【大公開】エンジニアミーティングの様子を覗いてみた!|東京本社の様子は...? | Evand株式会社 IT事業部
こんにちは!採用担当の平山です🌼今回は、東京本社で行われている【エンジニア帰社日】の様子をお届けしたいと思います!ITエンジニアとしてよくあるのは、💭案件に入ったはいいけど、エンジニア同士の交流...
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こんにちは!採用担当の平山です🌼
今回は【エンジニア女子対談インタビュー!】ということで、
Evandの女性エンジニア2名にご協力いただき、Evandのことについてざっくばらんに語っていただきました!
仕込みや忖度は一切ナシ!本音が聞ける対談となりましたので、ぜひ最後までご覧ください🌟
★この記事はこんな方におススメ
・エンジニアに転職しようか悩んでいる方
・Evandの面談予定がある方
・社員の本音やEvandの雰囲気が知りたい方
など
【プロフィール】
名前:橋本 絵理奈
趣味:映画鑑賞・ライブに行くこと
転職を考えたきっかけ:前職でのキャリアアップが難しく、IT業界への転職を考えていた時にプログラミングを少し触ってみて、難しいけれども楽しいと感じました。そこからエンジニアとして専門的知識を身につけて、自己成長・キャリアアップを目指したいと思ったので転職をしようと決意しました。
名前:水本 有香
趣味:料理・映画鑑賞
転職を考えたきっかけ:今後のキャリアを考えるとより成長性の高い分野に挑戦したいと思いました。新しい技術を学びながら、手に職をつけて働くことを目標にしていました。
ーというわけで、突然ですがお二人ともよろしくお願いします(笑)
橋本さん(以下:橋本)&水本さん(以下:水本):よろしくお願いします!!(笑)
ー早速ですが、エンジニアを目指したきっかけから、ざっくばらんに語ってください。
水本:
えーじゃあ私から🙋🏼♀️(笑)私は前職が営業だったんですが、当時勤めていた会社で自社開発関連の仕事をしていました。月末と年末年始にその自社システムが止まりやすくて、困ることがよくあったんです。自分だったらどんなことができるかなぁと考えたのが、最初のきっかけでした。
橋本:
それって、どんなシステムなんですか?
水本:
保険関連のシステムでして、保険料の計算や申し込みをするシステムでしたが、なぜかよく止まるという(笑)よく悩まされておりました。橋本さんは、ずっとIT業界にいらっしゃるんですか?
橋本:
いや、私も前職は金融に勤めていて、退職前の最後の1年とかは保険関連の部署にいました。なので、水本さんと似てると思います(笑)
水本:
あ、一緒ですね!(笑)
橋本:
私はシステムを使って顧客管理などをしていたんですが、システムの裏みたいな部分までを知る機会はありませんでした。”女性は一般職”って感じの雰囲気がある会社だったので、キャリアアップは難しいかなと思っていて。
その時私30歳手前だったんですけど、求人見てると”20代歓迎!”みたいに書いている求人が多かったんですね。なので、もしかしてタイミング的に(転職するなら)今なんじゃないかと思って。
水本:
分かります~(笑)私も30歳目前になって転職しようって考えたから~
橋本:
当時、知り合いにフロントエンドエンジニアの方がいて、その方に色々聞いているうちにちょっとHTMLとかプロゲートとか自分でやってみたら、意外と楽しくて。これを仕事にできたら、専門的な知識が身につきそうだなと思って、ぼやっと転職するよりはずっと長く使えるスキルがあったほうがいいかなと思ったので、エンジニアを目指しました。
ーお二人とも勇気ある決断だなって思います!転職活動自体は、どのくらいの期間されていたんですか?
橋本:
私は…どのくらいだろう。半年くらいしてたのかな?
水本:
私は姉が転職したいと言っていて、それに合わせて自分もそろそかなぁって考えていました。実際に活動していたのは2,3ヶ月くらいだったと思います。
私、出身が岩手なんですが、研修は岩手で受けたいなぁって思っていたんです。でも未経験だと、やっぱり関東に来て研修に通ってねってところが多くて。Evandはオンラインで研修を受けられるので、そこも自分には合っていたかなと思います。
ーそんな中で、Evandに入社を決めた最大の決め手は何だったんでしょう?
