こんにちは！Branding Engineer（以下 BE）の広報担当、森川です！
BEの10期スタートである9月に仲間入りしたのもあり、社内で開催されるイベントはどれも初めてで大変興味深く、どんな雰囲気なのか気になるところです。
そこで今回は、BEをけん引するMidworks事業本部エンジニアチームで忘年会兼リファラル説明会を開催するという情報を聞きつけ、潜入してきました！

Branding Engineerの顔としてお客様先で活躍する正社員のエンジニアはどんな人なのか、営業たちとどんな関わりをしているのか、今回のイベントの様子を通して伝わると嬉しいです。

目次

• エンジニアチーム忘年会兼リファラル説明会とは
• Midworks事業本部のエンジニアチームの体制
• どんな雰囲気や内容？
• 参加メンバーに突撃取材
• 参加してみて

エンジニアチーム忘年会兼リファラル説明会とは

Midworks事業本部エンジニアチームでは、3カ月に1回のペースで交流会を開催しております。

交流会では、事業本部長・部長も参加し、役職や職種関係なしにフラットにコミュニケーションが取れるのが最大の魅力だと感じますね。

また、交流会だけでなく折角顔を合わせてお話が出来る場のため、事業部で力を入れている施策をエンジニアチームに共有する時間も設けています。不明点があったり、もっと細かく聞きたい！というメンバーはその場で解消出来るのも良いと思いました。

今回は、BEで再設計してリスタートした「リファラルコミット制度」の説明もされていました。

Midworks事業本部のエンジニアチームの体制

BEのエンジニアチームについてもう少しご紹介します。

BEに在籍するエンジニアは、自社サービス開発エンジニアチームとMidworks事業本部エンジニアチームが存在します。

Midworks事業本部のエンジニアは、取引先のプロジェクトに参画しています。

プロジェクトに参画しているだけでなく、お客様との信頼関係を構築し増員の依頼や新しいプロジェクトの開拓を、営業と連携を取りながら進めています。
エンジニアが新規開拓を実施したり、取引先との面談に同席するケースもあり「ONE TEAM」で仕事をしております。

👉エンジニアチームをサポートする体制はこちらもご覧ください。

どんな雰囲気や内容？

そんなエンジニアチームが参加する今回の忘年会の様子をお届けします。

今回は渋谷のとある会場を貸し切って開催。事業部の忘年会なのでアットホームな雰囲気です。

先に会場入りしたメンバーたちで軽く乾杯！
交流を楽しみながら、他のメンバー到着を待ちます。ある程度メンバーが揃ったところで、HRソリューション部の菊入による司会担当で、会が進行していきます。

エンジニアたちとコミュニケーションを常にとっているので、顔なじみなメンバーが進行する会に皆一気に和んだ雰囲気に。

そして、BE拡大期に伴い新設されたリファラル制度をHRソリューション部部長である齋藤より説明。

お酒が入って、テンションが高かったため笑いが起きていました！（笑）

エンジニアの採用を強化しているBEは、採用担当だけでなくエンジニアともプロジェクトを立ち上げ、協力して仲間を増やしていることを知り、とても良い関係性だと感じました！！！！

そして本部長である澤田より年末のご挨拶。
今の情勢・業界の課題を全員で改めて共有し、現時点でのBEの成長性を述べます。

「この成長は、それぞれの場所で活躍している全員の取り組みの結果、エンジニアチームの取り組みの成果である」と何度も感謝の気持ちを伝えていて胸が熱くなりました。

そしてHRソリューション部の新メンバーより乾杯の挨拶が行われ、忘年会がスタートしました！！

参加メンバーに突撃取材

参加メンバーに突撃取材をさせていただきました！
初対面の私にも、皆さん丁寧に対応してくれました。

1月入社予定のMさん

美味しいご飯が食べられるという誘い文句を聞いて参加しました。（笑）
入社前にこういった会に参加して雰囲気が見られるのは助かりますね。
私が担当することが決まっている企業で仕事をしているメンバーが、この会に参加されていたので現場の雰囲気などお話が聞けてよかったです！

3年勤続のHさん

小売業から転身してBEのエンジニアになって約3年。今はECサイトの開発に携わっています。新たな案件の面談を行っていますが、他のプロジェクトも紹介してもらえて自分の技術の幅がさらに広がると感じられる環境です。
コロナ前は営業メンバーとフットサルを一緒にやる機会があったり、他のメンバーと関わることも多い会社ですね。
社員同士で情報交換が出来るので、交流会は必ず参加しており、いつも楽しみにしています。

とお互いにお酒を飲みながら、こんな話を聞かせてもらいました。
イベントの開催意義が感じられる声でした。

参加してみて

参加するまでは、同じ事業部とはいっても働く環境が違うので、どんな会になるのか想像できませんでした。ですが、今回事業本部長と肩を組んで楽しそうに話すエンジニアの姿を目の前で見て、“Midworks事業本部は風通しの良い環境である”と改めて感じました。

今回は「リファラル」がテーマでしたが、エンジニアからの意見も聞いて交流会はどんどんアップグレードされるようです！

また、ぜひ参加したいと思いました！

こんな会社で働いてみたい♪と少しでも感じた方は、ぜひ一度カジュアルにお会いしませんか？