はじめまして!Wantedlyを担当している、26卒インターン生の上野です😊
岡山県出身で、現在は都内の大学で社会学を学んでいます。MBTIは運動家です。
やりたいことには全部手を出してみたい!ってタイプで、友人には、「体力を超越する気力で動いてるよね」って言われたことがあります。まさにその通りで、最近は “ほどよく” が目標です(笑)
今日は、選考時に感じたアークウィズの印象から、実際にインターンをしてみてのギャップまで、私から見たアークウィズを全部お伝えしたいと思います!
それではどうぞ🙌
「この会社で働きたい!」と決めた瞬間
アークウィズの魅力はそれこそたくさんありました。
でも、最終的に私が “アークウィズしかないな” と決めたのは、実は内々定をいただいた後。
というのも、もしほかの選択をしたら、「あのときアークウィズの内定を承諾していたら、今ごろどうなっていただろう…」とずっと考えてしまうだろうな、と思ったからです。
就活をしていると、どの企業も「20代からの成長環境」や「努力次第でチャンスを掴める」なんて言っていて、正直それが本当なのか、もし本当だとしても実際にどれくらいの人ができるのか、判断に迷ってしまいますよね。
私の場合、面接を担当してくださった 人事の武田さんや、代表の三木さんのお話を聞いて、座談会も開いていただきました。
そこで感じたのは、アークウィズなら本当に希望が実現できるということです。
🌟”何ができるのか・何が楽しいのかは、やってみないと分からない”という考え方の元、マネージャーと相談しながらジョブローテーションができること。
🌟”1つではトップには立てないけれど、2つも3つもそのレベルまで磨けたら希少価値になる”という考え方から、最終的に、その”やりたいこと”も、1つに決めなくてもいい=複数部署で並行して働けるという魅力。
🌟こうなりたい・こうありたい、という憧れの方の元で働けること。
🌟成長フェーズにある企業で20代のうちに、実際に挑戦の機会をいただきながら力をつけること、視野を広げること。すべてを学んで、自分の市場価値を上げること。
社員の皆さんのキャリアについての考え方も伺って、こんな方々の元で働きたい!と強く思いました。
よく面接で話す”就活の軸”だけではなく、私の中の就活の”裏テーマ”まで、全部全部叶えられるのがアークウィズだったんです。
最初の印象は、 “怪しい?” / “不安”
スカウトをいただいたときに、正直怪しいかも?って思いました(笑)。
創業3年目で急成長中、新卒1期目、めちゃめちゃ仕事できる人多そうで成長環境トップレベル。高還元も押し出してるし、極めつけには経営理念が、「みんな楽しくハッピーに」…。
本当だったら、こんなに理想的なところがあるわけがない、って思ったんですよね。
たとえ本当だとしても、スピード感についていけないんじゃないか、という不安もありました。あとはワークライフバランスとか。
その不安が完全に払拭されたのが、最終面接後の座談会や、今やらせていただいているインターンでした。
インターンで感じたギャップ
優しい。あと仲がいいです、皆さん。
あだ名で呼び合うとか、そういう慣れ合いではないんですけど、業務の合間に雑談したり、お土産やり取りしたりとか。この前なんて、お昼に沖縄のお土産としてソーキそばいただいちゃいました(笑)
25卒の営業の先輩も、「成果主義で、自分の成果が全員に見えてるのに、皆さんこんなに温かくて優しくて、部署全体で仲がいいところがギャップ」だとおっしゃっていたことが印象的でした。
あと、残業や家でのキャッチアップをしたくなってしまう場面もあるんですが、「定時で帰ってね」「休みの日に社内チャット開かないでね」と注意されるのもびっくりでした。オンオフがしっかりしているな、と。
社員の方に対しても、45時間以上の残業は基本的に禁止されていて、こうしたカルチャーにも驚きました。
また、たかが週2のインターン生に、こんなに大きな仕事を任せていただけるんだ!?っていうところも衝撃でしたね。
今、私はWantedlyの会社ページから募集、ストーリー、その分析・改善まで、PDCAを一貫して任せていただいているんです。
周りの方々も、「作業中でも全然声かけてね」と言ってくださって、本当にいつでもちょっとしたことでもお聞きできる・相談に乗っていただける温かい環境に、本当に感動しています。
