保育士採用の“当たり前”を変える。紹介会社・保育園・求職者、三者にとって理想的な出会いをつくる「AgentOne」という仕組み
現場が抱えてきた「保育士採用」のリアルな課題
保育士不足が続く中、紹介会社を活用しての採用活動は、今や多くの保育園で当たり前になりました。しかし、その“当たり前”が、多くの非効率やミスマッチを生んでしまっているのもまた事実です。
たとえば、求職者にとっては――
- 登録した紹介会社が扱っていないために、希望に合う求人が紹介されない
- 紹介手数料が高額なため選考ハードルが上がる
- 求人の魅力を理解せず提案されても、応募する気になれない
一方、保育園側の課題も深刻です。
- 同じ紹介会社の中で情報共有がなされず、複数人から何度も同じ質問がくる
- 担当者の異動や退職で毎回同じ情報を伝えなければならない
- 新たな紹介会社と契約を結ぶたびに煩雑なやりとりが発生し、本来注力したい採用業務に集中できない
紹介会社側にもこんな悩みがあります。
- 求職者の希望条件は200通り以上に及び、それに合う求人を一つずつ営業電話で探すしかない
- 保育法人ごとに管理フォーマットや情報のまとめ方が異なり、横断的に探すのが難しい
- ヒアリング項目も多岐にわたる(社宅規定/車通勤可否/駐車場代/見学対応可否/面接日時の融通/年間休日の詳細…)
採用を支える現場の誰もが「仕方がない」と思っていたこの構造を、本質的に変えるために生まれたのが、保育士紹介プラットフォーム『AgentOne』です。
「採用担当者と紹介会社をつなぐ保育特化型プラットフォーム」 AgentOneは、最新の求人情報の一括共有や、必要求人へのピンポイント打診、新規契約の煩雑さの解消などを通じて、採用業務と紹介営業を効率化。情報の流通をなめらかにし、より多くの出会いを創出します。
AgentOneとは?三者をつなぐ“採用情報のハブ”
AgentOneは、従来の「紹介会社と園との個別のやりとり」を“構造ごと”見直し、採用情報のハブとして機能する仕組みです。
紹介会社は、AgentOneを通して各保育園の詳細な求人情報をまとめて確認でき、
保育園は、紹介会社とのやりとりをAgentOne上で一元化できます。
特徴①:情報が一気通貫する仕組み
求人票の更新や選考状況、面接可能日などの情報をリアルタイムで管理。
紹介会社側からの重複連絡や情報ミスを減らし、紹介の質を上げられます。
特徴②:面倒な契約手続き不要
紹介会社はAgentOneと契約するだけで、複数の保育園と接点を持てるようになります。
園側は、契約済の紹介会社からまとめて紹介を受けられるため、新たな契約・やりとりの手間が発生しません。
特徴③:エリアや役職問わず、マッチング数を最大化
一般保育士の採用はもちろんのこと、看護師・栄養士・園長職などの採用が難しいポジションにも対応可能。
採用難度の高いエリアでも、これまで繋がりのなかった紹介会社とのマッチングが生まれています。
園と紹介会社をつなぐ仕組み 求人の一元共有と紹介依頼が可能なプラットフォーム。採用担当者は必要な求人のみを打診し、紹介会社は最新情報をもとに候補者提案が可能。手間なく契約・やりとりが進みます。
導入による変化と成果
実際に導入した法人の声を一部ご紹介します。
●大手株式会社A
導入前には契約のなかった紹介会社からも紹介が入るようになり、年間50名規模の採用を実現。採用数を拡大しながらも、対応工数は抑えられる仕組みに大きな価値を感じているそうです。
●社会福祉法人B
これまで、1~2名の採用のために何十件もの営業電話に対応していましたが、AgentOne導入後は電話の数がほぼゼロに。園の職員が本来の業務に集中できるようになったといいます。
「構造を変える」とはどういうことか?
従来の採用構造は、紹介会社中心の「属人的・閉鎖的なネットワーク」でした。
どの求人を誰が扱っているのか、どの法人と契約しているのかが不透明で、非効率なやりとりが多発していたのです。
AgentOneが目指すのは、情報の流通構造そのものの変革。
業界の慣習にとらわれず、IT業界や医療業界など他分野の採用プラットフォームと同様に、“業界全体の最適化”を実現するモデルです。
従来、紹介会社が一律に報酬を設定していた市場から、保育園側が「採用難易度」や「求人の緊急度」に応じて適正な金額で採用投資できる状態を目指します。 これにより、採用が必要な場面にだけ、必要なコストをかけることができるマーケットが生まれ、園内環境や職員還元への再投資も可能に。
今後の展望――「マッチングの質」まで最適化する
AgentOneは今後、以下のような進化も予定しています。
- EngageOne(姉妹サービス)との連携
園で働く職員の人間関係やコンディションを可視化し、求職者が「安心して選べる園」を増やす - 独自の適性検査サービスの開発
マッチングの“数”だけでなく“質”を高め、長くやりがいを持って働ける人材の採用を可能に
現場の声が、サービスを育てる
現場からはこんな声も届いています。
【保育園から】
- これまで繋がれなかった紹介会社からの提案で採用可能性が飛躍的に広がった
- 一般職だけでなく、役職者や専門職の採用が実現できるようになった
- 数十社とやりとりしていた頃と比べて、管理の手間が大きく削減。他の採用活動にも時間を使えるように
【紹介会社から】
- より多くの保育園の求人を扱えるようになり、求職者への提案力が向上
- 保育業界未経験のコンサルタントでも、求人提案がしやすくなるレクチャー体制がある
- 一緒に求職者の就職成功を目指すパートナーとして、新たなマッチングが次々と生まれている
全国の認可・認証・企業主導型園など幅広い保育事業者様がAgentOneを導入。大手法人から地域密着型法人まで、導入先は多岐にわたります(順不同・一部抜粋)。
最後に
「採用」は、企業や組織にとって“生命線”とも言える大切な活動。
にもかかわらず、煩雑で非効率なまま運用されてきた保育業界の採用構造に対して、AgentOneは業界横断の連携と共通基盤を提供しています。
情報の見える化、契約や管理の手間削減、そして何よりマッチングの質を高めることで、
紹介会社・保育園・求職者の三者がより良い形でつながる未来を目指して。
AgentOneはこれからも、採用の“あるべき形”を問い続けていきます。