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【実数公開】3万通以上のスカウトを送信してみた結果

Attack(株)代表取締役の村上篤志です。弊社は【TARGET】というサービスを通じて、主にスタートアップ/ベンチャー企業に対してWantedlyやビズリーチ、Green、キャリトレなどダイレクトリクルーティングメディアでの採用を支援しております。Wantedlyの公式パートナーforkwell jobsの認定パートナーにも選ばれています。

今回は2019年10月に公開したnote記事「【実数公開】2万通以上のスカウトを送信した結果」の続編ということで、弊社が手掛けてきた各社様の採用プロジェクトにおいて送信してきたスカウトメールのリアルな最新数値を公開します。ちょうど先日、弊社が送信してきたスカウトメールの送信数が3万通を超えたので、キリの良いところで「2万通」と「3万通」の数値結果を比較してみたいと思います。

※前回の記事は以下になります。


【TARGET】でのダイレクトリクルーティングの進め方

これまでの他のnote記事でもお伝えしましたが、昨今、優秀な人材ほど人材紹介会社を利用しなくなっており、Wantedlyやビズリーチ、Greenなどの転職メディアでのスカウトを待っている傾向が強まっています。しかし優秀な候補者ほど大量のスカウトメールをもらっているので、いくらスカウトメールを送信しても「テンプレ感」が出てしまうと、開封すらされません。

そこで【TARGET】ではスカウト候補者をピックアップした後、担当コンサルタントが1人1人の経歴を目視でチェックし、スカウト送信の可否を判断しています。またスカウト文面もその候補者の経歴に触れるように1通1通アレンジし、テンプレート感が出ないよう、丁寧にスカウトメールを送信しています。

【図】弊社のダイレクトリクルーティングの進め方

もちろん機械的に検索条件にヒットした候補者に対して、テンプレメールを一斉送信した方が簡単ですが、それではスカウト返信率が低くなってしまいます。下手をすればスカウト返信率0%ということもありえます。

リアルなスカウト返信率(3万通以上のスカウトメールを送ってみた結果)

2020年08月現在、【TARGET】が手掛けたすべてのスカウトメールの送信数は30759通となっています。2019年10月の段階で20076通をだったので、10ヶ月で1万通、月間平均1000通ほどのスカウトメールを送信してきた計算になります。実際に目視で経歴をチェックした候補者はその4~5倍くらい(12~15万人ほど)になります。

スカウト送信数、返信数、返信率の全体比較は以下の通りです。

■2019年10月
・スカウト送信数:20076通
・スカウト返信数:955通
・スカウト返信率:4.76%
■2020年08月
・スカウト送信数:30759通
・スカウト返信数:1483通
・スカウト返信率:4.82%

※弊社がサポートする採用プロジェクトではCxOクラスハイクラスエンジニアなど難易度の高い求人を手掛けることが多いため、 一般的に各メディアが公称しているスカウト返信率よりも低い数値となっております。

ダイレクトリクルーティングメディア別の比較

【TARGET】で手掛けるプロジェクトでは2万通の時点でも、3万通の時点でもビズリーチGreenWantedlyキャリトレの利用が多くなっています。それぞれの2万通の時点と3万通の時点でのスカウト送信数、返信数、返信率は以下の通りです。

【図】ダイレクトリクルーティングメディア別の比較
各メディアのスカウト送信数/返信数/返信率
【2019年10月時点】
 ビズリーチ:6,705通/409通/6.10%
 Wantedly:3,406通/261通/7.66%
 Green:6,526通/162通/2.48%
 キャリトレ: 1,186通/31通/2.61%
【2020年08月時点】
 ビズリーチ:9,822通/621通/6.32%(103.6%UP↑)
 Wantedly:5,096通/409通/8.03%(104.7%UP↑)
 Green:10,170通/255通/2.51%(101.0%UP↑)
 キャリトレ: 1,989通/42通/2.11%(80.8%DOWN↓)

※上記4メディア以外のメディアでもスカウトメールを送信しているため、上記4メディアの合計数値は2万通および3万通にはなりません。

様々な企業様の様々なポジションにおけるスカウトの総計なので、あくまでも参考値ですが、総じてこの10ヶ月程度で、どのメディアもスカウト送信数は150%前後ほど増えています。しかしスカウト返信率の傾向を見ると、

ビズリーチ&Wantedly : 向上↑
Green : 横ばい→
キャリトレ : 低下↓

という結果になっています。

実際に多くの採用プロジェクトを支援させていただいている肌感覚としても、「ビズリーチ」と「Wantedly」の勢いが増していると感じています。旧来の求人媒体でも「リクルート」と「マイナビ」の2強でしたが、ダイレクトリクルーティングにおいても「ビズリーチ」と「Wantedly」の2強になっていくのかもしれません。

ただ、ダイレクトリクルーティングにおいては「自社の採用ポジションにあったメディアを選定」することも重要です。Wantedlyはスカウト返信率が高いですが、WebやIT関連の企業や求人出ないと効果が出ない場合もあります。またビズリーチもスカウト返信率は高いですが、年収が低めの第二新卒クラスの採用には適しません。


※スイマセン、最後に宣伝です※

弊社が提供している【TARGET】では多くのスタートアップ/ベンチャー企業様の採用をお手伝いしております。採用ポジションの要件をヒアリングさせていただき、無料でお客様に適したダイレクトリクルーティングメディアをご紹介できます。

もし本サービスにご興味を持ってくださったスタートアップ/ベンチャー企業の代表の方、採用責任者の方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に以下のLPからお問い合わせください!よろしくお願いします!

【TARGET】LP
https://www.attack-inc.co.jp/target-lp/

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