「できることあるのかな?」から始まった内定者インターン
🌟インターンの最初には “アークウィズを知ろう” というテーマでプレゼンテーションを作成しました。
"これからどの部署に行きたいにしても、自分がアークウィズの魅力をしっかり伝えられるようにするために、会社全体のことを知るのが大事”という考えからです。
内定者インターンが始まる前は、「自分に何かできることってあるのかな?」と正直、不安な気持ちもありました。
でも、プレゼンテーションを作成するために、人事や営業の方々にインタビューさせていただいたり、調べ方やまとめ方・プレゼンの基本についてもアドバイスをいただいたりする中で、少しずつ “私にもできそう!” と思えることが見えてきたように思います。
実際に自分で手を動かしながら、人と会話しながら学んでいくこのスタイルが、大きな魅力だと思っています💡
🌟その後は、私はWantedlyの運営を、同時にインターンを開始した中澤さんはnoteの運営をされています。
最初はWantedlyの仕組みなども含め、初めてのことの連続で戸惑うこともありましたが、今では「どう表現したらアークウィズの魅力が伝わるかな?」と自分なりに考えて工夫するのが楽しいです。
こちらは中澤さんのnote第1弾です、写真素敵すぎないですか?👇
これからも新記事を企画中のようで、個人的にもとても楽しみです😊
📅私の1日のスケジュール
1日8時間の勤務も、「こんなことできそう!」などと考えているうちに、気づけば毎回あっという間です。
私の、とある1日のスケジュールを紹介したいと思います👇
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10時から行うのは、アークウィズにご応募いただいた方の対応の入口の部分です。
10時半からは朝会。前日までの状況や、今日の予定を共有します。
私は応募してくださった方の対応が終わり次第、Wantedlyでの求人作成・ストーリーの執筆、分析などを行うことが多いです。
その後、切りのよいところで休憩を取ってから、Wantedlyの続きや振っていただいたタスクを行います。いただくタスクは、スライドや募集記事の作成などが多いです。
18時にはまたWantedlyを確認して、次回やることを決めて、日報を書いて、19時に退勤します。
やりがい / 嬉しかったこと ー “挑戦”の実感と成果 ー
やりがいは、日々学んでいる、挑戦している、という実感ができることです。
一番嬉しかったことは、投稿したストーリーがWantedlyのランキングに載ったことですね。実は、noteのリライトを10本ほど投稿したのですが、その次の日に急上昇ランキングの6~10位に入ったんです👑
アークウィズの社員の皆さんから「いいね」を沢山いただき、応援してくださったんだと胸がいっぱいになりました。代表の三木さんにも驚きとともにお褒めの言葉をいただきました。
一番大変で、でも一番楽しいところ
大変なことは、やりがいともつながるのですが、頭を働かせ続けることかもしれません。
私の場合、大学では授業も3時間以上続くことはなく、慣れてくるとだんだん楽になっていきます。でも、今はいわば”社会人見習い”として、もちろん休憩を取りながらですが、ずっと新しいことに取り組んで頭を働かせる時間が続くわけです。
そこが、一番大変で、一番楽しいところだなと思います。
今後頑張っていきたいこと
🌟Wantedlyからアークウィズを知っていただくこと、そして採用につなげることです!
アークウィズのWantedlyを盛り上げること、人事としての業務、電話対応など、できるようになりたい・達成したいこと、挑戦したいことは日々増えていっています。
今後は、短期目標を継続的に達成しつづけながら、自分の強みを見つけ、少しでも早く ”学ぶ” から ”戦力の1人” になれるように努力し続けたいと思っています!
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「その気持ち分かるかも!」「ちょっと気になる!」そう思った方は、就活が本格的に始まる前に、一度カジュアルに話してみませんか?
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