こんにちは!ADrim採用・広報の成田です🍀
今回はちょっとユニークな切り口から、ADrimの働き方をご紹介します!
テーマはずばり…「デスクのこだわり」!
使っているアイテムやレイアウトから見えてくるのは、仕事へのスタンスやチームとの関わり方など、まさにその人自身の働き方そのもの。
今回は3人のメンバーにインタビューし、それぞれの“仕事道具と働き方の関係”を深掘りしました✨
『そんな発想ある!?』と驚く工夫があるかもしれません!ゆる〜く最後まで読んでもらえたら嬉しいです🌸
◆登場メンバー紹介:3人の“デスクから生まれる働き方”
今回登場するのは、ADrimで活躍するこちらの3名✨
それぞれの業務内容や個性がにじむ“デスクのこだわり”に注目です!
◼︎佐藤 香(さとう かおり)さん![]()
第2マーケティング部/2018年入社
営業サポート・広告ツール運営を担当
裏紙のメモパッドにお気に入りのブレンボールペン、そして入社時にもらった思い出の電卓。
「好きなものを好きなように置く」がモットーのデスクは、推しやカラフルな付箋に囲まれた“自分らしさ満点”の空間です💯
使い勝手だけでなく、“テンションの上がる道具”を選ぶことで、日々のモチベーションもアップ!
デジタルに頼りすぎず、手書きで覚える派なところが、あったかくてなんだかほっこりします☺️
◼︎渡邉 夕稀乃(わたなべ ゆきの)さん
財務経理部/2024年入社
入出金管理や伝票処理などを担当
電卓はなんと高校時代から10年以上の愛用品。ブラインドタッチで操作できるほど馴染んだ“相棒”です!
シンプルで整ったデスクには、お気に入りのドラマのワンシーンをデスクトップに設定し、大好きなチョコレートを常備🍫
レターオープナーやサーキュレーターなど、“ちょっとした快適さ”を大切にするスタイルが印象的。
「モチベーションを上げることが、人間関係にも良い影響を与える」という価値観がにじむ空間です🙆
◼︎鈴木 うたる(すずき うたる)さん
第2マーケティング部/新規営業・オウンドメディア運営を担当
鈴木さんのデスクは、PCスタンドとChatGPTという“二大相棒”が特徴的。
PCスタンドで姿勢を整え、視線を上げることで作業効率を向上💡
ChatGPTは、ブレストや文章の添削、マーケティングアイデア出しに欠かせない存在です。
「こだわり=個性」と語る鈴木さんのスタイルは、まさに“自分らしさを武器にする”働き方。
誰が座っても快適に使えるよう配慮されたデスクからは、チームへの気配りも伝わってきます!
この3名が、どんな想いをもってデスクを整え、どんな仕事を生み出しているのか?
次のパートから、それぞれの“デスクに詰まったストーリー”を深掘りしていきます!🔍
◆パート1|佐藤 香さん「“好き”に囲まれた空間が、わたしの仕事のスイッチ」
マーケティング部で営業サポートや広告ツール運営を担当する佐藤香さん。2018年の入社以来、幅広い業務を支える“縁の下の力持ち”です。
そんな彼女のデスクは、「好きなものを好きなように置く」がルール。推しアイテムやカラフルな付箋など、自分の“テンションが上がるもの”で彩られた空間です🎨
「仕事中の自分の気持ちが前向きになれるように、ボールペンも電卓も、可愛さと使いやすさで選んでいます。モチベーションってすごく大事なので!」
愛用しているのは、4年以上も使い続けているボールペン「ブレン2+S」。スラスラとした書き心地とほどよい重みがお気に入りなんだとか。そして、入社当時に部長からもらった電卓は、今でも大切な“相棒”として毎日活躍中です!
また、よく使う書類はデスク上のホルダーに、頻繁に使うアイテムはキャビネットの“上段手前”に配置するなど、見た目だけでなく機能性にもこだわりが⭕️
「自分のデスクを整えるって、“働く自分”にとってのチューニング作業だと思うんです。かわいくて、使いやすくて、好きなものに囲まれているだけで、なんか元気になれるんですよね」
付箋を活用した“覚える仕組み”も、佐藤さん流の工夫のひとつ。業務でよく使う専門用語や、日々のToDoをカラフルな付箋に書き出して目に見える場所に貼っておくことで、記憶の定着にも、業務の抜け漏れ防止にも役立っているそうです✍️
そんな佐藤さんが目指しているのは、「メリハリのある空間づくり」。全員が使う共有キャビネットは誰にでもわかりやすく、自分のデスクは思いきり自分らしく。働きやすさと個性の共存を、日々実践しています🗂️✨
「ADrimって、“自分らしい働き方”を認めてくれる会社なんです!推しカラーのデスクもOK。自分だけの“心地よい場所”があるからこそ、自然と前向きになれるのかもしれませんね」
◆パート2|渡邉夕稀乃さん「“ちょっと快適”が、私の仕事を支えてくれる」
2024年にADrimへ入社し、財務経理部で入出金管理や伝票処理、資金繰りの確認などを担当する夕稀乃さん。日々の数字と丁寧に向き合う業務だからこそ、デスク周りには彼女らしい“心地よさ”が詰まっています🧾🌿
「高校1年生から使っている電卓なんです!もう10年以上の付き合いなので、ブラインドタッチでサクサク打てます(笑)」
手元にある電卓は、まさに“相棒”そのもの。最近は「0」のキーの反応が鈍くなってきたそうですが、それも愛着の証です。PC、テンキー、PCスタンドといった基本ツールに加えて、渡邉さんならではの必須アイテムが「レターオープナー」と「サーキュレーター」🌪️
