こんにちは!採用担当の大里です。
4月に入社した25卒メンバーのインタビューをお届けします⭐
今回ご紹介するのは、事業推進本部で人事を担当されているK.Rさんです!
選考を受け始めた当初は営業職を希望していたK.Rさんが事業推進本部を選んだ理由や、ICDへの入社を決めたポイントについて、お話を伺いました🌿
■自己紹介
ーまずは自己紹介をお願いします!
亜細亜大学法学部卒業、25年度入社のK.Rです。
出身は神奈川県で、現在も神奈川県在住です。
趣味は推し活で、好きなアイドルグループのLIVEを見たり曲を聴いたりして癒されています。
大学では、租税に関する法律を専攻として学びました。
また、教職もとっており中学・高校の教員免許も持っています。
大学の委員会活動(幹部や副実行委員長など)を通して、沢山の人と関わった経験から人事という職に興味をもち、事業推進本部に就職いたしました。
よろしくお願いいたします。
ーあなたが今熱中していることは何ですか?
推し活はもちろんのこと、自分の字に対するコンプレックスを払拭するためにペン字を頑張っています!
時間を忘れて熱中してしまいますが、お手本通りの綺麗な字が書けたときはとても嬉しくなります。
ーこれだけは人には負けない!という強みを教えてください!
私の強みは、何事にも興味を持って挑戦し続けることです。
大学では委員会に所属し、1年生ながら学園祭運営の副実行委員長なども務めました。
何事に対してもワクワクする気持ちを大切に行動してきた結果、沢山の経験を積むことができ、それが自分自身の成長にもつながったと実感しています。
■就活について
ー就活の思い出や大変だったことを教えてください!
大学の授業・教職との兼ね合いです。
私は早期選考で大学3年生の夏に就活を始めたのですが、もちろん授業も多く…
加えてほかの人たちより50単位以上多く取らなくてはいけなかったため、両立が難しかったなと思います。
ー事業推進本部を選んだ理由は何でしたか?
ICDに入社を決めた理由も教えてください!
最初は接客の経験を生かして営業職を希望していましたが、事業推進本部の方にスカウトをしていただきました。多くの人の人生に関わることができる人事にも興味があったため、「自分にできることがあると思っていただけたなら…!」という気持ちで事業推進本部を選びました。
ICDを選んだ決め手は、選考の際にとても親身に向き合っていただけたことです。就活で初めての面接でとても緊張していたのですが、その緊張が和らぐように接していただき、人を大切にしてくれる職場なのだと感じました。
また、ICDでは評価制度が整っており、若手でも積極的に活躍できる場があることも魅力のひとつです。今までの経験を生かしながら挑戦できる環境だと思いました。
ーこれからどんな社会人になりたいですか?
採用のプロフェッショナルになりたいです。
事業推進本部では新卒だけでなく中途採用にも携わることができます。
今勢いのあるIT業界で求められている人材像や、逆に就活生・転職者が会社に求めていることをしっかりと理解し、新卒・中途どちらの採用にも対応できる存在を目指したいと思っています。
■これからICDを受ける未来の後輩へ一言お願いします!
自分がなりたい姿になるために挑戦し続けることは大事だと思います。
入るまでがゴールではなく、入ってからがスタートだと思えるよう悔いのない挑戦をしてください!
いかがでしたか?
これまでのご経験から営業職を希望していたK.Rさんですが、事業推進本部からのスカウトを受け、現在は人事として活躍されています✨
K.Rさんの言葉にもあるように、社会人生活は入社してからがスタート。
私たちは、皆さんが早くから活躍できるように、一人ひとりの将来像を大切にしながら、その強みをより発揮できるよう全力でサポートしています。
さて、複数回にわたりお届けしてきた25年卒新入社員インタビューも今回で最終回となります🌻
異なるバックグラウンドや想いを持つ新入社員たちのインタビューを通して、今まさに不安を抱えている皆さんの力になれていれば幸いです🌿
ICDに少しでも興味を持ち、話しを聞いてみたいと思った方はぜひエントリーしてくださいね✨
お待ちしています!