こんにちは! Attack黒木です。弊社には人材業界をはじめ、さまざまな業界でキャリアを積んだメンバーが在籍しています。この度、弊社のカルチャーをお伝えするため、各メンバーの「キャリアの“転機”になった言葉」をテーマに、連載をお届けしています!
キャリアがスタートしてから現在までの間に、仕事を通してどのような経験をしてきたのか、どのような経験が現在の仕事につながっているのか、についてご紹介していきます!
第4回目の今回は、メンバーA.Iに聞いてみました!
ぜひ、最後までご覧ください。
Q.あなたのキャリアで心に残っている言葉はありますか?
2社目の人材紹介会社で出会った上司からかけられた「何のために働いているの?」という言葉です。その問いかけをきっかけに、働く意味や目的について考えるようになり、今でもキャリアを歩む上での大切な指針となっています。
Q.その言葉に出会った時、どのような状況でしたか?
その当時、上司との1on1で、顧客対応や業績に関する悩みなど、日々感じている不安や課題について漠然と相談していました。
営業として成果が数値で評価される環境だったため、常に、毎月の目標数値を意識していました。そのうちに「売上を達成すること」が仕事そのものの目的になってしまい、大きなプレッシャーを抱えていました。今振り返ると、社会人になって初めて、本当の意味で大きな壁を感じていた時期だったと思います。
売上を達成するために懸命に目の前の業務へ取り組んでいましたが、その一方で、どこかもやもやした気持ちを抱え続けていました。仕事に対する手応えや充実感を感じにくい日々だったことを覚えています。
Q.その言葉が印象に残った理由について教えてください
仕事への考え方や向き合い方について、見つめ直すきっかけになった言葉だからです。
上司の「何のために働いているの?」という言葉が心に刺さり、「確かに、何のために私は働いているのだろう」と、仕事の本質を掘り下げて考えるようになりました。すぐに答えが見つかったわけではありませんが、その問いをきっかけに一気に視野が広がっていった感覚でした。
「お客様は、何に価値を感じてくださっているのだろう」「売り上げを達成する目的は何だろう」、「私は仕事を通じて、どのような価値を提供できるのだろう」という、自分なりの答えを探し続けました。
働く目的や仕事の意味が少しずつ明確になっていくにつれ、一つひとつの行動にも納得感を持てるようになり、仕事への向き合い方も大きく変化しました。その結果、チームメンバーとの連携が深まり、お客様への提供価値を高めることができ、その積み重ねが成果につながりました。 会社から表彰いただけるほど成果を発揮できるようになり、自身の成長を実感することができました。
今振り返ると、あの時の問いかけは、自分自身のキャリアや働く意義を考える原点になったと感じています。
Q.この経験が、現在の仕事にどう活かされていますか?
仕事の本質が見出せるようになったことで、出産を経てライフステージが変化した今でも、軸がぶれることなく、仕事と育児を両立することができています。そして「育児をしながら、なぜ働くのか」と、以前とは異なる視点から働く意義について考えるようになりました。
そして、ただ漠然と仕事を続けるのではなく、自分自身が仕事を楽しみながら働く姿を子どもに見せることで、「自分の人生やキャリアは自分で選択できる」というメッセージを伝えたいという目的に出会うことができました。
これから先も、人生のさまざまな転機や環境の変化が訪れると思います。そんな時に、上司からかけてもらった言葉は、自分らしいキャリアを歩むための支えとして、背中を押し続けてくれると感じています。
いかがでしたでしょうか? 弊社のカルチャーの参考になれば幸いです。
現在弊社では、タレントパレットを活用した採用支援において、単なる営業に留まらない企業の未来づくりを担うアカウントプランナーを積極的に募集しています。気になった方は、ぜひ採用ページよりご応募ください!