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ココロオドル瞬間

キャリア採用担当が語る求人の魅力! ~データコンサルタント編~

■執筆者の自己紹介■データコンサルタントのポジションについて説明■当社データコンサルタントの魅力■業務の幅広さについて■キャリアパスについて■どんな人を求めているか■選考フローについて■最後に■執筆者の自己紹介はじめまして!株式会社アドウェイズのキャリア採用担当の駒田です。これまで私は、小売業界やセールスプロモーション業界を経験し、アドウェイズは3社目となります!今回は、当社で絶賛募集中の「データコンサルタント」の職種を分析し、どんな求職者の方に活躍して頂けそうなのかを、こっそり情報共有させていただきます!■データコンサルタントのポジションについて説明まずは職種の説明をいたします。広告事...

【中途社員紹介】Web広告業界をリードしていく営業職

アドウェイズグループ中途採用チームです!2024年に入社された社員をご紹介致します。アドウェイズグループで働く社員のこれまでの経験や今後の挑戦を通して、当社の社風や働く環境が少しでもお届けできますと幸いです!どうぞご覧ください。◆お名前◆氏原 駿さん◆現在の職種◆UNICORN ブランドマーケティングDiv リードマーケティングコンサルタント◆これまでのご経歴について◆●1社目:ネット系広告代理店(約5年半勤務)光通信系の代理営業を3年半ほど行った後、部署移動により自社ASPやアドネットワークをメインに広告主・メディア向けに営業を実施していました。●2社目:アドネットワークの販売営業会社...

【対談】上席執行役員になっても、失敗を恐れずにチャレンジを続ける理由(アドウェイズ社長・岡村陽久×上席執行役員・中山祐太)

株式会社アドウェイズは先日、新たな上席執行役員の選任を決議いたしました。これにより国内広告事業担当の中山祐太執行役員は、上席執行役員に昇格することになりました。https://www.adways.net/press/adways489.html今回は、そんな上席執行役員に昇格した中山、そして代表取締役社長の岡村の対談を行い、昇格の経緯と今後アドウェイズが目指していく方向性についてをお届けいたします。【Profile】岡村 陽久代表取締役社長アドウェイズ・グループの設立者。アドウェイズの前身となるアドウェイズエージェンシーを2000年に創業後、2001年2月に大阪で株式会社アドウェイズを...

上司である以上は、信頼される人でありたい。アドウェイズ取締役に聞く現場社員との向き合い方。

こんにちは!広報の小俣です。アドウェイズはインターネット広告企業として設立18年目を迎え、現在はグループ全体で1,000人規模の従業員が働く会社となりました。今回は、6月24日に取締役に就任した鹿野 晋吾に、現場社員との向き合い方、取締役としての想いをインタビューしてきました。【Profile】鹿野 晋吾株式会社アドウェイズ 取締役2007年にアドウェイズに新卒で入社。2010年4月にインターネット広告事業の責任者を経て、2013年4月に広告担当執行役員に就任。2015年にはグローバルマーケティング担当となり2016年1月に上席執行役員に就任。海外子会社の取締役を歴任するとともに、アドウ...

支え合いの循環を作る。アドウェイズのキャリアカウンセラーの「止まらないハングリー精神」

こんにちは!人事担当の村田です。アドウェイズはインターネット広告企業として設立19年目を迎え、現在はグループ全体で1,000人規模の従業員が働く会社となりました。私が入社した2011年当時は27歳だった従業員の平均年齢が、現在では31歳前後になりました。そんな中、アドウェイズで働く社員をサポートしている人事グループの美馬梨沙にインタビューをしてきました。【Profile】美馬梨沙 人事グループ人事推進室 人事支援ユニットチーフキャリアカウンセラー2010年4月に広告企画営業職として新卒入社。その後、法務へ部署異動。その後、人事戦略室へ異動し、新卒研修を担当。2017年5月に出産、産休を経...

「なにこれ すげー こんなのはじめて」を発信。アドウェイズならではのPR。広報の考える「面白さ」と「課題」とは

こんにちは!人事担当の村田です。アドウェイズはインターネット広告企業として設立18年目を迎え、現在はグループ全体で1,000人規模の従業員が働く会社となりました。会社が大きくなるにつれ、アドウェイズをどう見せていけば良いのか?世の中にアドウェイズの「なにこれすげーこんなのはじめて」を広めていく為に、日々奮闘している広報の小俣香織にインタビューをしてきました。【Profile】小俣香織人事グループPR&マーケティング室チーフ2007年2月、デザイナー職として中途入社。デザイン、クリエイティブディレクション、チームマネジメントを経験後、ジョブローテーション制度を活用し、2018年より広報へ職...

