こんにちは!NeXT STAR 採用広報チームです。
結婚や出産、子育てなどのライフイベントを経て、
「もう一度働きたい」「これまでの経験を活かして、またキャリアをつくりたい」と
考えたことはありませんか?
今回お話を聞いたのは、結婚・出産を経て、約10年間専業主婦として家事や子育てに向き合ってきた山下 早苗さんです。
仕事から離れていた10年間。子どもたちに少しずつ手がかからなくなり、自分の時間が増えていく中で、早苗さんが完成させたのは、1,000ピースのパズルでした。
「この時間を、もっと自分のために使ってもいいんじゃないかな」
そんな小さな気づきが、早苗さんがもう一度仕事の世界へ戻るきっかけになりました。
そこから、パートとしての仕事復帰、大手企業の採用担当を経て、現在はNeXT STARへ。今では採用オペレーションにとどまらず、さまざまな業務や挑戦を通じて、少しずつ仕事の幅を広げています。
今回は早苗さんに、10年のブランクから仕事へ戻るまでのこと、NeXT STARでの挑戦、そして3児の母として家庭と仕事の両方を大切にしながら描くこれからについて聞きました。
山下 早苗 採用コンサル事業
新卒で組織コンサルティング系のベンチャー企業に入社。その後、事務職や不動産業界を経験。結婚・出産を機に約10年間専業主婦として子育てに専念した後、パートとして仕事に復帰。
その後、企業の採用担当として候補者対応などの採用実務を中心に経験し、NeXT STARに参画。現在は、中学2年生・小学6年生・年長の3児の母。採用オペレーション業務に加え、エージェント対応や定例ミーティング、改善提案など、少しずつ業務の幅を広げている。
※NeXT STARでは、メンバー同士が下の名前で呼び合う文化があります。本記事では、親しみを込めて「早苗さん」と呼ばせていただきます。
「1,000ピースのパズルを完成させたことが、仕事に戻るきっかけになる。」
少し大袈裟に聞こえるかもしれません。
でも早苗さんにとっては、そんな何気ない日々の出来事の積み重ねがもう一度仕事と、自分自身のキャリアと向き合うきっかけになりました。
約10年間、専業主婦として家事や子育てを中心に過ごしてきた早苗さん。子どもたちが少しずつ成長し、自分の時間が増えていく中で、ある日1,000ピースのパズルを完成させました。
「この時間をもっと自分のために使ってもいいのかもしれない」
そう感じたことから「もう一度働きたい」 「自分自身も成長していきたい」という想いが少しずつ芽生えていったそうです。
今回は、そんな早苗さんに、仕事へ戻るきっかけやNeXT STARでの挑戦、そして家庭と仕事のどちらも大切にしながら描くこれからについて深掘ります。
ーーこれまで、どんなキャリアを歩んできましたか?
新卒では、組織コンサルティング系のベンチャー企業に入りました。
かなり忙しい会社で、当時は終電まで働いたり、休日も仕事をしたりするような生活でした。働き方を見直し一度は事務職に転職したのですが、今度は逆に少し物足りなさを感じるようになり、宅建の資格を取って、不動産会社でも働きました。そこで今の夫と出会い、結婚を機に仕事を退職しました。
私自身の母も、夫の母も専業主婦だったので、結婚して子どもができたら仕事を辞めるというのが、すごく自然な選択だったんです。そこから約10年間専業主婦として子育てをしていました。
ーー10年の専業主婦期間を経て、もう一度働こうと思ったのは何がきっかけでしたか?
