エンジニア新卒で...
【INTERVIEW vol.4】働く時間・場所・内容は各自が選択。裁量あるワークスタイルのリアル
シリーズでお届けしているBot Express メンバーへのインタビュー企画。vol.4のテーマは「ワークスタイル」です。Bot Expressにはルールはほとんどなく、「これは会社のためになるか?」というコンテキストに基づき、各人が判断する仕組みになっています。働く時間の定めはなく、職種問わず完全な裁量労働です。休暇日数にも上限はなく必要なだけ休むことができます。そんなワークスタイルの実態について、「アラフォーでの転職」・「3人の子育て中」という共通点を持つ、北海道在住のパートナーサクセスマネージャー秋葉と、福岡市在住のPR・コーポレート担当松尾が対談しました。<インタビュー動画>ー ...
【INTERVIEW vol.3】自治体と共にビジョンを実装するパートナーサクセスマネージャーの日々
Bot Express 代表やメンバーへのインタビュー企画、vol.3は「自治体と共にビジョンを実装するパートナーサクセスマネージャーの日々」です。Bot Expressはパートナー自治体(契約自治体)に対し、いくつかの「約束」を示しています。その一つが「共に取り組む」です。エンドユーザーは住民の方々。自治体の方々は、共にエンドユーザーにサービスを提供するパートナーです。私たちは、事業者として自治体に向き合うのではなく、自治体のExtension(拡張組織)として共に取り組みます。同じビジョンに向かって共に取り組む限り、サポートの回数や内容に制限はありません。 ー Bot Express...