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実務に向かう土台を作る | アカツキ福岡のCSDとは?
みなさんこんにちは!アカツキ福岡の採用担当を務めている野田です。今回はCXのオンボーディングCX Start Dash!!(以下、CSD)について、2023年4月に入社してCSDを受けたばかりの富田さんにお話をお聞きしました!そもそもCSDとは...?については前編をご覧ください!※オンボーディングとは…新入社員を企業にとって有用な人材に育成する施策やプロセスのことです。まず自己紹介をお願いします。福岡生まれ、福岡育ちで最近までは太宰府市にいました。大学を卒業してから1年間は全くゲームとは関係ない接客のお仕事をしていて、社会人2年目になるタイミングでアカツキ福岡に入りました。趣味は小説を...
「言葉」を大事にする「お知らせ」に
※ この記事は、アカツキ福岡・アカツキゲームスCXが初めて挑戦をした『アカツキCX アドベントカレンダー2022』の中で執筆された内容を転載した記事となります。皆さん、初めまして。アカツキでゲーム内お知らせを書いている髙橋と申します。はしごだかの髙橋です。CXチームや業務内容については、ほかのメンバーが見応えある記事を書いてくれているので、私の仕事である「お知らせってどういうことやっているの?」に触れる記事をお届けしようかなと思います。はじめに業務に触れるにあたって、昔話をします。私は小学生の時、自分の名前が嫌いでした。当時ドラマでやっていた原作小説のメインキャラクターの名前で、ミステリ...
「好き」はわたしにとって大切な原動力
※ この記事は、アカツキ福岡・アカツキゲームスCXが初めて挑戦をした『アカツキCX アドベントカレンダー2022』の中で執筆された内容を転載した記事となります。皆さま、こんにちは!初めまして、アカツキ福岡 CXの"おかまい”こと岡村舞と申します。わたしは入社前から漫画・小説・ゲームなどが大好きで、二次創作などしちゃう感じのオタクです。そんなわたしは、アカツキ福岡にCXとして入社してそろそろ4年が経とうとしています。わたしはこれまで4つのプロジェクトにCXとして携わらせていただいており、CXのメンバーの中でも異動が多い方に分類されるのではないかなあと思います。異動にあたって、元々大好きなI...
「面白い」をつくる「CX」
※ この記事は、アカツキ福岡・アカツキゲームスCXが初めて挑戦をした『アカツキCX アドベントカレンダー2022』の中で執筆された内容を転載した記事となります。「面白い」をつくる「CX」はじめまして、2022年7月にアカツキにジョインした安本と申します。現在入社5ヶ月目になりますが、毎日新しく覚えることだらけで、楽しい毎日をすごしています。僕の経歴はと言えばSEや流通業、大手通信事業社でカスタマーサポートのSVをやったり、人材育成をしたりしてきました。我ながらあまりにも一貫性のない経歴です。一貫性のない経歴どころかゲーム業界も初めてですが何故かアカツキに拾っていただけました。そんな何故か...
CXにとって大切なこと〜お客さまの声と向き合ってみえたもの〜
本記事は2021年6月に作成された記事です。したがって、現状とは異なる内容があります。アカツキ福岡が担っている「CX」。日々、CXとしてお客さまに向き合うメンバーたちは、どのようなことを感じながら仕事をしているのでしょうか?今回は新人CXの上嶋(うえしま)ことうえしーが、同じくCXの岡村舞(おかむら まい)さんことおかまいさんにインタビューをさせていただきます!◆人物紹介岡村 舞-Okamura mai-地方公務員として約7年間、窓口業務などを担当。2019年3月にアカツキ福岡にジョイン。現在はCXチームメンバーとして、お客さまのお問合せ対応やお知らせ文章の作成に関わっている。CXって?...
想いからチャレンジできる組織へ 〜 一人ひとりの「やりたい!」を未来に繋げるリーダー 〜
本記事は2021年6月に作成された記事です。したがって、現状とは異なる内容があります。こんにちは、2021年5月にアカツキ福岡に入社し、CX所属となった「はるたろす」こと、春山知晴です。今回は、複数のプロダクトでチーム立ち上げなど多岐にわたって活躍中の橋本彰人さんのインタビュー記事をお届けします!==================橋本 彰人 -Hashimoto Akito-アカツキ福岡には立ち上げから在籍。今は複数プロダクトでCXチームのリーダーを担う。マネジメントの他、チームの立ち上げや、組織・業務改善など多岐にわたって活躍中。==================CXチームが携わる...
