【 社員インタビュー Vol,1】どんな人と働きたい?実際の社員の声を聞いてみた | 株式会社アルヴァスデザイン
こんにちは。今回からアルヴァスデザインの実際の声を発信していくべく、【 社員インタビュー 】シリーズを展開していこうと思います。そもそもアルヴァスデザインってどんな会社なの?という方はこちらの記...
https://www.wantedly.com/companies/alvas-design2/post_articles/994904
こんにちは。
最近、そろそろ衣替えかな~と思いつつ、「面倒くさい」が勝ってスーツ出社が増えましたね。(ジャケットを羽織ればなんとかなるという甘い考えです。共感してくださる方はいらっしゃるんでしょうか…笑)
さて、前回のストーリーでは社員インタビューとして「どんな人を求めているのか」という部分をお伝えしました。気になる方はこちらのストーリーをCHECK↓↓↓
今回のストーリーは、ぜひこの方にご登場いただきましょう。
■高橋 研 (TAKAHASHI KEN)
株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役 CVO
早稲田大学大学院理工学研究科終了後、株式会社ファンケルに入社。
その後、30歳を節目に営業の世界に飛び込み、多くの会社の教育支援に携わる。
2013年株式会社アルヴァスデザイン設立。2018年「実践!インサイトセールス(プレジデント社)」出版。
2020年から現在まで、コロナウイルスの感染拡大で、誰しもが「情報」に振り回されることが多い今、多面的な情報収集というのが非常に大切だと考えています。
対面で会う機会が減っていく中で、ネットの情報やメルマガなど、伝えるコンテンツや方法が増え、情報量も増えているのではないでしょうか。
ただ、その分本当に良いベンダーとそうでないベンダーの境目も曖昧になっているという声も耳にします。
コロナと一緒に生きていく時代に様変わりしたなかで、アルヴァスデザインがより信頼できる企業、選び抜かれる企業として、情報発信の「頻度×質」を担保していけるよう、今まさに構想しています。
過去の情報を押さえることはもちろん、新しい情報やまだ確立されていない情報も発信していくつもりです。
「営業を楽しくする」の理念のもと、本当に様々な情報を提供していきたい。多面的な情報を多頻度で発信していきたいと考えています。
ここは変わらずに取り組みつづけたいところです。
正直、10個チャレンジして8個失敗するくらいでも全然かまわないと思っています。
2~3個成功すればむしろ優秀なほうです。(10個とも空振りというのはさすがにキツイです…笑)
「アルヴァスデザインの営業を呼ぶと楽しい!」とお客様から言われるような状況をつくれたら最高です。
人はだれしも体験を通じて幸せになりたいという欲望があると思います。
アルヴァスデザインは、楽しい経験を提供できる、そんな会社になるようなチャレンジをし続けたいですよね。
チャレンジの場として、会社のメンバーには自分の得意分野をもとに自分で考えたセミナーを開くことができる取り組みなどがあると新しいことが生まれていくと思っています。
新しいアプリを使ってワークショップを開いてみる。
最新テクノロジーを使ったお遊びグッズがセミナー会場に置いてある。
VRやドローン、3Dプリンターなどの先端テクノロジーに常に触れ続ける。
そんなことをお客様と一緒にできたら、また新たなチャレンジが生まれていくのだと思います。
現在8年目のアルヴァスデザインですが、今は10年目に向けての言わば「仕上げのステージ」。
これまでは人材教育事業と人材紹介事業の2つのメイン事業は、私がトップとして動いてきましたが、この2年のうちに、各事業部に事業責任者がいる状態にしたいと思っています。
だからこそ今、採用を強化しているのです。
アルヴァスデザインでは仕事の中で企業の本部長や経営者に会える機会が多くあります。
だからこそ、これから仲間になるメンバーも含め「経営層に影響を与えることが出来るようになった」というやりがいを持ってくれたらうれしいです。
いかがでしたでしょうか?
「多面的な情報発信」「チャレンジをし続ける」「メンバーの成長と事業部の確立」。
そんな目標を掲げる、アルヴァスデザインの10年目はどんな会社になっているのでしょうか。楽しみです。