真ん中の子が幼稚園に入った頃から、少しずつ自分の時間ができるようになりました。
最初は以前働いていた会社で、パートとして仕事を始めました。ただ、その後3人目を妊娠して、さらにコロナ禍も重なり、また仕事から離れることになりました。
その頃、家で子育てや家事をしながら、1,000ピースのパズルを完成させた時にふと、この時間をもっと自分のために使ってもいいんじゃないかなと思ったんです。
少しずつ子どもたちに手がかからなくなってきた中で、この時間を、自分自身の存在価値を高めることにも使いたいと思うようになりました。
そこから、改めて仕事を探す上で、これまで培ってきた経験や知識をできる限り活かしたいと思っていました。
人事の経験や、宅建、簿記。
これまで自分が積み重ねてきたものを活かしながら、もう一度仕事をしていきたいと考えていました。
また、子育てと両立するために、働き方も大切にしていました。通勤時間を成長の時間に変えたいという思いもあり、リモート勤務ができることも条件の一つでした。
復帰後は大手企業の採用担当として、候補者対応や日程調整、スカウト、一次面接などを経験しましたが、働く中で少しずつ「 「もっと採用の上流から関わりたい」 」と思うようになりました。
決められた業務をこなすだけではなくて、採用そのものをどう良くしていくかを考えたい。そこで出会ったのがNeXT STARでした。
ーーNeXT STARに入ろうと思った決め手は何でしたか?
当時の求人やホームページを見た時に、すごく挑戦している会社という印象がありました。
採用面接の中でも、本人の意欲に応じてさまざまな仕事に挑戦できるというお話があり、NeXT STARならこれまでの経験を活かしながら、さらに仕事の幅を広げていけそうだと感じました。
前職では採用業務の中でも担当範囲がある程度決まっていたので、よりクライアントに近いところで採用に関われることにも惹かれました。
ーー現在は、どんな仕事を担当していますか?
現在は、候補者の日程調整やエージェントとのやりとりなど、採用オペレーションを中心に担当しています。
最近では、エージェントとの定例ミーティングに参加したり、採用状況を踏まえて改善案を社内で提案したり新しいことにチャレンジできる機会も増えてきました。
入社当初と比べると、少しずつクライアントへの価値貢献が実感しやすい業務にも近い業務にも関われるようになってきました。雇用形態にかかわらず、経験や意欲に応じて挑戦の機会があることは、NeXT STARで働く魅力の一つだと感じています。
ーー子育てと仕事は、どのように両立していますか?
今は、中学2年生、小学6年生、年長の3人の子どもがいます。夫は土日も仕事のことが多く、帰宅も遅いので、普段の子育ては私が中心です。
基本的には、子どもたちが学校や園に行っている9時から15時頃まで働いています。学校行事がある日などは、仕事の時間を調整することもあります。
~ある日のスケジュール~
6:00〜7:00頃 起床・お弁当つくり、朝の準備
8:00頃 子どもたちの登校・登園
9:00頃 仕事開始
15:00頃 業務終了
15:00以降 お迎え・家事・子どもたちとの時間
夕方〜夜 夕食・家事・子どもたちの対応
22:00頃 必要に応じて翌日の仕事の準備、子供の勉強を見る など
NeXT STARでは、ある程度業務を自分で管理できるようになれば、状況に合わせて働く時間を調整しやすいです。
もちろん、誰かに引き継ぐ必要がある仕事は事前に共有したり、お客様にご迷惑がかからないように準備しておくことは大事にしています。
今は、子どもたちとの時間も大切にしながら、自分に合った働き方を選んでいます。仕事を頑張りたい気持ちはもちろんありますが、同時に、今しかない家族との時間も大切にしたいと思っています。
私にとって大切なのは、肩書きそのものではなく、今の自分に合った働き方の中で、どんな経験ができるか、どれだけできることを増やしていけるかということです。家庭とのバランスを大切にしながらも、仕事では少しずつ挑戦を重ねていきたいと思っています。
ーー仕事と子育ての両立で、難しさを感じることもありますか?