強みである文章力を武器に、未経験のゲーム業界で人の心を揺さぶり続ける(後編) 〜 アカツキ福岡の私色 〜
本記事は2021年2月に作成された記事です。したがって、現状とは異なる内容があります。こんにちは、アカツキ福岡 採用担当の佐藤です。前回の記事では、CXメンバーとして活躍している河野 桜子さんに、アカツキ福岡に入社したきっかけやCX業務を通して感じていることなどをインタビューし、お届けしました。今回の記事では、河野さんが自分の将来について向きあう中で、CX業務と並行して、シナリオライター業務に挑戦したエピソードについてお届けしていきます。河野 桜子 -Sakurako Kawano-大学院卒業後、2019年5月にアカツキ福岡に入社。個人の活動として小説の執筆をおこなっており、新人賞受賞歴...
強みである文章力を武器に、未経験のゲーム業界で人の心を揺さぶり続ける(前編) 〜 アカツキ福岡の私色 〜
本記事は2021年2月に作成された記事です。したがって、現状とは異なる内容があります。こんにちは、アカツキ福岡 採用担当の佐藤です。メンバーインタビュー第8弾となる今回は、CXのメンバーとして活躍している河野 桜子さんのストーリーを前編と後編に分けてお伝えしていきます!河野 桜子 -Sakurako Kawano-大学院卒業後、2019年5月にアカツキ福岡に入社。個人の活動として小説の執筆をおこなっており、新人賞受賞歴有り。これまでに培ってきた文章力を更に磨き続け、現在は、CXメンバーとして活躍中。「私は何者なのか」にとことん向き合い、自分らしさを強みと思えた採用面接- アカツキ福岡を...
アカツキ福岡の「CX」とは? 〜 一人ひとりに向き合い、心を動かす。 〜
こんにちは。「CX」チームでプロジェクトリーダーを担っている近見です。今回の記事では、アカツキ福岡の「CX」チームについて、具体的な業務領域から目指している方向性まで、私たちが大切にしていることを踏まえつつお伝えいたします。そもそもCXとは?まずはじめに、皆さんは「CX」という言葉を耳にしたことがありますか?「CX」とは、「カスタマー・エクスペリエンス(Customer Experience)」の略で、「顧客体験」を意味しています。近年、「お客さまが商品やサービスを利用した際に感じる“心理的な価値”が、お客さまの満足度につながっていく」という考え方として注目されています。アカツキ福岡では...
アカツキ福岡の評価制度 〜「成果」と「成長」につながる目標を本気で追いかける組織へ 〜
今回の記事では、アカツキ福岡の評価制度について書いていこうと思います。「“なぜ”、この評価制度を設けているのか」という“目的”の部分をお伝えすることで、アカツキ福岡が大事にしていることや、どのような組織を目指しているかについて伝わると良いなと思っています。はじめにアカツキ福岡では、「等級制度」「目標管理制度(MBO)」という2つの評価制度をもとに、上期と下期の半期ごとにメンバーの評価を決定しています。前提、この2つの評価制度を設けている背景には、・能力、スキルの把握:メンバー一人ひとりが現時点の自分自身の能力やスキルを理解し、将来のキャリアプラン・成長プランを立てるためのガイドラインとな...
エンタメに救われた青年が1つのチームをつくるまで 〜アカツキ福岡の私色 〜
本記事は2020年1月に作成された記事です。したがって、現状とは異なる内容があります。こんにちは、アカツキ福岡 採用担当の佐藤です。『アカツキ福岡の私色』第7弾となる今回は、カスタマーエクスペリエンス(CX)統括リーダーとして活躍中の近見 優斗さんのインタビュー記事をお届けします。新しいチームの立ち上げや、東京から福岡に拠点を変えてからの挑戦の数々をぜひご一読ください!※今回の記事は、株式会社アカツキ CAPSブログより転載しています。(記事作成:CAPS編集室)近見 優斗 - Yuto Chikami -2016年8月にアルバイトとしてアカツキへ入社。その後4タイトルのカスタマーサポー...
「この職場でよかったな」と思えるチームづくりをアカツキ福岡で 〜アカツキ福岡の私色 〜
本記事は2019年11月に作成された記事です。したがって、現状とは異なる内容があります。こんにちは、アカツキ福岡 採用担当の佐藤です。第6弾となる今回は、カスタマーエクスペリエンス担当として活躍中の白石 敢さんのインタビュー記事をお届けします。「これまでの人生、失敗だらけでしたよ」と語る白石さんの今までと、アカツキ福岡でのこれからについて話を聞いてみました!白石 敢 - Kan Shiraishi - 2019年3月中途入社。大学中退後、飲食業界にて接客業の経験を積み、その後個人事業主として映像制作事業に携わる。その後アカツキ福岡に中途入社し、現在はCX(カスタマーエクスペリエンス)とし...