橋本:
元々、プログラミングスクールにお金をかけて通おうかなと迷っていたんですよ。そんな時に、Evandの一個前に受けた会社さんが、コールセンターとかでお仕事をしながら自分で教材見て勉強してねって感じの研修スタイルだったんですね。自分的には、プロに教えてもらいながらがっつり勉強して現場に出たかったので、承諾寸前だったんですが、直前になってEvandに変えました(笑)
ーEvandのスクールはしっかり勉強に集中できるスタイルになっていますもんね。私、橋本さんの面接を担当しましたけどそれ(承諾寸前だったこと)は初耳だったなぁ(笑)
橋本:
多分、面接では言っていなかったと思います(笑)
水本:
私は面接官が別の方でしたが、未経験ということもあり不安だったので、嫌になるくらい色々と質問してしまって(笑)それでもすごく丁寧に答えてもらって、入社前なのにサポートがしっかりしてる印象でした。雰囲気が良かったと思ったのが、一番の決め手ですかね。
橋本:
そうそう、みんな優しいんですよね。すごく話しやすかったのを覚えています。
ーEvand、実際入ってみてどうですか?
橋本:
営業担当の方が割と手厚くサポートしてくれてます。現場でも、みんな似たような経験をしているのでアドバイスをくれる人が多いです。相談できる人がいるのがいいなって思います。
水本:
私も、とても気にかけていただいてるなと思います。技術的なところも含めて何でも聞いてくださいと言ってもらえたので、働いている中での不安はあんまりないですね。
橋本:
確かに。現場に出て不安なことって最初はやっぱりたくさんあります。営業担当の方も、私だけを担当しているわけではないので、逐一全部相談できるかっていうとそうでもないし。そういう不安はもちろんあったんですが、研修中に「困ったときの先輩への相談の仕方」とか、「これはどう乗り越えようかな」みたいな土台の部分は身についていたと思うので、あとはユニット会や帰社日に相談できれば全然大丈夫かなと思います。
ーユニット会や帰社日は、エンジニアのみなさんから「もっと交流したい!」という声を受けて作ったんですが、やっぱりあってよかったですか?
橋本:
帰社日があると知り合いが増えて相談しやすくなったので、あってよかったなと思います。現場が違うので、Evandで働くエンジニア同士は会う機会がなかなか少ないですが、帰社日のおかげでそのあと仲良くなりやすいと思いますね。
水本:
前の現場の時の話ですが、月1で帰社日があるという方がいて、頻繁に情報共有出来て羨ましいなと思っていたことがありました。なので、帰社日ができたのはすごく良かったと思います。
橋本:
現場入ってまず1回(帰社日が)あるといいですよね(笑)
▼帰社日について詳しくはこちらから
ー最後になりますが、エンジニア女子から見た「ウチの会社」は?
橋本:
まずそもそもエンジニア自体が女性にとって働きやすい仕事だなと感じます。リモート勤務ができる現場とかもありますし。
EvandのICT事業部は、女性が割と多い印象ですね。男女の分け隔てはないと思いますし、とても働きやすいと思います。
水本:
Evandは性別関係なく仕事の話もできますし、私持病があるんですが、同性の方に相談したいってなったとき、営業担当が女性なので良かったなと思うこともあります。性別が理由で困ったことはないですね。
橋本:
Evandに入る前は、エンジニア=男性のイメージがあったので、もっと男性が多いかと思っていました。
水本:
わかります!入ってみたら半分くらいは女性がいて、意外とそうでもなかったですね(笑)
橋本:
そういえば産休とか育休の制度ってあるんですかね?長く働くなら、もしかすると使うこともあるかもしれないですよね。
ー産育休、制度自体はありますよ!ただ、エンジニアの方で実際に取得された方はまだ少ないですね。ICT事業部自体が出来て間もないというのもありますし、平均年齢も若いので。
橋本:
なるほど。でも制度はあるんですね!そしたら結婚や出産などのライフイベントも安心ですね。
水本:
ですね。私はリロクラブの福利厚生制度を使って、先日ホテルを安く取りました!
これからも活用したいと思います(笑)
橋本:
あ、すごい活用してる!(笑)そんなお得なのもあるんですね。私も見てみよう~
というわけで、まだまだお話盛り上がっていましたが、お時間が来てしまい終幕。
終始和やかで笑いが絶えない女子会になりました。
橋本さん、水本さん、ご協力いただきありがとうございました🌸
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