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【インタビュー/マネージャー】日々の「もっとこうだったらいいのに」をカタチにする仕事

みなさん、こんにちは。
人事の大橋です。

本日は辰巳(たつみ)マネージャーについてご紹介します!

Q1. 簡単に自己紹介をよろしくお願いいたします!

メディアサービス本部 ビジネス開発部の辰巳(たつみ)です。
とある界隈からは「ゆり姉(ねえ)」と呼ばれてます(笑)

新卒で凸版印刷に入社し、入社以来印刷の「い」の字も経験しないまま、
デジタル領域での新事業や新サービスの開発ばかりやってます。

10年前からShufoo!事業のメンバーとして、制作や運用を経た後、
サービス拡大を目的とした事業提携アライアンスを7年ほど(長い…)担当しています。

趣味は美味しいものを食べることと、お酒を飲むこと。
特に日本酒が好きです。会社のメンバーとも飲みに行ったりします。
料理も好きで、週末は自分のためにせっせとおつまみつくってます。

よろしくお願いいたします!


Q2. なぜONE COMPATHにジョインすることにしたんですか?

いわゆる「ハレとケ」という視点で考えると、
人生のうち「日常」と呼ばれる時間を過ごす方が圧倒的に多いですよね。

※ハレ<晴れ>は非日常、ケ<褻>は日常を表す。柳田國男が提唱した世界観。


元々凸版印刷にいた頃から、“日常の暮らしを豊かにする生活者に根付いたサービス”を提供したいと思っていたこともあって、印刷会社らしからぬ生活者向けのサービスに長らく携わってきましたが

ONE COMPATHの、日常の暮らしをより便利に、よりハッピーにするために、身近なところでの改革を起こそうという会社のビジョン(=ワンマイル・イノベーション)に強く共感したために、ONE COMPATHでより生活者の“暮らしに入り込んだ”サービスを作っていこうと考えて、ジョインすることにしました。


日本酒大好き辰巳姉さん。弊社のネスカフェアンバサダーです(笑)

Q.3. 今はどんな仕事を担当しているのですか?

主に2つの業務を担当しています。

1つ目は「新規事業の立ち上げをサポートすること」です。

「ワンマイル・イノベーション」を起こしやすい環境を作るため
社員の誰でもアイデアがあれば事業として挑戦できる
社内公募型の新規事業提案制度を構築・運営する場を整えました。
新規事業を提案する文化や意識の醸成を事務局としてサポートしています。


2つ目はShufoo!事業で「事業アライアンスを推進すること」です。
Shufoo!と親和性の高い外部パートナーと協業して、
より多くの人に色々な場所で便利に使ってもらうため
Shufoo!のサービス基盤を活用した協業アライアンスを推進しています。

Q.4. ONE COMPATHでの仕事のやりがいは何ですか?

1つ目の「新規事業の立ち上げをサポートすること」では
私にとっても初めて携わる内容なので、新しい事業がうまれるワクワクを
身近でサポートできることが楽しいですね。

日常の中でふと「もっとこうだったらいいのに」「こうすれば便利なのに」と感じる瞬間が誰でもあると思いますが、そのアイデアを膨らませて事業化させるという業務は、会社にとって必要で、重要な機能だと自負しています。


2つ目の「事業アライアンスを推進すること」では、
自社だけでなく他社も巻き込み一緒に新しいビジネスを生み出していくという、
1つ目とは違う楽しさがあります。

社内外の多くのスタッフを巻き込んでビジネスを生み出していくので
複数の視点から物事を俯瞰的に見て、折衝していく中で自身が成長できているのを
実感できて楽しいですね。


Q.5. どんな人と一緒に働きたいですか?

自身や自身の所属部門だけで完結できる業務ではないので、社内外問わず、いかに周りを動かせるかを意識できる人を絶賛募集中です。
「部門や会社の枠を超えて、たくさんの人と仕事がしたい」
「新しい事業を生み出して、推進していきたい」と思っている人は、
ぜひ門を叩いてください。一緒に働けるのを楽しみにしています!


ONE COMPATHでは新卒の方、第二新卒の方、中途の方、
各ポジションで募集をしております。

それでは。


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