こんにちは。ANDGIVE採用担当の斉藤です。
本日は当社で長期インターンとして活躍している、大学4年生の今川さんにインタビューを行いました。ブランドのSNS運用未経験からの挑戦や、実際に体験した業務、成長の実感など、これからインターンを検討している方にとってもヒントになるお話をたくさん聞けました。ぜひ最後までご覧ください!
― まず、インターンに応募したきっかけを教えてください
今川:もともと「ブランドのSNS運用に携わってみたい」という思いがありました。応募前は「知識を学びながら、実際の運用にチャレンジできるのでは」と期待していました。実際に始めてみると、知識はほとんどゼロからのスタートでしたが、先輩に教えていただきながら試行錯誤し、少しずつできることが増えていきました。
― 現在はどんな業務を担当していますか?
今川:InstagramやTikTokの運用、動画編集などを担当しています。動画編集スキルが身についたのはもちろんですが、それ以上に「ブランドをどう育てていくか」という考え方や戦略を学べたのは大きな収穫です。特に、自分で仮説を立てて検証する力や、継続して取り組む力は確実に鍛えられたと感じています。
― 成長を実感できたエピソードはありますか?
今川:一番印象に残っているのは、自分が作った動画に大きな反響をいただけたことです。数値として結果が見えると、やってきたことが報われたように思えます。
また、POPUPイベントでお客様と直接お話できたのも大きな経験でした。普段はSNS上での反応が中心ですが、直接「見ました」と声をかけていただけると、自分の仕事が誰かに届いている実感があり、とてもやりがいを感じました。
― チームの雰囲気についてはどうですか?
今川:とても居心地がいいです。仕事のことはもちろん、日常のことも気軽に相談できる雰囲気があります。尊敬できる方々と一緒に働けるのは刺激的で、自然と「自分ももっと頑張ろう」と思える環境です。
― 未経験からの挑戦に不安はありませんでしたか?
今川:最初は不安だらけでした。でも、実際にやってみると「意外とできることがある」と分かりましたし、分からない部分は先輩にサポートしていただけるので安心でした。大事なのは「やってみること」だと思います。
― 個人でのSNS活動についても教えてください
今川:インターンと並行して、個人インフルエンサーとしてもSNS発信をしています。自分の好きなファッションやライフスタイルを発信していて、フォロワーさんから直接反応をいただけるのはすごく励みになります。
個人での活動は「自分の表現の場」でありつつ、インターンで学んだことを試す場にもなっています。例えば動画の構成や編集の工夫など、仕事で学んだことを自分のアカウントでも実践できるので、両方が相乗効果になっていると感じます。
― これからインターンを検討している学生へメッセージをお願いします
今川:「最初は不安でも、挑戦してみる価値は大きい」と伝えたいです。僕自身も不安な気持ちで始めましたが、その分だけ学びと成長がありました。普通のアルバイトでは得られない経験ができるので、少しでも興味があるなら飛び込んでみることをおすすめします。
― 最後に、この経験を通じて得られた一番の財産は何ですか?
今川:SNSの知識やスキルだけでなく、試行錯誤する力や継続力、そして「仕事に取り組む楽しさ」を学べたことです。これは今後のキャリアにとって大きな財産だと思います。
あなたも一歩を踏み出してみませんか?
SNSやブランド運営に興味があるけれど「自分にできるかな…」と不安に思う方もいるかもしれません。
でも、今川さんのようにブランドのSNS運用経験がゼロから挑戦して、大きな学びと成長を得られる環境がANDGIVEにはあります。
ここでの経験は、単なるアルバイトでは得られない「仕事の楽しさ」や「挑戦する力」につながります。
私たちと一緒に、ブランドを育てながら自分自身も成長していきませんか?
👉 少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にエントリーしてください。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!