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What we do

アカツキ福岡のCX・QAが関わっているモバイルゲームサービスの一例『八月のシンデレラナイン』
「我が家のように、共創し育てるオフィス」をコンセプトに設計された、開放的で明るいオフィス
アカツキ福岡は、アカツキが「ゲームを軸にしたIPプロデュースカンパニー」を目指すにあたり、大きく3つの機能・役割を追求し、新たな価値創出を目指して取り組んでいます。 ① CX(Customer Experience) お客さまの一番近くに寄り添い、アカツキのプロダクトが届ける体験を支え、感動体験を創出するチーム ② QA(Quality Assurance/Engineering) アカツキのプロダクトの品質を追求し、満足度最大化を担うチーム ③ CREATIVE(Planning/Scenario) クリエイターとして、アカツキのプロダクトの制作業務を担い、心を動かすゲーム体験を追求するチーム

Why we do

▍アカツキのミッション 『世界をエンターテインする。クリエイターと共振する』 エンターテインメントは、人の心の原動力になる。 最高の体験を通じて見える世界が広がり、家族や友人、 そしてまだ見ぬ仲間とのつながりを作ってくれる。 人生を振り返った時、その体験はかけがえのない時間となる。 私たちは自身の内面から湧き出る表現に加え、 世界中のクリエイター・アーティスト達と共鳴し、 人々の心を動かすエンターテインメントを創り続けていく。 これが私たちアカツキが掲げる、そしてアカツキグループ全体で大切にしているミッションです。 ▼ アカツキのミッション・コアバリューについての詳細は、以下をご覧ください。 ・アカツキのミッション・コアバリュー(https://aktsk.jp/company/mission/) ▍アカツキ福岡のWHY 『福岡から、世界中にワクワクを』 アカツキが大切にするミッションを体現しつつ、私たちアカツキ福岡からも、 世界中にワクワクを届けていける存在になっていきたいと掲げています。 そのためにも、まずは私たち自身が、ゲーム・エンタメのもつ可能性を信じ、 一人ひとりが目の前のサービスに、そして自分の仕事に、そして自分がいる組織に、 本気でワクワクし誇りをもって働くことが大事だと考えています。 心揺さぶられる最高のエンターテインメントを。 心揺さぶるエンターテインメント創りを、同じ想いを持った仲間たちと追及していく。 そういった中で、アカツキ福岡の良さをさらに磨いていき、その良さをアカツキに吹き込んでいく存在に。 そして、福岡からも世界中にワクワクを発信していける存在になっていきたいと思っています。 ▼ アカツキ福岡のWHY・行動指針についての詳細は、以下をご覧ください。 ・アカツキ福岡のWHYと行動指針(https://www.wantedly.com/companies/aktsk/post_articles/295415

How we do

▍アカツキ福岡の組織と文化 「ゲーム・エンタメ業界での夢の実現はアカツキから」 ゲーム・エンタメ業界未経験で入社したメンバーが8割を占めるアカツキ福岡では、 一人ひとりが将来の姿を思い描きキャリアを歩むための場、 本気で夢を追い、成長・飛躍の場となることを目指しています。 だからこそ、メンバー一人ひとりが想いをもって取り組み、アカツキの事業成長はもちろん、ゲーム・エンタメ業界で成し遂げたい個人の想いの実現に本気で向かっていくことができるよう、会社としてその想いを後押ししていけるようなしくみ・文化をつくっていくことに日々取り組んでいます。 《 取り組みの例 》 ○ オンボーディング(入社受け入れ時の取り組み) ・トレーナートレーニー制度 ・2on1 ・輪読会 ・課題解決力トレーニング ・ウェルカムランチ etc… ○ 成長支援 ・1on1 ※仕事の悩みはもちろん、やりたいこと・成し遂げたいことを後押しするために、定期的にリーダーと1対1で対話する機会 ・ゲーム業界基礎研修 ・ロジカルコミュニケーション・シンキング研修 ・ネクストリーダー研修 ・1on1研修 ・キャリア研修 etc… ○ 文化醸成 ・福岡定例 ・チームディナー ・CX感動企画 ・周年祭 これだけ見るとたくさんのしくみや制度が整っているように感じますが、 大切なのは、なぜこのしくみや制度をおこなうのか。を、 私たちが大事にしている文化を根底に考え続け、変化とともに都度見つめすことだと思っています。 まだまだ自分たちで創っていかなければならないことも多いので、 主体的に挑戦し続けることが好きな人には、楽しめる環境だと思います!