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BitStarのビジネスプロデューサー職とは?
今回は育児と仕事の両立を体現するマーケティングソリューション本部(MS本部)の敏腕営業部長にインタビューしました!
YouTube動画ではより詳しくお話ししているので、気になった方はぜひ記事下のURLからご覧ください✨
営業だけど“売る”だけの仕事じゃない
山内(採用広報):小山さんの普段の業務内容について教えてください。
小山(MS本部・部長):クライアントさんの事業に貢献するために、SNSやインフルエンサーのパワーを使って課題を解決できるようなアイディアを売っているというところが主な仕事ですね。
競合もたくさんいる業界なので、いかに頼りたいと思ってもらえるかを大事にしてクライアントと向き合っています。私たちMS本部の営業は、単に“売る”だけの仕事じゃないんです。
そして我々は代理店業であり営業職なので、時間問わず朝イチで連絡をとる場面もでてきたり、、、。
私は朝保育園に娘を送ってから出社しているので、そのあたりは会社に相談してフレキシブルに対応させてもらっていますね。
チームで成果をつくる営業
山内:部長として担っている職務内容も伺えますか?
小山:メンバーの業務のサポートやアドバイスはもちろんしてますし、部全体の実績管理をしてますね。せっかく縁あって私の部で一緒に働いているので、意欲的に働けるようなコミュニケーションを心がけています!
山内:小山さんの部はメンバーが楽しそうに仲良く働いている印象があります。何か意識していることはあるんですか?
小山:“いいね”と思ったことは”いいね”というように心がけていて。
ただ、第三者の目をいれるということを大事にしているので、悪い時にはなぜ悪いかとか、こうした方がよくなるというアドバイスをするほうをよく意識してます。
提案の手ごたえが、自信につながる
山内:クライアントとの関係づくりって、難しそうでもありますが…やりがいも大きそうですね。
小山:すごく大きいです。競合がたくさんいるなかからなぜ選んでもらえたかっていうのを具体的に聞けた時はモチベーションがあがりますね。日々の積み重ねが直接的なやりがいに繋がると感じます!
応募を検討している方へメッセージ
山内:どんな方が、ビジネスプロデューサーという仕事に向いていると思いますか?
小山:一見華やかに見える裏で泥臭い仕事もたくさんあるので、物事を前向きに捉えられるかどうかというマインドが一番大事かなと思ってます。もう一つは相手のために何かをやっていくことが苦ではない方、そこに楽しさを感じられる方は向いていると思います!
今回のインタビューを見て、私の部にはいりたいと思ってくれる人が一人でも出てくれたら嬉しいです!
YouTube動画では
・小山さんのこれまでのキャリアと入社理由
・大手からベンチャーに転職してみてのギャップ
・1日のスケジュール
などもお話ししています!
動画はコチラから⬇️!
https://youtu.be/jQjo6cPDI4A?si=UD2n2pl_iEcc7mD9