こんにちは、AnyMind Group 23卒内定者のRikoです。
今回は、同じく23卒内定者のReinaちゃんにインタビューをしました！

幼少期から、AnyMindに入社を決めるまでの軌跡を紹介しているので、就活生の皆様、是非ご覧ください☺︎
それでは、早速インタビューをしていきます！

まずは、自己紹介お願いします！

青山学院大学文学部比較芸術学科映画専攻のReinaです！
幼い頃から楽器が大好きで、現在はオーケストラ部に所属し、バイオリンを弾いています🎻
趣味は、お笑いを見ることです！

比較芸術学科映画専攻！かっこいいですね。普段は、どんなことをしているのですか？

映画表現論を学んでいます。
最近だと巨匠、成瀬巳喜男の監督作品を詳細に分析して作劇の秘密に迫る、といった感じです。映画批評や作家論の執筆、また実際に映画を撮影する実習などもあります。

映画を撮影する実習もあるのですね。今度、Reinaちゃんの作品も観させてください！

子供の頃の印象的なエピソードは？

「毎日マラソン」です！
小学5年生と6年生の時、校庭を毎朝走っていました。(クラスの決まりごとで強制ですが笑)
累計220キロも走ることができましたね。
最初は嫌で仕方なかったのが、１週間もしたら慣れて、楽しくなりました！

220キロ！？すごいですね。「毎日マラソン」が、特に印象的な理由はありますか？

この経験を通じて、「何事も楽しもう！人間できないことはない！」というモットーを得た、というのは自分の中で一番大きかったです。この経験が、今の私のマインドを作るきっかけになったと考えています☺️

また、最初は憂鬱で仕方なかったのに、いざ挑戦してみると「楽しめる！」ということも新しい発見でした！

オーケストラ部での「やりがい」について教えてください！

1番のやりがいは、オーケストラには「手の届く範囲を超えての影響力があること」です。

コロナ禍において、新歓を成功させるために、オーケストラ部のYouTubeを開設しました。その結果、YouTubeで発信している自分達の演奏を、日本のみならず、海外の方に見ていただくことができています。海外の方からコメントが来た際には、部員同士とても喜びました。このように、自分たちの手の届かない範囲に自分たちの音楽が届き、感動を与えられていることに大きなやりがいを感じています☺️

最初は、新歓の為に始めたYouTubeが、今では沢山の人々に影響を与え、Reinaちゃんをはじめとしたオーケストラ部の皆さんのモチベーションにもつながっていることが素晴らしいですね！

AnyMindの一員になることにワクワクを感じた！

AnyMind Groupに入社を決めた理由は？

AnyMindの一員になれることに、ワクワクを感じたからです！
就職活動では、「『影響範囲の広さ』にやりがいを感じる」という自身の経験から、IT系やweb系を見ていて、そんな中でAnyMind Groupと出会いました。

沢山の会社の中でも、特にAnyMind Groupに惹かれた理由はありますか？

Open社内報( note )を最初の記事から時系列で読んだことで、会社の「スピード感」「臨場感」「熱量」を感じ取り、ここで働きたい！と強く思うようになりました。

企業研究が迷子な就活生は、最初の記事から順にnoteを読むことを強くお勧めします！会社の熱量と一緒に熱くなれること間違いなしです。

これからの意気込みをお願いします！

AnyMind Groupの一員となれることに、とてもワクワクしています！
私の強みである「前向きさ」と「ピンチをチャンスに変える姿勢」を活かして頑張ります。

入社まであと約半年ありますが、「私が就職活動をしていた頃のAnyMind Group」とは全く違う会社になっている、そんなことが起こり得る会社だと思っています。それも含めて面白味があると感じていますし、そうした変化に富んだ環境が非常に楽しみです！

最後に、就活生の皆さんに伝えたいことはありますか？

就職活動当初は、「面接」や「グループディスカッション」という言葉を聞くと、楽しもうとは思いつつも、どこか身構えてしまう節がありました。

しかし、どれも「人と人とのコミュニケーション」であることには変わりありません。この事実に気が付いてからは、気持ちが楽になりましたし、通過率も上がりました。（笑）

まさに「ものは考えよう」ですね。(笑)

あまり気負いすぎず、素でいることが納得感のある就活をするためには大事だと考えています！

Reinaちゃん、たくさんのお話をありがとうございました☺️
前向きなReinaちゃんのお話を聞けて、私自身もエネルギーを貰いました！

就活生の皆さん、この記事がきっかけで少しでもAnyMind Groupに興味を持っていただけたら嬉しいです！