はじめに
はじめまして!
AnyReachへ入社しました、かむいです。
新卒では、EC事業者向けにカートシステムを提供する企業に入社し、お客様が当社のシステムを導入する上での支援業務に従事していました。
システムの要件整理から運用設計、リリース後のオンボーディングまで伴走し、「仕組みを整えることで事業を前に進める」仕事に向き合ってきました。
現在はAnyReachのCSオンボーディングチームで、AnyGiftの導入支援を担当しています。
今回の転職で向き合ったのは、条件面以上に
「自分はどんな環境で成長していきたいのか」 という問いでした。
この記事では、
・転職を考えた背景
・自分の価値観や原体験
・そしてAnyReachを選んだ理由
について整理してみたいと思います。
居心地の良い環境と、少しの違和感
前職は、私が入社した時点で体制がある程度整っていました。
役割は明確でナレッジも蓄積されている。
困ったときには相談できる環境があり、人間関係にも恵まれていました。
このまま経験を積み重ねていく未来も、十分に前向きな選択だったと思います。
ただ、どこかでこう感じていました。
「整った環境の中で成果を出すこと」に慣れてしまっていないか。
これから何十年と働く中で、20代という時間は、経験値を高めるためにも、少し負荷のかかる環境に身を置いてもいいのではないか?
少し背伸びをしてでも、まだ経験したことのないフェーズに飛び込み、自分をアップデートし続けたい。
ーーその思いが、転職を考え始めたきっかけでした。
やってみたい。でも、不安が先にくる
自分をアップデートするために挑戦し続けたい。といった話をしましたが、
そんな私の価値観と原体験についてもお話しできればと思います。
元々私は「色々やってみたい」という気持ちは強い方だと思います。
新しいことに興味もあるし、挑戦してみたいとも思います。
ただ、いざやろうとするときに必ず不安の方が先にやってくる思考タイプです。
「自分にできるのか」
「うまくいかなかったらどうしよう」
ーーと、頭の中で失敗パターンを先に想像してしまうのです。
そんな私ですが、大学時代に大きめなチャレンジをしたことがありました。
それは、ヒッチハイクで日本の各地を回ることでした。
きっかけは、友人と「何か新しいことをやってみたいよね」
という半分ノリと勢いだったのですが、この経験が私の価値観を更新してくれました。
※ちなみに当初は日本一周を目指し、西日本編と東日本編に分けて挑戦する計画でした。
友人が関西にゆかりがあったので、まずは西から回ろう。と決めて始めたのですが、
東日本編はコロナの流行により断念、西日本一周旅となった背景があります。
計画した当初はワクワクして楽しみだったのを覚えています。
ただその一方で、実行に移そうとするにつれ、急に現実味が帯びて不安になったことも忘れていないです。
知らない土地に出向き、見ず知らずの人に声をかける。
行ったきり、どこまで行けるかも分からない。
怖い人に捕まったらどうしよう。
色々と考えていましたが、いざ一歩踏み出してみると、その思考は一瞬で崩れました。
一度始めてしまうと、不安を考え続けるよりも、
「次どうすれば前に進めるか」 に意識が向くようになるのです。
どう声をかけるか。どの場所で待つか。時間帯はどうするか。と
試行錯誤を重ねるうちに、東京から鹿児島県までたどり着き、気づけば折り返しでした。
ここまで振り返ると、始める前に抱いていた大きな不安は、
途中からほとんど気にならなくなっていました。
むしろ、「次はどんな出会いがあるだろう」とワクワクしている自分がいました。
(帰りは大分県からフェリーを経由して四国→淡路島を通って本州に戻り東京へ帰ることができました。後半は柔軟に移動できるようになっていて、各地で観光したり、アーティストのLIVEに当日参戦したりしました。笑)
挑戦は、始める前が一番怖い。
でも、動き出してしまえば景色はちゃんと変わる。
この経験は今も自分の行動基準になっています!
環境は、自分の基準を引き上げる
今回の転職で大切にしたのは、
「自分の基準を引き上げ続けられる環境かどうか」 でした。
安定していること以上に、
自然と背伸びを求められる場所に身を置きたい。
- これから事業を拡大させていくフェーズであること
- 一人ひとりの意思決定がインパクトを持つ環境であること
- 新しいことに挑戦するステージがあること
そういった観点で会社を見ていました。
なぜAnyReachだったのか
AnyReachに惹かれたのは、事業フェーズと文化です。
まだまだ事業の伸びしろが大きく、
一人ひとりの行動が事業成長に直結する段階にあること。
そして、内定をいただくタイミングで何度かお邪魔させていただいたのですが、
行動指針である、「全球入魂」「圧倒的爆速」「他者想」
これらが言葉として掲げられているだけでなく、
働く皆さんが、日々の行動基準として体現されている点が魅力でした。
(チームの皆さんが全力で爆速で真摯にサポートしてくれるので、入社時はそのコミットの高さに驚きました)
ここでなら、きっともう一段成長できる。
そう思えたことが、入社の決め手です。
これから
現在はCSオンボーディングチームで、AnyReachの導入支援を担当しています。
単に導入を完了させることではなく、
クライアントがギフト体験を通じて事業を伸ばせる状態をつくること。
そのために、スピードと質の両立を追求していきたいと考えています。
そして将来的には、
いくつになっても目の前の課題に全力で向き合い、
挑戦することを前向きに楽しめる人でありたい。
ーーそれが、今の自分の目標です。
最後に
新しい環境に踏み出すとき、
迷いが生まれるのは自然なことだと思います。
でも、やってみると意外と楽しい。
気づけば自分の一部になっている。
そんな経験が、私には何度かありました。
もし「新しいことに挑戦してみたい」と感じている方がいれば、
AnyReachはきっと刺激にあふれた環境だと思います。
私自身も、まだ始まったばかりです。
これからどこまで成長できるのか。
その過程を楽しみながら、挑戦を重ねていきたいと思います!
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