「不器用なので、レターオープナーがないと封筒を破っちゃうんです(笑)でも、これを使えば“シュッ”と綺麗に開けられる!一年中手放せないサーキュレーターも、空気が循環すると気持ちまでスッキリします!」
デスクはシンプルで整ったレイアウト。けれど、PCの壁紙には大好きなドラマのワンシーンを設定し、引き出しにはいつもチョコレートを常備。自分の気持ちが少しでも上がるような“ちょっとした工夫”が、忙しい日々の原動力になっています🏃♀️
「デスクワークって、どうしても同じ姿勢で長時間…ってなりがちじゃないですか。だからこそ、好きなものに囲まれているだけで、気分が違うんですよね。そういう気持ちの余裕が、人との関わりにもいい影響をくれると思います!」
そして、チームや会社については「スタイルの違いを受け止めてくれる場所」と語る渡邉さん。
「デスクの上も働き方も、人それぞれ。でも、そこを尊重し合えるのがADrimのいいところ。仕事は真面目に、イベントは全力で!みたいな、メリハリのある雰囲気も大好きです」
業務の効率化だけでなく、自分の気持ちにも目を向けたスタイルが、渡邉さんの“快適で続けられる働き方”を支えていました☺️
◆パート3|鈴木うたるさん「“自分らしさを整える道具”で、思考も働き方もクリアに」
第2マーケティング部で、新規営業とオウンドメディア運営を担当する鈴木うたるさん。自身のパフォーマンスを最大化するために取り入れているのが、PCスタンドとChatGPTという、今どきの“仕事の神器”です💻
「PCスタンドを使い始めてから、ほんとに作業がしやすくなって。姿勢も整うし、目線が上がって文字が見やすくなるんです。あと、オンライン会議の画角調整にも便利で(笑)」
取引先との打ち合わせでは、PCスタンドで相手にも画面を見やすく調整。少しの工夫が、コミュニケーションの質をぐっと高めてくれると言います。
そしてもう一つの“相棒”が、ChatGPT。
「アイデア出しに詰まったときは、まずChatGPTに相談します(笑)企業紹介文のたたき台を作ってもらったり、言葉の表現を整えてもらったり。“反応を想像しながら”調整できるのがありがたいです」
表現の内容によっては、上手い言い回しが思いつかないこともあるという鈴木さん。だからこそ、相手にどう伝わるかを事前にシミュレーションできるツールは欠かせない存在になっているようです🙆
「“働くうえでのこだわり”って、ただの趣味じゃなくて、自分らしさを整える手段だと思うんです。たとえばChatGPTも、自分の強みや足りないところをカバーするために選んでるんですよね!」
社内ではPCスタンドユーザーが増えつつあり、「自分も真似して使い始めた一人」と笑う鈴木さんですが、誰が座っても使いやすいようにレイアウトされたデスクには、さりげない“チーム思い”もにじみます✨
「自分だけじゃなく、チーム全体が働きやすくなるような仕組みを作りたい。ゆくゆくは“社内専用AI”みたいなものも開発して、ノウハウ共有やエラーの再発防止にも役立てていけたら」
目指すのは、“個人のパフォーマンスを高めながら、チーム全体の底上げにもつながる仕掛けづくり”。鈴木さんのデスクからは、そんな未来志向の働き方が見えてきました🪴
◆このデスクから、どんな仕事が生まれているのか?
3人のデスクには、それぞれの働き方、価値観、そして“自分らしさ”が詰まっていました。
整ったレイアウトと推しグッズに囲まれながら、日々のタスクをスマートにこなす佐藤さん。
快適さと気分の切り替えを大切にしながら、丁寧に経理業務と向き合う渡邉さん。
ツールを駆使しながら、アイデアとスピードでチームを引っ張る鈴木さん。
そのスタイルはバラバラだけど、共通していたのは、「自分が気持ちよく働ける環境を自分でつくる」という姿勢でした✨
働き方が多様化する今、“どう働くか”は“どこでどう整えるか”に現れます。
何を選び、どう配置し、どんな工夫を施すか──そのひとつひとつに、あなたらしい働き方のヒントが隠れているかもしれません。
—あなたのデスクには、どんなこだわりがありますか?
働く場所は、ただの作業スペースではなく、あなたらしい一日をつくる大切な舞台です。
「もっと自分らしく働きたい」「やる気のスイッチを見つけたい」そんな気持ちが少しでも芽生えた方は、ぜひ一度、ADrimの働き方ものぞいてみてくださいね!
◆まずは気軽に「話を聞きに行きたい」をクリック!
ここまで読んでくださったあなたへ。
「自分の働き方、ちょっと見直してみたいな」
「もっと自分らしく働ける場所、あるかもしれない」
そんな風に思っていただけたなら、まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください✨
私たちADrimでは、働き方も、道具も、考え方も、それぞれの“らしさ”を尊重するカルチャーがあります。
一人ひとりが「自分のスタイル」で働けるからこそ、のびのびと、前向きに、成長していける。
そんなチームで、あなたも一緒に働いてみませんか?
☕転職活動中じゃなくても大歓迎です!
オンラインでカジュアルに、お話ししましょう!
チーム一同、あなたとお話しできるのを楽しみにしています🌱
株式会社ADrim
採用広報担当