こんにちは。ALL-IN 広報担当の朝岡です。
今回は、HR戦略コンサルタントとして活躍する井澤さんをご紹介。大手企業の新卒採用支援をはじめとした複数のプロジェクトを担当し、2025年度上半期には社内アワード「バリューアワード最特別賞」を受賞された井澤さん。
仕事に向き合ううえで大切にしている考え方や、日々意識していることについて取材してみました。ALL-INの仕事やカルチャーに少しでも興味を持ってくださっている方は、ぜひご覧ください!
井澤 真人(いざわ まさと) HR戦略コンサルタント
デザインや求人ライター、ディレクターなど、さまざまな立場から採用の現場を経験し、2025年5月にALL-INへジョイン。経験の幅を強みに、HR戦略コンサルタントとして複数のプロジェクトに携わりながら、企業の採用支援を行なっている。
目次
きっかけは、9年前の採用ブランディング体験
正解よりも、納得解を一緒につくる
これまでの経験を、ALL-INの価値に変える
きっかけは、9年前の採用ブランディング体験
──まず、ALL-INに入社を決めた理由を教えてください。
井澤:きっかけは、今から9年ほど前に関わった採用ブランディングの案件でした。当時は別の会社で働いていて、パートナー企業としてALL-INの皆さんとご一緒する機会があったんです。
正直言うと、最初は半信半疑だったんです。(笑) 「自分と年齢もそう変わらない代表が提案をするんだ?」と、どこか構えて見ていたところもあって。でも完成したアウトプットを見た瞬間、その印象が一気に変わりました。
世界観の作り方やメッセージの通し方がとにかく鮮明で、「採用ってここまで表現できるんだ」と衝撃を受けたのを覚えています。その体験が強く印象に残っていて、時間が経ってからもふと思い返すことがありました。
その後、転職を考えるタイミングが訪れたときに「一度ちゃんと話を聞いてみたい」と思い、自分からALL-INに連絡をして入社に至りました。
──9年前の出会いからALL-INへの入社を決めるまで、どんな気持ちの変化があったのでしょうか。
井澤:すぐに転職を考えていたわけではなく、その後もいろいろな仕事を経験してきました。目の前の仕事に向き合いながら、少しずつ自分がやりたいことや、大切にしたいことが整理されていった感覚です。
特にコロナ禍をきっかけに、働き方や将来について考える機会が増えました。その中で、「もっと本質的な提案に関わりたい」「表層だけで終わらない仕事がしたい」という気持ちがはっきりしてきて。
振り返ってみると9年前に見たALL-INの仕事が、そうした価値観を意識するきっかけのひとつになっていたのかもしれませんね。
正解よりも、納得解を一緒につくる
──現在取り組んでいる業務内容を教えてください。
井澤:HR戦略コンサルタントとして、業界や規模の異なる企業の採用支援に携わっています。大事にしているのは「まず現場で何が起きているのか」を一緒に確認すること。数字や計画だけを見るのではなく、現場の方が日々どんな判断をして、どこで立ち止まっているのか。そこを丁寧にすり合わせながら進めています。
そういう関わり方を大事にしているので、自分の役割を「正解を教える人」とは考えていません。採用は、どこまで突き詰めても人が相手。他社でうまくいった事例やセオリーを共有することはできますが、それで必ず成功できるというものでもない。理屈通りにいかない瞬間は必ずあると思うんです。
だから最初から完璧な答えを出そうとするよりも、仮説を立てて動き、結果を見て、また一緒に考える。そういったトライ&エラーを前提に伴走していくことを大切にしています。
2025年5月開催のStartup JAPAN EXPO 2025に出展。入社間もなく受注を獲得!
──HR戦略コンサルタントとして関わるうえで、特に意識していることは何ですか?
井澤:「現場に上の目線から入らない」ことです。あくまで現場の皆さんと同じ目線で、一緒に動くチームメンバーである、というスタンスを最初にしっかり伝えるようにしています。コンサルの導入を決めるのは経営層でも、実際に一緒に動くのは人事などの現場の方々。そこに外部の人間が来て、いきなりやり方に口出しをしたら、警戒されるのは当然ですよね。
だから最初は「正直ここ大変ですよね」「この辺りしんどくないですか?」と、採用現場で感じていそうな違和感やモヤモヤを、こちらから先回しして言葉にするようにしています。 すると、「そうなんですよ!」と一気に距離が縮まるんです。本音で話せるようになると、上手くいかないときも「じゃあ次どうするか」を納得いくまで一緒に考えられる。そんな関係でいることが、採用支援では何より大事だと感じています。
2025年8月の社員旅行では石垣島へ。綺麗な海でシュノーケリングを満喫しました。
これまでの経験を、ALL-INの価値に変える
──今後ALL-INでやっていきたいことや、なりたい姿を教えてください。
井澤:HR戦略コンサルタントとして、もっと「自分にしかできない関わり方」をつくっていきたいと思っています。これまでデザインや求人ライター、ディレクターなど、いろいろな立場で採用に関わってきましたが、その経験はすべて今につながっている感覚があって。
提案の場では、アイデアや企画の部分まで踏み込みながら考え、受注後はクリエイティブチームとも解像度高く連携して、最後まで一緒につくりきる。セールスとクリエイティブ、その両方の視点を持っているからこそできる価値を、もっと磨いていきたいですね。
売ること自体がゴールではなく、「この仕事を一緒にやってよかった」と思ってもらえる事例を積み重ねていきたい。そうやって、ALL-INのブランドを一緒に育てていける存在になれたらと思っています。
普段は愛知でのリモート勤務ですが、東京出社時には代表やメンバーと飲みに行くことも!
<広報からひと言>
取材中、印象に残ったのは井澤さんの話しやすさ。仕事の話から趣味の映画やゲームの話まで、気づくとこちらも前のめりになってしまうような、不思議と距離を縮めてくれる空気があります。
ONとOFFの切り替えが自然で、日常のインプットをそのまま自分の引き出しにしているところも井澤さんらしさ。そうした感覚が、結果的にALL-INの仕事の幅を少しずつ広げているのだと思います。
ALL-INには、背景もキャリアも異なるメンバーが集まっています。この記事を通して、そんなチームの空気を感じてもらえたら嬉しいです。
ALL-IN 広報部
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