こんにちは!株式会社アンドストーリーの清水です🍀
今回は、エンジニア採用に向けたストーリー記事として、社内のエンジニアであるSHUNPEIさんに、
「どんな人と一緒に働きたいか」「アンドストーリーのエンジニアの魅力」についてお話を伺いました🧑💻
ぜひ最後までご覧ください!
目次
「技術は手段。だからこそ、“何を作るか”が大事」
「自分の名前で、選ばれるエンジニアに」
「行動する勇気を、否定しない」
「“作る人”ではなく、“作る意味を考える人”を求めています」
こんな人におすすめ!
「技術は手段。だからこそ、“何を作るか”が大事」
清水:
さっそくですが、アンドストーリーのエンジニアって、どんな役割を担っていると思いますか?
SHUNPEI:
一言で言うと、“ブランディングの手段としてのエンジニアリング”を担っていると思っています。
技術を磨くのは当然大事ですが、それ以上に「なぜこれを作るのか?」「本当に必要なのか?」といった問いに向き合える人と働きたいですね。
清水:
エンジニアリングが目的ではなく、価値を届ける手段であるという考え方ですね。
SHUNPEI:
そうです。僕自身、「モノをつくる」ことより「何をつくるか」の方に関心があります。
内省しながら、「これを続けたらどうなる?」と自分に問い続けられる人が、この会社にはフィットすると思っています。
「自分の名前で、選ばれるエンジニアに」
清水:
アンドストーリーのエンジニアに必要なスキルや経験って何でしょう?
SHUNPEI:
正直、スキルや経験はあとからいくらでもついてきます。
それよりも、誠実で素直に学べること。勤勉であること。そして、感謝できる人。
これはうちのクレドにも通じますが、人として信頼されることが、エンジニアとしての価値にもなると思うんです。
清水:
なるほど!信頼があるからこそ、「この人にお願いしたい」と思ってもらえるんですね。
SHUNPEI:
そう!目指してほしいのは、“会社のブランドじゃなく、自分の名前で仕事が来るようになること”。
そのためには、クライアントとちゃんと向き合って、「どう困っているんだろう?」って考えて、行動できる力が必要なんです。
「行動する勇気を、否定しない」
清水:
アンドストーリーの社風って、どんな雰囲気だと感じていますか?
SHUNPEI:
一言で言えば、「否定されない環境」ですね。
やってみたいことがあれば言っていいし、やってみて失敗してもその行動自体を否定しない。
行動する勇気を大切にしてくれるからこそ、自分にとっての正解を探せる場所だと思います。
僕自身、エンジニア経験ゼロから挑戦してここまで来れたのもこの環境のおかげです。
清水:
確かに、トライ&エラーが尊重されるカルチャーって、すごく安心感がありますよね。
SHUNPEI:
「間違えてもいいからやってみよう」と言える雰囲気が、結果的にいい仕事につながるんです。
だから今も「二日酔いでも、仕事が嫌だと思ったことはない」って本気で言えます(笑)。
「“作る人”ではなく、“作る意味を考える人”を求めています」
清水:
では最後に、今回のエンジニア採用で一緒に働きたい人って、どんな人ですか?
SHUNPEI:
いわゆる「言われたものを作るエンジニア」じゃなくて、
「何を作るか」から一緒に考えられるエンジニアと働きたいです。
誰かのために、自分の意思で動ける人がきっと合うと思います。
清水:
自分自身で納得して動ける環境だからこそ、それが活きるわけですね。
SHUNPEI:
そうですね。
答えがある仕事ではなく、自分で答えを見つける仕事に面白さを感じる人に、ぜひ来てほしいです。
こんな人におすすめ!
SHUNPEIさん、ありがとうございました!
アンドストーリーのエンジニアリングは、コードを書くことが目的ではありません。
「誰のために」「なぜこれをつくるのか」から考える仕事です。
スキルよりも、“誠実さ”や“素直さ”、そして“内省する力”。
技術の先にある価値を、一緒に追いかけてみませんか?
まずは気軽に、カジュアルに。あなたのお話も、ぜひ聞かせてください!
「何をつくるか」から一緒に考える仲間、お待ちしています。