創業者・江渕から絶大な信頼を得て、Amufiの共同代表取締役CFOに就任した平本嶺王。 外国人労働者の「住まい」の課題解決から始まり、やがては「日本人を雇うのと同じように、外国人人材を当たり前に雇える世界」を実現する。その先に「日本の産業を復興させる」という壮大なミッションを掲げるAmufiは今、まさに急成長の渦中にある。
2029年のIPOという明確な旗を掲げ、事業と組織が爆発的に拡大するこのフェーズで、CFOとして何を見据えているのか。
そして、これから迎える「次のパートナー」であるCFO候補に、何を託し、共にどんな未来を創っていきたいのか。平本の言葉から、Amufiの「今」と「未来」を紐解きながらご紹介します。
――共同代表CFOとして、現在の平本さんのミッションは何でしょうか。
平本: Amufiの事業が加速度的に成長していくためのエンジンを創り、回し続けることです。現在は「経営管理」「財務」「資金調達」という、本来であれば3つの専門チームが担うべき機能を、恥ずかしながら私一人で見ています。
事業の成長スピードに、組織化が全く追いついていない。裏を返せば、それだけポテンシャルのある事業だということですが、このままではいずれ機能不全に陥ります。IPOという目標から逆算しても、バックオフィス体制の構築は待ったなしの状況です。
――まさにカオスな状況だと思いますが、そこにやりがいを感じる部分も?
平本: もちろん、それこそがスタートアップの醍醐味だと思っています。前職のレノバは、既に仕組みが整ったプロフェッショナルな環境でした。一方で今のAmufiは、何もない荒野に道を切り拓いている段階。事業の成長を止めないギリギリのラインを見極めながら、先回りして仕組みを整え、組織をデザインしていく。この手触り感とダイナミズムは、今のフェーズでしか味わえません。
事業サイドが営業や開発に集中できるよう、バックヤードのあらゆる問題を潰していく。経営の意思決定の土台となる、スピーディで正確、かつ示唆に富んだデータを提供する。そうやって会社の地盤を固め、事業をさらに加速させていくことに、大きなやりがいを感じています。
――今回募集されるCFO候補の方には、どのような役割を期待されていますか?
平本: 私が一人で担っている3つの機能のうち、特に「経営管理」と「財務」の領域を、責任者としてまるごとお任せしたいと考えています。月次・年次決算のリード、内部統制の構築、金融機関とのリレーション構築など、あなたの経験をフルに活かして、盤石なバックオフィス体制をゼロから作り上げてほしい。
そして、その体制ができた暁には、私は自身の専門性を最も活かせると考えている「資金調達」の領域に、より集中したいと考えています。前職で培ったプロジェクトファイナンスの知見なども活かし、Amufi独自の新しいファイナンススキームを構築して、事業成長をさらにブーストさせていく。それぞれが専門性を活かし、背中を預け合えるパートナーとして、共にIPOを目指したいんです。
――2029年のIPOという目標は、非常にチャレンジングだと思います。
平本: その通りです。だからこそ、面白い。2029年に上場するということは、2027年には「N-2」がスタートします。もう2年を切っている。事業サイドの成長を支えながら、上場審査に耐えうる管理体制を構築していく。その両輪を、圧倒的なスピード感で回していかなければなりません。難易度は高いですが、これをやり切った先には、とてつもない成長と達成感が待っているはずです。
――最後に、この記事を読んでくださっているCFO候補の方へメッセージをお願いします。
平本: Amufiが求めているのは、単なる管理部長や経理部長ではありません。創業者である江渕が私に「献身的なオーナーシップ」を見出してくれたように、私たちもまた、会社と事業を自分ごととして捉え、未来を共に創ってくれる「パートナー」を探しています。
できない理由を探すのではなく、どうすればできるかを考え抜き、事業の成功を誰よりも信じ抜く。そんな熱量を持った方と一緒に働きたい。江渕も言っていますが、Amufiは人のために動ける「ギバー」が集まる組織でありたいと思っています。
あなたの豊富な経験とスキルは、今のAmufiにとって喉から手が出るほど必要なものです。しかし、それ以上に、あなたの情熱とオーナーシップを、私たちは求めています。
整備されたレールの上を走るキャリアに、少しでも物足りなさを感じているのなら。ぜひ一度、私たちの話を聞きに来てください。Amufiという舞台で、共に「社会の構造的な課題」に挑み、本気で「世界を取りに」行きましょう。あなたからのご連絡を、心からお待ちしています。