なにこれすげー!アドウェイズの社内制度「家族や健康を大事にする」愛社員課の粋な取り組み

こんにちは!人事グループの村田です。今回は、株式会社ブラーブメディア様の【AMP】という「ミレニアル世代向けビジネスインスピレーションメディア」にアドウェイズの制度を取り上げて頂きました!▼記事はコチラ「社長自らが夜食を振る舞う。アドウェイズの社内制度が“家族や健康”を大事にする理由」https://amp.review/2019/05/09/adways-new/Text by 成田千草アドウェイズは創業して以来、色々な方に支えられながら会社を成長させてきました。会社の成長に伴い社員数が増え続けていくなかで、「どうしたら社員に愛社精神や当事者意識を持ってもらえるか?」という課題がありま...

西新宿物語 第2章「自社サービスは企業を映す鏡、だろ?」汗と涙のJANet誕生秘話

「子は親を映す鏡」これは、子どもの振る舞いを見ればどんな親なのかを知ることができる、という意味のことわざだ。このことわざが指すのは、何も親子関係だけではない。ビジネスの世界でも同様のことが成立すると言われている。では、会社が「親」だとすると、「子」は何だろうか?会社という「親」が共に世に送り出し、社員たちによって手厚く育てられるもの。そう、今回は「自社サービス」に焦点を当てたい。紹介するのは、企業向けアフィリエイトサービス「JANet(ジャネット)」今やアドウェイズの看板サービスのひとつまでに育ったが、そこに至るまでの生い立ちは決して順風満帆なものではなかった。ここに「JANet」の知ら...

組織を次のステージに引き上げるために。“デザイナー留職”という名の新しい挑戦

▲左からグッドパッチ代表の土屋尚史氏、アドウェイズ遠藤由依、山田翔80名以上のデザイナーが在籍するアドウェイズ(2018年9月時点)。デザインの概念が広がる昨今、デザインとどう向き合うべきか。この答えを模索すべく、クリエイティブディビジョンの遠藤由依がグッドパッチに出向をしました。“デザイナー留職”と呼ばれるこの取り組みに懸けるアドウェイズとグッドパッチの想いとはーー。Text by PRTableアドウェイズの異分子だった取締役・山田がつないだ新しいキャリアの選択肢2017年の秋。遠藤はデザイン部門のマネージャとして、ある悩みを抱えていました。ーーインターネット広告企業の中で、デザイナ...

激白!ぼくらがデザイナーであり続ける理由|吉竹遼×割石裕太×永井大輔×遠藤由依 #なんデザ

今、デザイナーの働き方は転換期を迎えています。従来通りのクライアントワークを手がけるだけではなく、自ら企業に課題解決の方法としてのクリエイティブを提案したり、インハウスデザイナーとして自社の経営にコミットしたり……それは、単に役割が増えているというだけではなく、デザイナーのまなざしや能力そのものが世の中から必要とされていることを意味しているといえるでしょう。しかし、現場はどうでしょうか?特に若手デザイナーは、目の前の仕事に追われ、ときには自身のデザイナーとしての存在価値やキャリアを見失ってしまうことも……。「デザイナーとして働く」という道をもっともっと明るく照らしたい。そんな想いで「なん...

【保存版】アドウェイズという会社の経営に込めた真っ直ぐな想い

皆様こんにちは!アドウェイズで中途採用を担当している人事グループの村田です!アドウェイズは2001年2月28日の設立から、紆余曲折を経て、色々な方々にお力添えを頂きまして、早18年目を迎えております。JANet、smart-C等のアフィリエイト広告事業から始まり、今やネイティブアド、リワード広告、効果測定ツール、東アジアを中心とした海外向け広告、更に最近では運用型広告のプラットフォーム事業など幅広い領域でインターネット広告事業を展開し、世の中により良いサービスを提供し続けようと日々邁進しています。今回は、そんなアドウェイズを創っている経営理念「人儲け」、社員全員に大切にしてもらいたいスロ...

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