皆さんこんにちは!株式会社ビズリンク採用広報担当です。
2023年度新卒インタビューもいよいよ最終回を迎えました…!
ラストを飾るのは、フリーランス事業部で大活躍中の 髙橋さん です!
昨年には、加藤さん(https://www.wantedly.com/companies/bizlink/post_articles/500598)とともにビズリンクのインターン生としてもご活躍されていた髙橋さん。
今回も、学生時代のエピソードや、入社されたきっかけについてインタビューをさせていただきました。
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです!!!!!
Q .髙橋さん!あらためて、これからも宜しくお願いします^^! さっそくですが、学生生活はどんなことを学んでいたんですか?
大学4年間では企業組織を理解するための専門的知識、企業内の人事管理やリーダーシップ、異文化コミュニケーションなどを学びました。卒論のテーマでは「専門的外国人の雇用問題」について取り上げ、現代社会の人材の獲得競争問題や日本の少子高齢化社会の課題に対して今後どのようにアプローチしていくかなどを考えました。振り返ってみると、大学4年間を通してマネジメントや人材育成にフォーカスした学びが多かったので、人事について興味を持ったり心理学について理解が深まったことで人との関わりを大事にするよう意識する、そんな変化が芽生えました。
Q.人事や心理学は個人的にかなり興味深いので、ぜひ今度色々お話聞かせてください^^! ちなみに、学生生活の中で一番印象に残っていることなどはありますか?
高校の時から憧れていた留学を目指し、大学一年生のときからスーパーアルバイターとしてアルバイトを4つ掛け持ちし、毎月20連勤などをして資金集めに全力を注いでいました。大学生活の記憶はほとんどアルバイトです。朝は飲食店でランチ勤務、夕方はディナー勤務、深夜は居酒屋でアルバイトしてそのまま朝までやっている飲み屋へハシゴでバイトに行くような生活をしていました。
その甲斐あって、大学一年生の時に韓国の檀国大学へ1か月、大学二年生の時にアメリカのサンディエゴ州立大学に1か月語学研修をしました。コロナもあって長期滞在はできませんでしたが、とても有意義な経験が出来たと思います。その後も、やってみたいアルバイトがあったらすぐ応募(飲食店・パチンコ屋さん・外販・塾講etc.)、行ってみたいところがあったらすぐ旅行(大阪・神戸・山形・群馬・長野などすべて車移動!!)、欲しいものがあったら即決購入などなど、やりたいことにたくさんお金と時間を使ったと思います。ヨーロッパに旅行に行くことが学生時代に唯一できなかったので、今後機会があれば絶対に行きたいなと思っています。
Q.スーパーアルバイター…!かっこいいです♡ 学生時代にアルバイトや海外研修などたくさんの経験をされた中、ビズリンクを選んでくれたきっかけについてお聞きしたいです!
最初の方は、車が好きという理由で自動車メーカーばかり見ていました。
たまたま知人からビズリンクを紹介してもらい、何をしている会社かいまいちわからないまま面談に行きました。その後の社長との面談で、「業界も何も知らない・競合他社も答えられない私」に対して「とりあえず船には乗ってみて、合わないと思ったらおりたらいいよ」といっていただき、寛大なお心に感激しましたし、今後どんな会社にしていきたいかなど熱く語っている姿をみて、ついていきたい!!と思い、入社を決意しました。そしてインターン期間を通してビズリンクへの理解を深めていった感じです。なので一般的なザ・就活という学生生活は特に送っていないです(笑)
Q.インターン期間中から大活躍されていた髙橋さんのさらなるご活躍が楽しみです^^! 最後に、今後ビズリンクでやってみたいことや、意気込みをお願いします!
私は社長との面談で、これからのビズリンクの話をする社長を見て、すごくキラキラしていたことが印象に残っています。面接中に、この会社に入ったら100%本気で打ち込める何かを発見できるんじゃないか、と何回も思いました。「会社と一緒に成長していきたいです」と就活生がよく言いますが、こういうことなんだと実感したあの感覚は今でも覚えています。仕事に夢中になりたいので、とにかくいろんなことに挑戦させていただいて学んでいきたいなと思っています。エージェントとして、たくさんの方の懸け橋になれるように頑張ります!!
髙橋さん、ありがとうございました!!!!!
当社は「未来の"はたらく" あたりまえを創る」をビジョンに掲げ、フリーランス・副業者のITプロ人材のマッチングプラットフォームを運営するHRTech企業。フリーランスや副業者のITプロ人材のスキル・労働力をシェアできる仕組みを推進することで、日本の人材不足問題やデジタルデバイド問題の解決を目指す急成長している会社になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!