子育てをしながら働いていると、日によって家庭の状況が変わることもあります。
そんな時にありがたいのは、一緒に働くチームメンバーが普段の様子をよく見てくれていることです。
以前、少し余裕がなくなっていた時に、あおいさん(※)が変化に気づいて、「大丈夫?何かあった?」と突然電話をくれたことがありました。
リモートで働いていると、どうしても周囲から自分の状況が見えにくい部分もあると思います。そんな中でも、仕事の進捗だけではなく、一人ひとりの状況まで気にかけてもらえるので、必要な時に相談しやすい環境だと感じています。
また、代表の坂本さん自身も、子どもの送迎などを予定に入れながら働いています。
子育てと仕事を両立することが特別なことではなく、日常の一部として共有されているのも、NeXT STARらしさの一つだと思います。
そういう関係性や空気感があることも、子育てと仕事を続けていく上での安心感につながっています。
(※)あおいさん=NeXT STAR 執行役員 森原 葵さん
ーーNeXT STARに入社してから、仕事の幅はどのように広がっていきましたか?
クライアントワークに関わる中で、難しさを感じる場面も少なくありませんでした。
ただ、その経験を通じて、 「もっとクライアントと向き合えるようになりたい」
「自分でできることを増やしたい」と思うようになりました。
NeXT STARには、まだ学べることがたくさんあると感じています。実際に経験を重ねる中で、少しずつ見える景色も変わってきました。
その背景には、一人で抱え込まず、周りに相談しながら進められる環境があると思います。 分からないことがあれば周りに相談したり、他のメンバーのやりとりから学んだりしながら、自分なりに一つずつできることを増やしてきました。
代表の坂本さんも、普段のやりとりを見ながら、必要なタイミングで声をかけてれたり、話を聞いてくれたりします。
ただ「頑張ろう」と言われるのではなく、どうすれば次はできるようになるかを一緒に考えてくれます。
また、NeXT STARでは定期的に1on1があり、仕事の進捗だけではなく、
「最近困っていることはない?」
「これからどんなことができるようになりたい?」といったことも話します。
今の業務について相談するだけではなく、これからどんな経験を積みたいか、どんなキャリアを描いていきたいかまで話せる場になっています。
私自身、子育ての状況によって働き方は少しずつ変わっていくと思っています。
だからこそ、その時々の生活に合わせながら、今は何を経験しておきたいか、次にできるようになりたいことは何かを考えられるのは、すごくありがたいです。
そういう環境があるからこそ、難しさを感じる場面があっても、そこで止まるのではなく、次に進むためにどうするかを考えられるようになりました。
経験を重ねる中で、悩み続けるより、できるようになるために動こうと思えるようになり、以前よりも一歩踏み出しやすくなったと思います。
ーーこれから、どんなキャリアを描いていきたいですか?
まずは、PMとして自分自身がクライアントの採用成功に直接貢献できるようになりたいです。
今はまだ、上長やチームメンバーにサポートしてもらいながら進めている部分もありますが、将来的には、自分自身がPMとしてクライアントの採用推進を担えるようになりたいと思っています。
一方で、私にとってキャリアは、役職につくことだけではありません。
家庭との時間も大切にしながら、仕事でも成長していく。
その両方を大切にできる働き方を続けていきたいと思っています。
だからこそ、
「今の自分にできることは何か」
「次にできるようになりたいことは何か」
をその時々で考えながら、これからも自分なりのペースでキャリアを広げていきたいです。
ーー最後に
一度仕事から離れたとしても、キャリアをもう一度つくることはできる。
そして、家庭を大切にすることと、仕事で成長することは、必ずしもどちらか一方を選ばなければいけないものではありません。
約10年の専業主婦期間を経て仕事に戻った早苗さんは、今、自分の生活にあった働き方を選びながら、一歩ずつ仕事の幅を広げています。
ブランクがあるから。
子育て中だから。
今はフルタイムで働けないから。
そんな時期があったとしても、その時の自分にできることから始めて、少しずつキャリアを広げていくことはできます。
NeXT STARでは、一人ひとりのライフステージや働き方を尊重しながら、「これから何ができるようになりたいか」という想いも大切にしています。
家庭も、仕事も、自分自身の成長も大切にしたい。
そんな想いを持つ方と、これから一緒に働けたら嬉しいです。
少しでもNeXT STARの働き方やカルチャーに興味を持っていただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話しできると嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!