注目のストーリー
商品開発
サインプロダクトからオリジナル薬膳茶まで〜anveilの自社プロダクトをご紹介します
こんにちは。anveil PRです。今日は、anveilで商品開発している さまざまなプロダクトをご紹介します。anveilの2つのブランド、PIECE OF SIGNと漢方薬店LAOSIのオリジナルプロダクトは、すべて自社で商品開発をしています。どちらのブランドでもローンチされるものは、どれも社内であれこれと試作しながら開発している愛着のあるプロダクトです。今回は、2つのブランドの定番商品からイチオシの商品までご紹介してみますね。表札・看板・店舗什器‥お店にほしい!が揃うPIECE OF SIGNPIECE OF SIGNは、表札からロゴ看板、メニュー看板から店舗什器まで「店舗にほしい...
PIECE OF SIGN プロダクト開発の思考vol.2 大切なのは「なんでだろう?」が生まれる感覚
「 PIECE OF SIGNプロダクト開発の現場 vol.1 ーデザインとコストの”いい塩梅”の着地点」に続く、プロダクト開発の現場に迫る第二弾。前回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発の魅力やそのプロセスについて、お話を伺いました。今回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発において大切な思考や、PIECE OF SIGNの開発でしか経験できないこと、求められる人物像についてに掘り下げていきます。大企業のプロダクト開発では成し得ないスピード感と柔軟な軌道修正。そこにはどんな思考や考え方が隠されているのでしょうか。まずは他愛ない会話から。ブレストすることでうまれるプロダ...
PIECE OF SIGN プロダクト開発 vol.1 デザインとコストの”いい塩梅”の着地点
PIECE OF SIGNは、すべて自社でプロダクト開発を行なっています。「洗練されたデザイン性」と「消費者目線」の2つのバランスを探りながら、圧倒的なスピード感をもってつくられるPIECE OF SIGNのプロダクト。「いいデザインが、誰にでも手の届く範囲で すぐに手に入る。」そんなPIECE OF SIGNの強みの源の一つは、プロダクト開発にあります。開発には、家具ブランドkanademonoを創業したanveil代表である音田康一郎が携わっています。デザインとコストの狭間で発想と思考を巡らせ、鮮やかにプロジェクトに乗せて走らせる圧倒的な推進力と判断力は、anveil全体の経営のみな...