こんにちは、MAKERS 採用広報担当です。
今回は、10月に実施した全社会の様子をお届けします。
「u-Sports Journey(ユースポーツ・ジャーニー)」第3弾のテーマは、“筋トレ”!
職場近くのジムを借り、トレーニングを行いました。
u-Sports Journeyとは?
uFitの全社会では、社員全員でスポーツや運動を体験する「一次体験」の場を設けています。
単なるレクリエーションではなく、「そのスポーツの背景や考え方を理解する」ことを目的に、各回ごとにテーマを設定しています。
「体を動かすことを通じて、“健康”や“人とのつながり”を考える時間にしたい」
そんな想いから始まったのが、この u-Sports Journey (通称USJ)です。
今回のテーマは「筋トレ」
今回のUSJでは、普段からトレーニングを日常的に行っているMAKERSメンバーが講師となり、基礎的な筋トレをレクチャー。
トレーニング歴の長いメンバーが揃っているMAKERSならではの企画です。
講師陣の分かりやすい説明と声かけで、会場は熱気に包まれていました。
当日の様子
グループごとにトレーニングをスタート。
自然とお互いを励まし合う雰囲気が生まれていました。
参加者の声
ー 実際にやってみての率直な感想を教えてください。
「筋肉痛はもちろん襲ってきましたし、正直しんどかったです。休日に宅トレとかはしていてちょっと筋肉には自信はあったのですが、その自信が大きく打ち砕かれました...」
ー この体験を通じて、どんな気づきがありましたか?
「筋トレをするうえで正しいフォームで実施しないと負荷を掛けたい位置がずれることを肌で感じれて良かったです!」
ー 次に挑戦してみたいスポーツや体験はありますか?
「チームスポーツに挑戦したいです。自分が経験者だったので、一度はみんなでバレーボールをしてみたいです!」
講師を務めた社員からのコメント
「普段自分で行うトレーニングは感覚的に筋肉に刺激が入っているのがわかるけど、教えるとなると自分の感覚でやっている部分を言葉で伝えなければいけないという難しさがありました。逆に、言葉にすることでトレーニング中に意識していることを再認識できました!」
「みんなきつそうな顔をしていましたし、翌日は筋肉痛が痛いという声もよくあったので、ちゃんと効いているな、と嬉しくもなりました!」
おわりに
今回のUSJは、体を動かすことを通じて“自分の体と向き合う時間”をつくる貴重な機会となりました。
いつもとは違う環境・立場で声を掛け合う中で、チームの一体感もより強まったように感じます。
MAKERSでは今後も、社員が「健康で、前向きに働ける環境」をつくるために、さまざまなアクティビティを通じて体験を重ねていきます。
次回のUSJもお楽しみに!